食券制と知らず着席したら「うちは食券制です!」 セルフと知らず店員さんにお水を求めたら「お水はセルフです!」 あと一つは?
本日、とあるピザ食べ放題が売りのイタリアンファミレスに行った。 食べ放題のシステムは、店員が焼けたピザを持ってテーブルを巡回していき配っていく、「巡回式」のシステムだった。 客がもういらないの札をテーブルに出すまで延々にピザを食べられる訳だ。 私は初めて出会ったこのシステムに大層びっくりしつつも、興味深く面白いシステムだなと感じた。沢山のピザをとても美味しく頂いた。 しかしこの店だけだと思っていた「巡回式ピザ食べ放題」、ググってみるとピザ食べ放題業界ではメジャーな形式らしい。知らなかった。 客が取りに行く形式のバイキングだとコロナの世の中忌避されがちだろう。また速攻でなくなって大量に作るのが大変そうだ。 オーダーバイキングはいちいちオーダーを受ける店員の負担が高いだろう。ピザなので1ピースずつ焼くわけにもいかないし。 その点巡回式はそのどちらでもなく、流通量を店側が握りつつ食べ放題にできる
グラタン冷凍食品で売ってるグラタンはショボいし小さい 自分で作ろうとするとかなり手間がかかる 大きいオーブンがないと作りにくい かなり大変な料理 ファミレスや洋食屋さんに食べに行くのが早くて楽でクオリティ高い 焼き鳥焼き鳥屋さんで焼いてくれたものが結局美味い お惣菜で買ってもイマイチ 手作りは火加減が難しい レバーを焼くなんかは素人は手を出さないほうがいい たこ焼きたこ焼き屋さんで買って食うのが結局一番クオリティ高い 手作りすると準備が大変だし、キッチンが大変散らかりやすい 生地が余ったりして作りすぎたり満足度が下がりやすくなる 店で買ったほうが楽 エビフライ良いめの洋食屋さんで食べたほうがいい 家で作ると揚げ物は大変だしお惣菜で売ってるのは小さかったりでショボい 洋食屋さんで食べるエビフライが結局美味い 家で作るときのメリットは食べたい量だけたくさん作れること トンカツエビフライと一緒で
決してバカにするわけではないが、 低学歴や反社会的な人の受け皿となりやすいのが飲食業である。 飲食といってもピンキリで、一流料亭とチェーンのバイトでは天と地ほど違う。 しかし全体的な母集団として非常に民度が低いことは間違いない。 今までで一番驚いたのは、タイムカードを切って、いきなり賄いを3人分くらい食らう女子大生がいたことである。 他の10人くらいいるバイトの目の前でである。(まかないは業務後に余ったものを食うのがルール) 店長のお気に入りらしく、「ごめん、ごはん今日少ないかもな」とか言っているのが気持ち悪かった。 無言で3人分がっついているのも気色が悪かった。 このように、奇妙な人間が奇妙な集団として存在しても許されていて、 かつ、小集団で独裁化しやすい業界が飲食業である(非常に低レベルな世界だが)。 学習を重ねなかった人間の集まりであり、回復しようのない民度の低さがある。 「いやこれ
左右盲とか色盲とかてんかん持ちとかナルコレプシーとか身体障害とか 何かやらかして免許剥奪されたとか経済的理由とか 理由があって田舎に住んでるのに車運転できないってやついると思うんだけど みんなどうやって生きてるんだろう どうしても車体感覚が持てなくて(普段から方向感覚がなかったりものの遠近感が掴みにくかったりするので脳に障害があるのかもしれない) 免許は奇跡的に取れたけど車の運転ができない 絶対にやりたくない 大破する自信があるので まあその要するにケンタッキーに行ってみたいんだけど移動手段が自転車だから1時間半くらいかかるんだよな いいなあケンタッキー 30歳のくせにケンタッキーに行くのが夢とかどうなのよって感じだけど 5000兆円降ってきたら都会に引っ越してたくさん外食をしてみたい
私はコロナ禍の今でも飲食店を利用している。主に行っているのはカフェ。一人でしか利用しないし誰かと話すわけでもない�ので、誰かに感染をひろげるリスクは低いだろうと思い、空いた時間を狙って利用するようにしている。飲食店を少しでも応援したいという気持ちもある。 それでも気になるのは、コロナ禍にあってルールを守れない人達だ。使用禁止のテーブルを勝手にくっつけ、大人数でマスクもせず喋る人達を結構な頻度で見かける。非常に不愉快だけど店員が注意することは殆どないので、そういう人達が来たら泣く泣く退散するようにしている。なぜあの人達は基本的なルールすら守れないのだろう。こんなにニュースで「向かい合ってマスクせず喋るのは危ない」と言われているのに、あえて危ない行為を行う理由が理解できない。 しかしこういうことをネット上でつぶやくと、高確率で「カフェに行ってる時点でお前も同類w」みたいな言われ方をする。そんな
