悪口はマジでやめた方がいい。東フィンランド大学の研究によると、悪口や批判が多い人は、認知症になる危険性が3倍も高いことが報告されている。悪口や批判の言葉を自分に聞かせるのは「ネガティブ思考のトレーニング」と同様なので、何をやってもうまくいかない人生を自分でつくり出してるだけだよ。
太陽電池と組み合わせることで、光合成を利用せず、光合成より4倍も効率的な植物栽培法が開発されたよ。リプで解説するね! Elizabeth C. Hann, et al. "A hybrid inorganic–biologica… https://t.co/M5l2iXCMjH
ひろゆきが軽い気持ちで挑んでしまったF爺とかいう人 言語を研究するうちにトルコが主張していた単一言語•単一民族国家であるという主張に疑問を抱き 当局に敵視されながらも粘り強く研究を続け最終的にトルコに少数民族の存在を認めさせることに成功したというすごい経歴の持ち主だった
法政大学の島野智之教授が、偶然目にしたTwitterの投稿写真から新種のダニを発見しました。Twitterで新種の動物が偶然発見されるのは世界で初めてのこと。発見のきっかけがTwitterであったことにちなみ、「Ameronothrus twitter」という学名(和名:チョウシハマベダニ)が名付けられました。 Twitterから新種発見!(法政大学より) 写真を投稿したのは、会社員(アマチュアカメラマン)の根本崇正氏。休暇で銚子外港に釣りに来ていたものの、釣れずに時間をもてあましていました。そこで根本氏は趣味の一つである小さな節足動物の写真を撮影してツイートしました。 島野教授はツイートを偶然見つけ、ハマベダニ属のダニ(ササラダニ類)であることに気づきました。この画像のハマベダニ属は、既知種と形態が微妙に異なるため新種ではないかと考えました。 すぐに根本氏に連絡をとり、数日後には銚子外港
選択と集中の弊害について文科省の人の話を聴く機会があったんだけど、「どんな基礎研究に将来的な技術のブレイクスルーが眠っているか分からないので、その芽を潰さないためにある程度は運営交付金で研究費を賄う余裕は必須」という研究者の至極もっともな主張に対する返答として、(続く)
ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。
軍事研究が、たとえ民生転用可能だとしても、いかに非効率で無駄が大きく、利用しづらく、民主的制御が効かず、要するに国民にとっては悪いことばかりか、ということは、たぶん、科学技術史の研究者がきちんと説明しておくべきことだったのだろう。
「お前の将来は俺の電話一本」という名ゼリフで有名なブラックラボの主で、その人望のなさからノーベル賞受賞後にもかかわらず名大学長選に敗れ、その雪辱を理研の理事長として果たそうとしてナントカ細胞という詐欺に引っかかった挙句死人まで出す… https://t.co/gWdsqTvGPj
コンピューターの画面に写るツイッター(Twitter)のロゴ(2013年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【7月4日 AFP】マイクロブログのツイッター(Twitter)を利用しすぎると、結婚生活や恋愛においてけんかなどの悪影響をもたらす可能性があるとの研究論文が、3日の学術誌「Cyberpsychology, Behavior, and Social Networking(サイバー心理学、行動、ソーシャルネットワーキング)」に掲載された。 【広く知る】法王、インターネットは「神からの贈り物」 論文は、「ツイッターを積極的に利用すると、恋愛関係にあるパートナーとの間でツイッターをめぐるけんかがより多く起き、そのことが原因で浮気や破局、離婚につながる」と指摘している。 研究では、ツイッターを利用している成人581人を対象に、利用頻度と、利用によって過去や現在のパー
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