すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 転生モノ、現世に戻りたがってないのは「創作史上の必然であるが自然な心理状態ではない」と思ってたけど、よく考えると戻りたがるのは子供の発想だよな。大人なら実家と縁を切って都会に出て新しい家庭を持ったりするんだから。そこで出世したら戻りもしないだろう。 2024-03-12 07:24:27
ひだかなみ @hidakanami 絵や漫画を描いています。月刊コミックゼロサムにて山口悟先生の「乙女ゲームの破滅フラグ~」コミカライズをさせて頂いております。 zerosumonline.com/detail/hametu ひだかなみ @hidakanami バッドエンド系って若いうちは平気で見られるけど歳食ってくると色んな現実のしんどいこと経験してくから「二次元でまでしんどいのきつい、みんな幸せになって……」って気持ち強くなって読み辛くなること多いと思うんだけど如何か。 2023-11-02 19:35:36 ひだかなみ @hidakanami そんなハピエン大好き人間が皆幸せになれ!という気持ちを秘めつつ担当させて頂いております「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」コミカライズ、一迅社月刊ゼロサムにて連載中です。12/8〜アニメ劇場版も公開。よろしくお願いいた
私はアラフォーで交際経験なし童貞、高卒、年収100万以下(ゲームのRMT)、貯蓄0円、原付免許のみ所持、地方実家住みの紛う方なき弱男である。 この年までコンテンツ消費(アニメ、漫画、映画、美術、アイドル、Vtuber、SNS)等で暇を潰してきたが最近は何を見ても100段階中5くらいまでしか幸福度が上がらなくなった。創作もやってみたが明らかに才能がなく知人に見せたところ笑われたのでそれから作ることは一切やめてしまった。 普通の男性なら恋愛、結婚、出世、車、マイホーム、子育て等ライフステージの変化で人生を楽しめるんだろうけど弱男である私にはそれらを経ることがないまま人生を過ごしてしまった。その欠落をコンテンツ消費で埋め合わせてたんだろうけどもう純粋に楽しむことは出来ない。 このまま幸福度が5までしか上がらない人生を過ごしくていくしかないのだろうか?5まで上がるうちはまだましでこれがまったく上が
甲斐谷忍@カモのネギには毒がある7巻3月18日発売! @mangakap 「セリフ多すぎますね」って言われたら、いったんその話一から作り直します。「セリフ多いな」と思わせるのは量の問題じゃないです。話がつまんないからです。「校長の話長えな」と思うのは話がつまんないことが原因。仮に校長の話10分から5分に減らしたとしてもやっぱり「長えな」って言われます。 2022-06-04 12:27:16 甲斐谷忍@カモのネギには毒がある7巻3月18日発売! @mangakap 「セリフ長いですね 削りましょう」って言われたのでつまんない原因探して逆にセリフの量多くしたら「短くなってよくなりましたね!」って言われたことはかなりあります。 2022-06-04 12:30:10 甲斐谷忍@カモのネギには毒がある8巻7月発売! @mangakap 漫画家の甲斐谷忍と申します。今はグランドジャンプで「カモのネ
これは女性向けジャンルで二次創作の小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。 ピクシブから小説を消した。全て消した。 よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。 もちろん、これはあくまで私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。 あくまでこういう人間もいるのだという話だ。 結論から言えば、ピクシブがノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。 原因はサイトそのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。 大きくこの二つに分けられる。 まずはサイトについて。 度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。 住宅展示場のような、生活感を廃した無機的な美しさだ。 アクセスしたい情報はトップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不
好きなものを終わらせたくないせいで最終回を見ることがなかなかできない 終わってしまうとその物語の後を想像でしか動かないキャラクター幸せに暮らしているのかもしれないのに虚無感にさいなまれてるせいで最後を見られない でも好きだからこそ長くその物語を見ていたい ただ話に終わりがあるから面白いんだと思うそう思うもなかなか最終回を読むことができない ゲームもいつも終わってほしくなくて途中でわざと止めてしまう癖がある 彼、彼女たちのの終わりを見たくない 続編が出るものはすごくうれしくてプレイ出来るけどそうじゃないとやっぱりクリアできない この癖をどうにかしたい
