狐峯太一🔞 @kknif 「君は何のフレンズ?」 その声に袁傪は聞き憶えがあった。驚懼の中にも、彼は咄嗟に思いあたって、叫んだ。 「その声は、我が友、李徴子ではないか?」 「わかんなーい!」 「そっかー!」 「よーし!狩りごっこしよ!」 「やったー!」 「たのしいね!」 2017-02-07 00:20:52
ドナルド・トランプ米大統領への不支持を表明している「ハリー・ポッター」シリーズの著者J.K.ローリングが、Twitter上でトランプ支持者から一斉攻撃を受けるも、その返しがさすがだと話題になっています。 Twitter上で猛バトル(画像はPottarmoreのInstagramから) トランプ大統領就任直後から、イスラム圏7カ国からの入国停止など衝撃的なニュースが飛び交うアメリカ(関連記事)。ローリングはマイク・ペンス副大統領が2015年にツイートした「イスラム教徒だという理由でアメリカへの入国を禁止することは攻撃的であり、違憲である」を引用し、「人がたとえ全世界を手に入れたとしても、魂を失ってしまったら何になるだろう」という意味のマタイ福音書16章26節を用いペンス副大統領に苦言を呈していました。 さらに、日系2世の米国人俳優ジョージ・タケイやタレントのキム・カーダシアンがツイートした、
読みました、東京タラレバ娘 東京オリンピックを一人で過ごしたくない!ってねアレね ドラマは見てないんだけどそういや名前よく聞くよねーっつって 吉高百合子と榮倉奈々と大島優子がアラサー演じるって?オッケーオッケー、とりあえず原作から入ってやるよとね 読みました 彼氏居ない、結婚できない、分かる分かる~ってね 処女、この世に生まれて二十二年と約半年が経過してる程度だけどその気持ち分かる~っつってね 上手くいかないことってあるよね~辛いよね~あっこの天狗舞って酒この前呑んだわ~とか思いながらね 読み進めていたら、最後のページで吉高百合子がイケメンモデルとセックスしてて よ、吉高百合子……………… 吉高百合子…………?!??! 処女、思わず読み返した 迷わず「最初のページに戻る」をタップして、5ページ読んで気付いた 吉高百合子、別に処女じゃねぇわ…… 吉高百合子も榮倉奈々も大島優子も、現時点で恋人
もし面接官から「文学って役に立つの?」と聞かれたら 「失礼ですが、面接官が学部時代にされた勉強の中で役に立っているものを教えていただけますか」 と返そうと思ってる(`・ω・´) さぁ今日もシャドーボクシングだ(`・ω・´) 【追記】 こんな面接官と一緒に働きたくなくない? 「こうすれば通るよ」ってコメントが多くてびっくり。 仮想敵を効果的に殴る方法を考えたいだけだよ(´・ω・`) 個人的には勉強と仕事は重なるところもあるけど、そうじゃないところも多いなって思ってるよ。
僕のお母さんは頭が悪い。 僕の家はお父さんのおかげで割と裕福で、そんなお父さんもお母さんを見た目で選んだのか、お母さんも美人だ。 お母さんは僕に小さい頃から英才教育を施してくれた。 そのおかげでいろんな知識を得るようになった。 お母さんはそれを自分の手柄のように誇った。 小さいながらもこれは愛情でもあるが、自分の達成感と虚栄心を満たすためにやっているのだろうなと感じた。 それがストレスになるので、お母さんと人間のメタ的な視点での会話をしようとしたけど、お母さんは形而上の話は理解できないようだった。 ある日、お母さんの友達が家に遊びに来た時に、僕がkに合格したことに対して頭がいいねと褒めてもらった。 僕は「ありがとうございます。」と答え、次いで「でもお母さんは頭が悪いですが。」と敢えて発言した。 場に気まずい空気が流れたけど、こうでもしないと僕の声はお母さんには届かないと思ったのだ。 その日
