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炎上といじめに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
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    sds-page 2023/12/13
    キャンセル食らったままなかなか復帰できない人も多い中この人だけ過剰に救済しようという風潮に前々から疑問を感じてる
  • 【書評】片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』の問題点:あきれた本|虫塚虫蔵

    自分の好きなアーティストが、過去の失言で攻撃され、悪魔に仕立て上げられた場合、その名誉を回復させ、人に悪意がなかったことを証明したくなる気持ちは、わからなくもない。 それは小山田圭吾氏(以下、敬称略)もそうだ。小山田が社会的に抹殺された2021年、過熱報道がエスカレートするなか、某女性ブロガーが中心になって小山田を擁護する論陣が張られた。もちろん、ろくにファクトチェックをしなかった毎日新聞や、その元になった「孤立無援のブログ」は批判されるべきだ。 しかし、ありとあらゆる証拠をかき集めて反証していく際、客観性を装いつつ、盲目的にその対象を信奉したり、あるいは「〇〇は悪くない」という結論ありきで、自分の意見をゴリ押しする姿勢で書き連ねたは総じてゴミクズだと思う。しかも、バイアスまみれのくせに「検証」という真っ当な体裁を取り繕ってるので、なおさらタチが悪い。 ネタバレしておくと、これはそうい

    【書評】片岡大右『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』の問題点:あきれた本|虫塚虫蔵
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    sds-page 2023/06/13
    なんか最近「小山田の炎上は冤罪だった」というのが既成事実化してるので改めて
  • 炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    学生時代、障がい者に対して行っていた“イジメ発言”が大炎上し、2021年7月から音楽活動を自粛していたミュージシャンの小山田圭吾が活動を再開した。今夏はフジロック、ソニックマニアという2大フェスに同時出演。その異例ともいえる復活劇の背景と、一方的に切り取られた情報がネット空間で大炎上したプロセスを、批評家の片岡大右氏が3回にわたって検証する。 異例の措置による活動再開 昨年7月、東京五輪・パラリンピック開会式の音楽制作担当者の一人として小山田圭吾氏が告知されるや、ただちに学校時代のいじめをめぐる1990年代の雑誌での発言がSNSで取り沙汰されることとなった。そしてそれは度重なる報道を通していっそう広く周知されるに及び、ついには辞任を余儀なくされたことは、いまだ多くの人の記憶に新しいことと思う。 五輪だけではない。長らく音楽を担当してきたNHK Eテレの人気番組「デザインあ」は放送休止、音楽

    炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    sds-page 2022/09/24
    ワッショイワッショイしてる連中の「ちょっと叩かれすぎましたねアハハー」なノリが受け入れられない
  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
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    sds-page 2021/09/17
    一瞬だけ真摯な態度とって長文のお詫びだしときゃいい話ではなく、今までこの件に対してどういう態度を取っていたか、これからどういうスタンスで生きていくか
  • 少女に馬乗りで殴打……中2男子の暴行動画が拡散 「実名さらし」する人々の“目的”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    草むらに横たわる少女の腹を少年が蹴り上げ、馬乗りで殴打。少女は立ち上がるも首を絞められ、最後は跳び蹴りで倒される。周囲では仲間の笑い声が……。 【写真】この記事の写真を見る 9月上旬、東京都江戸川区の河川敷で発生した暴行の様子の動画がツイッターに投稿され、ネット上に拡散。加害者は同区立中学2年生の男子生徒で、被害者は別の中学に通う同学年の女子生徒だった。 社会部記者の解説。 「動画が撮影されたのは今年5月上旬。女子生徒と母親は葛飾署に被害相談したが、その後、取り調べに応じなくなってしまった。男子中学生はまだ13歳なので、警察としては非行事案として児童相談所に送致するのが精一杯のようです」 暴力をふるった男子中学生と同じ中学に子供を通わせる保護者はこう嘆く。 「動画が拡散されてから、学校に街宣車が乗りつけるなど、大きな騒動になりました。9月6日に保護者説明会が開かれましたが、副校長は『大丈夫

    少女に馬乗りで殴打……中2男子の暴行動画が拡散 「実名さらし」する人々の“目的”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/09/23
    正義を執行できる機会を待っている人類多すぎ問題
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