同じようなこと思ってる人いるかな…と検索かけてもあまり見つからないので、たぶん特殊な例です。 BLの二次創作を始めてから神絵師に対する憧れが日々強くなる。日常ツイートも読ませていただいて、絵だけではなく人柄も含めて好きになってしまった絵師さんが何人もいる。(人気があるのに謙虚だったり、送った感想に返信をくれる優しさだったり。) BLの中のキラキラした恋愛が大好物の私にとって神絵師の二次創作は生きがいと言ってもいいくらい存在が大きく、その作品を通して絵師本人も見てしまっている。 素敵なアイデアやセンス、きっと私の何百倍も努力して得た画力を持っている絵師には「ありがたや…」という崇拝に近い気持ちを持っている気がする。 憧れの気持ちがあるからこそ二次創作を頑張れているし、実際に会って感想を伝えたい!という気持ちもあるのだが…。タイトルの通り、私は絵師の容姿が気になってイベントに行けない。 キラキ
燃えたくない 平和に生きていたい。そんな自分の些細な夢を自分でぶち壊しに行く。今から女性の胸について書くけど燃えないで。私の記事を見てモノ申したい方がいる方はせめてDMにして。そう思いながら記事を書いていきたいと思います。 当記事は加筆修正を前提としております。誤字、補足、不足等ございましたら訂正いたします。 ・自己紹介 共感性の高低は個人に依るかと思うのですが、私はかなり感受性が高い類です。 起立性調節障害(OD)とは(症状・原因・治療など)|ドクターズ・ファイル 私の持病の一つに起立性調節障害というものがあります、発症には様々な要因がありますが、心因性で言うと、殺人現場で女性が悲鳴上げて倒れるやつあるじゃないですか。あれです。俗に貧血というやつですね。鉄欠乏性貧血と分けるために、脳貧血とも呼ばれます。 この持病で具体的に人様に迷惑をかけたエピソードで言うと、「地下鉄サリン事件の本を電車
アニメでもドラマでも映画でもいいけど、複数人が関わるもので作り手の愛を感じない作品なんてあるの!?
私は二次創作で絵や小説を書いていた。所謂、同人女と呼ばれる人種だった。 創作歴はそれなりに長い。だがさほど有名でもなく、そこまで人気もなかった。 自分自身のレベルを自分なりに理解しているつもりだった。 好きで小説を書いているが、文章構成が上手い訳でも無い。表現力も無い。 絵も同様で、似たような構図しか描けない。そもそも、漫画が描けない。 評価を貰えなくても、感想を貰えなくても、何とも思っていなかった。 ただ自分が楽しく、好きなように創作出来ればいい。 ずっとそう思っていた。 だがそれは自分を誤魔化していただけで、本当は評価や感想が欲しかったのだと気付いてしまった。 以前いたジャンルで、かなり本が売れていた。 今までなら売り切れず、何回かのイベントを経てようやく捌ける程度だったのに、イベントの度に新刊が完売するほどだった。 pixivに何かしら上げれば、そこそこブックマークされる。 しかし、
増田が腐女子などに代表される女オタクに発見されて1ヶ月程度だろうか。 私はどちらかと言えば手斧を投げ合うインターネッツの住人なんだと思うんだけれど、昨今のこういったムーブはそのうち去ると思うので、今のうちに便乗をさせてほしい。 既に辟易している増田氏諸君も多いかと存じますが、増田という海の懐は深いと思うし、そもそもこんな記事はすぐ流れて藻屑になるだろう、どうかお許しください。 何より、自分の思考は恐らく異端と判じられることなのだろうなと常々考えていた。 だから増田に書き捨てておきたい。 かれこれ20年程前から、ずっと好きであり続けているキャラクターがいる。 私がインターネットの世界に身を投じる少し前にプレイした、ややマイナーなゲームの登場人物だ。 その当時のオタクは、同人誌即売会などの直接的なものを除けば、雑誌への投稿が交流の中心だった(10年前の個人サイト、5年前のpixiv、現在のTw
私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、本当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに
明白な事実として、インターネットで公開されるイラストは消耗品になっている。 けれども流行りすたりの移ろいも良さのうちで、そういう流れがあるから洗練されていく。今の絵描きがみんなすごいのも、流れが速くなったからだ。でも流石に、あまりにも刹那的に見える。たとえば神絵師が「rkgk」と題して、10年前では誰も描き得ない絵を上げたとして、僕らは“いいね・RT”をヒョイと投げた昼休みが終わり、帰路に着く頃にはポカンと忘れ、次を、また次を求める。さながら供物をむさぼる餓鬼のようで、食べたものは決して血肉とならず目から剥がれていく。見返すのなんか精々Sankaku channelとか、信頼の置くオタクのいいね欄を漁ったときくらい。“食べ終わった”もぬけの殻を思い出したのなら、決まり文句はこうだ。 「もう誰も〇〇の話してない‥‥」 でも。そのいびつさは今や自然だ。誰だって享楽的で豊かにありたいし、そもそも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く