お酒を飲んで気分が良くなった時など、話を盛ってしまうことがある。 しかし、1を誇張して10にすることはあっても、0を10にすることはない。 私には、頻繁に0を10にして話す友達がいる。 彼にとって救いだったのは、周りに愛想を尽かされず、うそつきキャラとして居場所を得たことだろう。 私と彼は、大学のゼミの同期だったのだが、出会った当初は「自分は政治家と知り合いだ」「株で儲けた」など自分を大きく見せる発言を繰り返しており、正直好きになれなかった。 しかし、ゼミ合宿の打ち上げで、彼が童貞であることが発覚する。 彼は、これまでの発言から推測するに経験人数は3人で特殊な性癖の持ち主であった。彼の従前の飲み会での下ネタはとても面白かった(女性陣には大不評であったが)。 初体験の話も面白可笑しく話していたので、ゼミのメンバーはみんなその内容を知っていた。 しかし、酒を飲みすぎた彼は致命的なミスを犯す。そ
小学校の時、同姓同名の子がいた。 うちの田舎はよくあることだけど、特定の名字が多い。 私は増田隆だったが、同級生も増田隆だった。 その他に、増田孝雄がいて、増田貴子もいる。 そんな小学校だった。 そんな田舎なので、クラスが30名1クラスしかない。 そのクラスの生徒のうち、増田姓が半分ぐらいいた。 増田隆が同じ学校に2名存在した場合、 普通ならクラスをわければ混乱は少なくなるだろう。 でも1クラスしかないここではそうはいかなかった。 先生は困り果て、生年月日のはやい順に増田隆A、増田隆Bと呼ぶことにした。 ところが、これが親からの猛反対にあった。 子どもをものみたいに記号をつけるなと。 じゃあ、どうして欲しいのかという意見は親からでなかった。 先生はさらに困り果て(代わりの教師はいないのも理由だ)、 教室には「増田隆くん」は1人しかいませんとみんなの前で発表した。 突然はじまったその説明によ
会社からの帰りにふと思い立ち、宝石を買うためにスーパーに寄った。 買い物カゴを手に取り、奥の方に進んでいくと、肉コーナーと鮮魚コーナーの間に宝石コーナーがある。 そこではルビーやエメラルドやメノウなど、だいたいの宝石が売っている。 私はそれらを品定めしながら、帰ったら宝石をどのように調理しようか考えていた。 私は、宝石の中では翡翠が一番好きである。甘いような、少し酸っぱいような味は和食にもよく合うし、冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べても美味しい。 しかし、残念な事に翡翠は既に売り切れていたので、色々悩んだ結果、ガーネットと真珠とサファイアを買うことにした。 ガーネットはザクロ石という別名の通り、少し茶色がかった透き通った赤色で、球状の粒がザクロのように塊になっている。 味は酸っぱくもなく苦味もないので食べやすい。干し柿の甘さに似ている。 真珠はプニプニとした食感に好き嫌いが分かれるが、今
ぬんぬん @nunnun3277 語彙力無くした文豪の詩とか短歌どうなるんだろうと思ったけど、「マッマ背負ったら軽すぎてビビって泣いて歩けなかった」「雪降った石の上歩くとりんご食う時みたいな音するわ」とかもう既に芸術じゃん?きっと語彙力の問題じゃなくて発想というか目のつけ所が芸術家なんだろうな……って 2016-12-15 14:17:34
ノーベル文学賞、授賞式に寄せたボブ・ディランの受賞スピーチが話題を呼び、各界の著名人がそれに対しメッセージを寄せた。 作家・村上龍氏は、受賞が決まった夜、ビールを飲みながら何時間も彼の歌を聴いたという。村上龍の限りないやさしさが伝わってくる、ノーベル文学賞受賞に寄せたエッセイで、発売以来、話題を呼んでいる氏の最新刊『星に願いを、いつでも夢を』にも収録された「We Love Dylan」を特別配信する。 「We Love Dylan」 ノーベル文学賞がボブ・ディランに決まった。意外だったが、うれしかった。ノーベル・アカデミーもなかなかやるなと思った。ノーベル文学賞に関しては、村上春樹さんが、10年くらい前から必ず大きな話題になるが、ご本人はきっと迷惑だろうなと思う。わたしは春樹さんがノーベル文学賞を欲しがっているとは思えない。さすがにどうでもいいとは思っていないだろうが、できたらそっとし
