エルカセット @hitomaz_elcaset @karaage_rutsubo 新しい箱物ばかり作るより、メンテナンスにもっとお金回して欲しい。あと、公営住宅をどんどん作る時代にまた成りました。 2022-12-03 08:45:47
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ところてん @tokoroten 友人と話していて気付いたんだけど、日本企業(主語がデカい)がなぜ働きにくいのかというと、 「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」 で、これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い 「空気を読んだ越権」ってのがすごく難しくて、下手すると刺されて死ぬ 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 上下左右の人と仲良くして、ウェットな付き合いによる下ネゴをきっちりやったうえで、越権をしなくちゃいけない、そうしないと越権行為について刺されて死ぬ 真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 友人曰く 「空気を読んで越権行為のギリギリを攻めるためには、雑談と飲み会、喫煙所
コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日本のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。本セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日本の制作現場の課題」が語られました。 日本における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日本のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事に
多くのベテラン設計者は「3次元(3D)CAD(コンピューターによる設計)の操作に入る前に、その辺にある紙の裏などにポンチ絵を描いている」と話す。設計コンサルタントでCADIC(キャディック、京都府大山崎町)の筒井真作氏もその1人。「3D-CADが普及する前は、(製図板で製図に取り掛かる前に)『定規を使わずに手で描け』とよく言われた」(筒井氏)という。同氏によればCADや製図は清書であり、清書は
ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの
日本のみなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。わたしは元気です。 更新が滞るようになってもう2年近く経過してしまっている当ブログですが、7月末に久々に連絡フォームにメッセージが届いているのを確認しました。以下に転載します。 木野様 突然のメールで失礼いたします。私、ニューズウィーク日本版Web編集部の柾木(まさき)と申します。 今回お願い事がありましてご連絡差し上げました。 このたび『ニューズウィーク日本版ウェブサイト』では、海外にお住まいの邦人筆者による自由投稿形式のコーナー「World Voice」を新設することになりました。 現在の新型コロナウイルス流行など世界に共通する問題や各国各地の社会事象について、筆者の専門性をもとにした一人称の情報が集まるプラットフォームへと成長させていきたいと構想しています。 つきましては、デジタルガバメントでは世界をリードするエストニアで当地と
テレワーク中の父親と一緒に勉強中の子ども。これがコロナ以降のスタンダードになるはずだ。ドイツ・ベルリン市内にて。 REUTERS/Fabrizio Bensch コロナ禍のために多くの企業がテレワークに取り組んでいる。 テレワークは時間管理が難しい。急ごしらえのため、どうしても既存の労務管理の枠組みにとらわれてしまうが、在宅勤務の場合、そもそもオフィスに出勤しないので、時間管理という考え方になじみにくい。 電話応対を主な業務とする秘書のように、拘束時間に対して報酬を払うべき業種もあるとは思うが、多くの場合は、働いた時間ではなく、課せられた業務を完了したかどうかで管理するほうが合理的だ。 ちなみに、英語で職業を意味する言葉には、「occupation」と「profession」の2つがある。前者はoccupy(場所を占める)の名詞形で、人間にとって最も貴重な時間を会社に売る職業を指す。後者は
序文「Gaijin Engineer in Tokyo」を和訳してみました! Google翻訳で読もうとしたらデタラメになったので読めなかった皆様へ、僭越ながら自分の記事を和訳させて頂きました。直訳したら意味がよく伝わらない文章は、本質を保存して言い返して書き直しました。恐らく変な日本語ばっかりになりますが、どうかお役に立てたらと思っております。 文法のミスや意味が伝わらない点を丁寧に訂正して頂いた友人に感謝します!本当にありがとうございます。翻訳は本当に難しいです。原文の意味が誠実に伝われば幸いです。 後、短いのですが、よくある質問の記事も書きました。 それでは、よろしくお願いします! Special thanks to: Yusuke Kawanabe, A. Miya はてぶのコメントはこちらへ。 東京で外国人のS.E.として働くことはいいことも悪いこともあります。 外資系、又は外国
ExcelとWordのマクロを駆使して業務改善(手抜き)するのが得意なんだけど、新卒で入った会社で先輩が三ヶ月手作業でやってたのを1日に落とし込んだら「先輩のメンツを潰した、3人月の工数が客先からもらえなくなる」と上司に怒られたのを、日本の生産性について読むたび思い出す。 — いく@シンガポール(33) (@_1_9_) January 7, 2017 僕のこのTweetが珍しく3000RTされた。 要は生産性を高めるには精神論じゃなく、具体的な工夫と技術が必要だというお話。 超当たり前のことだと思ったんだけど、このTweetが気付かないうちに2chにコピーされて叩かれていたっぽく。っていうか「2ちゃんねる」がいつの間にか「5ちゃんねる」になっててビックリ(=^・・^=)! まぁいいや。 コメントのほとんどはマトモな職に就いたことなさそうな幼稚なものだったけど、ひとつだけ目に止まった意見が
生産性の低すぎる日本社会デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』を読んだ。日本社会は世界トップクラスの質の労働者を抱えながら、「一人当たりGDP」や「時間当たり生産性」 において極めて低い水準にあるという。その結果、先進国で最も貧しい国になっている。(いずれもデータに基づく議論なので、関心のある人は本を読んで確認してほしい。) そのような現状分析からの政策提言として、「政府がGPIF(公的年金ファンド)を通じて上場企業に『時価総額を上げろ』というプレッシャーをかけるべきだ」と書かれている。 曰く、日本の上場企業経営者は、国際水準ではまったくの無能であり、利益を出せていない(「3時に閉まる銀行」という例が何度も登場する)、無能な経営者を交代させることでしか生産性の向上はない、女性の活躍もないという論旨だ。 同様の提言は他の識者からもなされている。藤野英人著『ヤンキーの虎』では「5年平均で
私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日本なので日本側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日本だとしょっちゅうです。日本のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。
場の責任を引き受ける為に、本当に必要で重要な事に集中している人は、些細なこだわりを全て捨てている。 重要な事とは、未来を予測して対策を立てたり、重要で難しい解かなくてはいけない難問を解くことである。 そういう人は、死にもしない細かい問題なんて重要視していない。だから、細かいことがちゃんとできていない事は多々ある。 にもかかわらず、どうでもいいような些細なこだわりにばかり目を向けている人は、上の様な(大仕事)を行う人間に怒鳴り散らして細かいことをさせようとする。 大事と小事がわからない人間で、日本は溢れかえっていて、 小事を行う人が、大事を行う人の上に立って、細かい指示を出す。 もうめちゃくちゃ。 立場が逆転するから、小事の人間は、大事の人間にキレまくることになる。小事の人間は本質を見ることができず、細かいところばかり見ている… なので、大事の仕事を行う人が、欠点だらけのダメ人間に映り評価で
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