なに?
歳が20歳近く離れた20代女性が、 「日本の天皇家は世界最古の王朝で~」 と始めたものだから、ここはまぁ納得(というか詳しく私は存じ上げないがそうらしい)なのだが、 「神武天皇のときからずっと大和朝廷が途切れず~」 と続いたものだから、ちょっと待った、と心がつぶやいた。 え?神武天皇って実在したっけ? いや私が詳しくないだけで、最近の学説や学校では実在が確定したことになってる? はてな民はこの辺り博識だと思うので、ちょっと教えて欲しい。 (追記) Googleにはこうある。 神武天皇とは何者?大和を平定した日本国の創始者・初代天皇。 アマテラスをはじめとする天津神の末裔で、山・海といった大自然の神々の系譜も取り込み、さらに国津神の末裔と婚姻を果たし、あらゆる神々を合一化。 そのため国家安寧や安泰を意味し、建国記念の日においては、その即位を祝う紀元節が祝われてきた。 ウィキペディアの「皇室」
平家物語の海外の反応で、平家はなぜ後白河法皇を殺さないのかと言うのがあり、なんで殺さんのだろうと考えた。 天皇家が神の末裔的な宗教的な権威も持つから? でも反乱を起こした高倉上皇の兄弟は殺していたから、天皇家を殺すのは場合によってはいいんだよな。 見ててどうしてもヒヤヒヤするとこだから、源頼朝を殺さないとこから謎すぎるし、まとめて殺してしまったほうがいいのでは?ってどうしても思ってしまうけど、多分なにか都合悪いんだよね。 後白河法皇殺したらどうなるんだろう、逆賊平家うつべしって日本全国の武士が反乱起こすのだろうか? でも天皇でもないのに後白河法皇の死にそこまでの重さはあるのだろうか。 全然わからん。 そもそも天皇家は神道の権威だろうに、後白河法皇は何で出家してるんだろう。 昔は仏教と神道密着してたのか?神の子孫の天皇家がバンバン出家していた頃って、どんな宗教観なんだろう。 仏が神より高い位
思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱
初めに自分は幼いころにイギリスに住んでいた。そこで現地の少女たちのブルマー姿を見た記憶があるのだが、wikipediaの日本語版、英語版の「ブルマー」の記事を確認しても、初期のだぼだぼしたブルマーしか写真がなくて、ぴっちりしたショーツ型のブルマーの画像が見当たらない。これはどうしてなのだろうか。そもそも欧米にブルマーがあったのは僕の記憶違いだったのだろうか。そのことについて探求したい。 本記事の構成日本におけるブルマー、その通説ソ連にもブルマーは実在したことイギリス、東欧のブルマーブルマー画像は規制されたかレオタードその他今後の研究指針日本におけるブルマー普及の通説「ブルマーの社会史」によれば、従来の通説である「東京オリンピックで放映された、ソ連のバレーボールのチームのブルマー姿がかっこよくて、少女たちが憧れた」という説が否定され、「むしろ衣料品メーカーの都合や教師の意見が採用されたもので
国で一体になって何かしている感じがあってよかった。 戦艦大和は失敗作だけど、今の日本ではあれと同じものは作れない。 国が一丸になれないと不可能だから。
・こちらでは妻が夫の許可なくして家庭外へ出ることはあまりない。あちらの女性は夫に報せることなく好きなところに行く自由を持っている。 ・こちらの国の未婚女性は何より処女性と純潔が重視されるが、あちらの国では処女も純潔も重んじない。非処女であろうが名誉さえ失っていなければ結婚できる。 ・こちらでは普通女性が食事を作る。あちらでは男性が主に料理する。 ・こちらでは女性が酒を飲むことははしたないことと考えられている。あちらでは女性の飲酒はごく普通で、イベントごとではたびたび深酒する。 ・こちらでは財産は夫婦共有のものである。あちらの国では夫婦それぞれが自分のぶんを持っている。時には妻が夫に高利で貸し付ける。 ・こちらでは、離婚することは罪悪であるうえ、特に妻にとっては最大の不名誉でもある。あちらでは自由に何回でも離婚できる。妻がそのことで名誉を失うことはないし、いつでも再婚できる。 ・こちらでは夫
↓ ここのブコメに書いたことだし何べんも書いてることなんだけどさ、100字じゃ窮屈だから増田にもうちょっと書く 「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」会見開いて批判 はすみ氏「言論の自由を弾圧する行為」 - 産経ニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/life/news/151222/lif1512220012-n1.html 70年前に満州難民という世界最大規模の難民を出したのは日本で、彼らを助けたのは中国や朝鮮の貧しい庶民だったんだぜ ちばてつやは中国人に助けられて九死に一生を得た。マンガも描いてるけどネットならここで読める ↓ ■助けてくれたのは知り合いの中国人 http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00038.html アンネさながらに隠れ家に幼い弟妹と隠れてい
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