言葉を失うことがある。例えば、東日本大震災の被災地で、原発事故で人が消えた街でーー。何をどう書いても、目の前で起きていること、人が経験したことを、伝えられているような気がせず、言葉だけが浮いていく。 悲惨なできごとを伝える時、しばしば私たちは公式発表された数字に頼る。歴史の教科書も、まずは客観的な数字から始まる。 津波により何万人が亡くなった、原発事故では避難者が何人いた。だから悲惨なのだ、と印象づけられるように。ひとりの死や喪失感を数字に換えることで、こぼれ落ちる何かがあるにもかかわらず。 11月に来日したスベトラーナ・アレクシエービッチは、「数字」で語られる歴史に抗ってきた。2015年にノーベル文学賞を受賞。旧ソ連に生まれた、ベラルーシの作家だ。戦争、チェルノブイリ、ソ連崩壊……。歴史に残るできごとをテーマに選び、ノンフィクション作品を発表してきた。 手法は一貫している。人々のあいだで
現在、私の右ほほには傷がある。 誰かとケンカしたわけではない。飼いネコに引っかかれたのである。抱きかたがまずかったのか、ネコが落ち着かないようすでピョンと飛び降りようとし、私のほほに爪をたてたのだ。マンガでしか見たことのないような分かりやすい傷である。しかし今の生活では、顔に傷があってもたいした問題ではない。一週間もすれば消えるだろう。 今日、パン屋のおばさんに言われた。 「その傷の理由、聞いてもいいのかしら?」 このオシャレな問いかけはなんなのか。ちょっと笑いそうになったじゃないか。完全に不意をつかれたから、「いやあ、ネコに引っかかれちゃって……」と、ものすごく凡庸な返答しかできなかった。ぜんぜんオシャレじゃなかった。 あれはどうすればよかったのか。向こうがオシャレに問いかけてきたんだから、こちらもオシャレに返すべきだったんだが、いまだに正解がわからない。帰宅後もずっとモヤモヤしている。
誰かに愛されたまま死ぬと 愛してくれていたひとの心は天上へいっしょに 持っていかれてしまいます 心を天上へと持っていかれたまま 地上へと遺されたひとは どうやって生きていけばよいのですか だから あなたがもし誰かに愛されているうちは あなたは決して死んではいけません わたしは これから 友人にひとりづつ さよならを言い 妻に さよならを言い 子供に さよならを言い 誰にも顧みられなくなってから 死のうと思います わたしは誰の心も天上へと持っていくべきではないのです あなたがもし誰かに愛されているうちは あなたは決して死んではいけません 心を天上へと持っていかれたまま 地上へと遺されたひとは どうやって生きていけば よいのですか わたしはこれから永い時間をかけて みんなにさよならをします 誰からも忘れ去られるように 最期の瞬間に 誰の心も天上へと持っていかないように それがわたしの 人生の目
www3.nhk.or.jp いやはや、今回の件でノーベル賞も徹底して権威が失墜したが、ノーベル賞側は内心「ノーベル賞よりも優先する用事なんて無いだろ!」と思ってるだろうが、一度出した賞を取り消すわけにもいかない。 【スポンサーリンク】 賞は、賞それ自体に権威があるわけじゃあない。 誰にあげるのか、誰を取りあげるのかによって変化する。 TEDが素晴らしい講演を多く行うから評価を受けたように、TEDxがサザエBOTをステージに上げて評価を地に落としたように。 賞や掲げる看板は、それ自体に権威があるわけではない。 たとえばアカデミー賞であれば以前から白人偏重が言われている。 jp.wsj.com 制作側も白人中心、受賞側も白人中心。 素晴らしい映画だから評価をする筈の賞が、人種によって歪んでしまうなら賞の価値は下がるしかない。 黒人がでている素晴らしい作品はアカデミー賞を受賞できないのか?東洋