当方、都内で飲食店を経営している。10席程度の小料理屋。妻と2人で切り盛りしている。 接待では使われないが、夫婦や気の合う仲間同士2~3人ないし1人で引っ掛けるような時に使う店。 昨年からかなり厳しいが、持ち帰りをやったり常連さんに助けてもらったりして秋くらいからどうにか持ち直しつつあった。 コロナ対策としては客の手指消毒・検温の徹底、提供する料理と飲料は必ず小分け(瓶ビールや徳利は廃止)、メニューを板書式に変更する、席数を減らすなどかなりやってる。 正直「5人以上の会食」は起きない。まあマスクなしで会話はあるが。 そうした店まで十把一絡げで時短要請と言う名の休業要請をするのはどうなのか。8時以降の時短だったら営業する意味ないのでまあ休業だわな。(経営者には雇調金は出ないのよね) 飲食店ばかり目立つから目の敵にするが、クラスターでは会社も割と多いのに、そうしたところはテレワーク要請。休業要
はじめに近年、ITの発展や働き方改革の促進によって、多くの労働者が昔よりも働きやすい・より効率的な労働環境を手に入れている。 しかし、飲食業界、特に個人経営による従業員10名未満ほどの店ではにわかには信じがたい風習や労働環境が残されている。 この記事では、飲食業界の人間ではない私が、飲食業界(レストランや、パティスリー・ケーキ屋さん)で働く友人から聞いた経験談を元に、飲食業界の「労働者使い潰し」問題について考えたことを記述したいと思う。 なお、私が友人から聞いた実例は高々10ほどの店での話であり、サンプリングバイアスが多少存在するかもしれないことに注意。 課題1:経営者が労働基準法について知らない・守る意識が皆無であること私が友人の話を聞く中で特に問題であると感じたのが、経営者の意識だ。 世間一般(飲食業界以外)では当たり前のことが、飲食業界では行われていないことにびっくりする。 ・月の労
食券制のラーメン屋で、ランチタイムの営業を任されるようになって半年。 世の中こんなに食券を自分で買えない大人がいるとは思わなくて日々イライラしてる。 高校生くらいまでならまだ分かるよ。まだ親とも友達とも食券制の店で飲み食いする機会なんてあまりないと思う。純粋に食券の買い方が分からないのも仕方ない。 でもな、会社員。夫婦連れ。お前らは何だ。 何が悲しくてお前らに食券の買い方を教えながらラーメン作らなきゃいけないんだ。お前ら食券買ったこと生涯に一度もないのか。それとも何度買っても学習しないのか。 部活帰りに友達と寄ったりとか、修学旅行の行き帰りに駅の中で一杯とか、遠方のライブ帰りにちょっと気になる店でとか、なんか、そういうのなかったのか。まあ自分がそういうのあった側だから、ない人生が想像できなくてモヤモヤしてるんだろうけどさ。 でも、ないならないなりに下調べして来ないのはなんでなんだ。 なんで
ある飲食店でメニューの写真の下にこの記述があった。 最初に見たとき自分が理解したのは、「デフォルトでは新鮮でない鶏卵が使用されているが、100円を支払うことで新鮮なものにできる」と内容だった。 しかし、通常では鶏卵が新鮮でないことを仄めかすようなシステムにするだろうか? よく考えると、その商品にはもともと鶏卵が入っておらず、100円で鶏卵をトッピングできるという仕様だということに気づく。 単に「鶏卵 +100円」であればこのような誤解はしなかったであろう。 形容詞によって意味の取り方が大きく変わってしまうこともあると分かった日だった。
吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。 働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。 食券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければ食べ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。 しかし俺は、そんな殺伐とした吉野家が好きだ。 松屋の食券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。 何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。 今日は牛丼を食べるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。 そんな吉野家に行くと、最近は毎回のように老人を目撃する
別に外食を否定してる訳じゃない。 別に外食の日もあっていい。 自分はしかし、外食するなら「チェーン店じゃない店」に行きたい。 「はなまるうどん」だの「マクドナルド」だの「デニーズ」だのは、もう結構だ。 今住んでるところは、それなりの繁華街。チェーン店じゃなくても、そんなに高くない値段で、旨そうな店は一杯ある。 が、「どうせ外食するなら、チェーン店じゃない店に行こう」と子供(2人)を誘っても、口々に「チェーン店がいい」という。 何故なのか? 自分の子供はそんなにテレビを見る子供じゃないので、「外食チェーンのCMを見て」というのではなさそうだ。 子供が外食チェーンを「行ってみたい」と思う理由は、何なのか? 味付けが子供向けなのか? それとも店舗レイアウトが、「子供が入りやすい」からなのか? その辺の児童心理学なのか、外食経済学なのか、知りたいものだが
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