少し前の話になりますけど、 公立小学校司書「今年度から ラノベが禁止になった」 - Togetter 元ツイートの大半が消えていて後から見ると何が何やら分からなくなってしまっていますが、とある学校(発言者のプロフィールによると小学校か中学校)の図書室で、性的な雰囲気の表紙イラストの作品が含まれているという理由により?ライトノベル全般が棚から撤去された、という話でした。 これ自体もたいへん興味深い話題ですが、ここでの本題は、このまとめへの反応で用いられている様々な言葉の方です。 「たしかに小説とは別物だけどラノベも読書の入り口になる」 「いつまでもラノベばかりではなく純文学も読むようになってほしい」 「こんなこと言うと怒る人いるけど、私はライトノベルは読書の入り口としても認めてない。入り口は江戸川乱歩とかルブランの推理小説で良い。まずラノベ読んで読書した気になってるのが腹立つ。ラノベの中に後
「影」と共に生きよ=アンデルセン文学賞の村上春樹氏-デンマークで授賞式 30日、デンマーク南部オーデンセで、「ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞」を受賞した村上春樹氏(中央)=主催者提供 【オーデンセ(デンマーク南部)時事】2016年の「ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞」の授賞式が30日、童話作家アンデルセンの生誕地であるデンマーク南部オーデンセで開かれ、受賞者の村上春樹氏が出席してスピーチを行った。この中で村上氏は、現代社会において「光」だけでなく「影」と共に生きることの必要性を強調した。 〔写真特集〕作家 村上春樹氏 市庁舎での授賞式では、デンマークのフレデリック皇太子の妻メアリー妃が村上氏に賞を授与。副賞として50万デンマーク・クローネ(約770万円)と、同国の著名彫刻家による「みにくいアヒルの子」像が贈られた。 村上氏はスピーチで、アンデルセンの異色作「影」を取り
[ストックホルム 24日 ロイター] - 今年のノーベル文学賞に選ばれた米歌手ボブ・ディラン氏は、発表後2週間が過ぎても沈黙を守っているが、このまま沈黙を続けていると、賞金90万ドル(約9400万円)が受け取れない可能性がある。 ノーベルの規則によると、賞金を受け取るためには、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルの命日に当たる12月10日以降の6カ月以内に、「受賞の理由となった功績に関して」の講演を行なう必要がある。 ノーベル財団のスポークスマンは、ディラン氏は講演の代わりにコンサートを選択することも可能と指摘。「受賞者に適したアレンジを探している」とコメントした。また、講演はストックホルムで行う必要はない。2007年にノーベル文学賞を受賞した英国のドリス・レッシング氏は、病気が重く旅行ができなかったため、スウェーデンの出版社が同氏が書いた講演をストックホルムでのセレモニーで代読
全世界を驚かせたボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。長らく候補に挙がっていたとはいえ、その衝撃の大きさは想像以上だったようだ。日本ではおおむねお祝いムードなのだが、欧米では受賞の是非をめぐる議論が巻き起こっているという。特に文壇から発せられる疑問の声は小さくない。 小説『トレインスポッティング』の著者であるアーヴィン・ウェルシュは、「これは、ボケて支離滅裂の年寄りヒッピーたちの臭い前立腺からもぎ取られた、ノスタルジー優先の良くない受賞だ」(BBC NEWS 日本語版 10月14日配信)と痛烈に批判した。 小説家のジョディ・ピコーも祝意は示しつつ、「だったら私でもグラミーもらえるかしら?」とのハッシュタグを付け加えることを忘れなかったという。 だが周囲の喧噪をよそに、かたくなに沈黙を守るディランの真意はどこにあるのだろうか? 受賞決定から2日ほど経ってもコメントひとつ発表せず、ノーベル賞事務
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