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芸能と技術に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • KISS、3Dアバターとなり永遠の命を得てバンド活動継続。ABBA方式で | テクノエッジ TechnoEdge

    1970年代から活躍を続けるハードロックバンド「KISS」。何度目かのもうライブやめる宣言したファイナルツアーが12月に終了しましたが、マジソン・スクエア・ガーデンの最終公演である12月2日、その先があることが公式発表されました。自身を3Dアバター化し、「不死となってバンド活動を続ける」というのです。 ロンドンで3Dアバター公演を続けるABBAと同じく、スウェーデンのPophouse Entertainment Groupによる制作です。1980年代のポップアイコンであるABBAの全盛期を再現する3Dアバターライブは今でもチケット入手が困難なほどの人気を続けています。 YouTubeの公式チャンネルに投稿されたビデオでは、顔を3Dスキャンし、面前に表情キャプチャ用カメラを装着し、専用スーツを着用して演奏パフォーマンスを3Dモーションキャプチャしている様子が見られます。 アバター制作はILM

    KISS、3Dアバターとなり永遠の命を得てバンド活動継続。ABBA方式で | テクノエッジ TechnoEdge
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    sds-page 2023/12/04
    KISSと言えば着せ替えソフトだもんな
  • CO2はどこへ行っているのか|apj

    という記事が出たのがSNSで回ってきたので,一体何だろうと思って読んでみたら,疑問しか浮かんでこなかった。化学者で発明家の村木風海さんに関する記事で,温暖化を止める研究に専念するために東大を中退したということが記事になっていた。 小学4年生のときから化学者として活動する村木さんは2019年、推薦入試で東大理科一類に入学。東大では1、2年生は一般教養の勉強をしなければならない。「化学の勉強をしたくて入ったのですが、授業は数学や物理ばかり。最初の2年間はウズウズしていた期間でした」。3年生になって、ようやく専門の勉強が始まったが、基は座学が中心。村木さんが当にやりかったことができるようになったのは、研究室に入った4年生のときだった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a70c9160e3326cd8438ec57e81a4a93fb4b2d16 化学の知

    CO2はどこへ行っているのか|apj
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    sds-page 2023/04/05
    前に読んだ時はよくわからなくて判断保留してたけど今でも有耶無耶のままなの
  • https://twitter.com/mikage/status/1573287913651343361

    https://twitter.com/mikage/status/1573287913651343361
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    sds-page 2022/09/24
    99%の投票を捨ててた案件
  • エンタメ業界の稼ぎが良いのがいまいち納得いかない

    グローバルメーカーに勤めている。 同世代よりは稼ぎがいいし、世界に影響力がある仕事にはそこそこ面白みを感じている。 が、入社以来納得できないのがエンタメ業界の方が収入が高いこと。 毎クール焼き直しのような稚拙なドラマを書いたり、技術的にも進化してない撮り方だったり、自分の演技にこだわりのなさそうな演者だったり。 無くなればいいとまでは思わないが、世界を変える技術を持っているわけでも無く、日でだけ放送されているドラマの収益より 世界で製品を売っているうちの会社の方が技術的にもマネタイズ的にも存在価値はあると思う。 総利益に対して支える人数が多いから一人あたりの収入が薄まってるんだろうけど、もっと稼げるようになりたい

    エンタメ業界の稼ぎが良いのがいまいち納得いかない
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    sds-page 2021/09/15
    単純接触効果。露出が増えないと稼げないし露出が増えればますます稼げるようになる。富める物がますます富むようになり格差は開く
  • 「双方向アイドル応援システム」埼玉大開発、仕組みは…:朝日新聞デジタル

    コンサートで元気よくダンスしたり歌ったりするアイドルの頑張りが、ファンが持つペンライトに振動や光としてリアルタイムで伝わり、ファンの気持ちを盛り上げる応援システムを埼玉大が開発した。ステージ上のアイドルとファンとの距離が縮まり、一体感が高まると期待される。さらに、応援の盛り上がりがアイドルにも伝わる双方向システムを目指している。 システムは同大の小林貴訓(よしのり)准教授(情報理工学)が開発した。アイドルが持つマイクで測定した歌声の強さや、手首に付けた加速度センサーで測定した動きのデータを無線でコンピューターに送信。それに応じた信号をファンのペンライトに送り、振動させたり、ライトの色や明るさを変えたりする仕組みだ。 このシステムを使えば、大人数がパフォーマンスするグループのコンサートでも、ファンはお気に入りの特定のメンバーの頑張り具合を直接感じることができ、より応援に熱が入る。 28日には

    「双方向アイドル応援システム」埼玉大開発、仕組みは…:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2017/10/29
    なんとか元気って名前の人のアイドルグッズかと思った
  • バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク

    歌手の歌声と歌い方をモデル化し、人のような歌唱を実現するソフトウェアCeVIO向けに新たなバーチャルシンガーが投入された。日を代表する歌手・三波春夫。しかも無料だ。 「世界の国からこんにちは」「東京五輪音頭」で知られる、日を代表する歌手・三波春夫(1923-2001)がバーチャルシンガー「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」となった。エクシング、テイチクエンタテインメント、三波クリエイツが共同で開発し、10月20日に発表した。 15年前に亡くなった三波春夫の歌唱データを元に、名古屋工業大学による最新の「統計的パラメトリック音声合成技術」でモデル化。Windows用音声・歌唱合成ソフトCeVIO Creative Studio Sユーザーが無料で利用できるようにした。人の朗々としたこぶし回しが手元で再現できる。10月20日から無料でダウンロード開始されている。 エクシングの

    バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク
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    sds-page 2016/10/20
    サチコロイドはまだ存命だからレギュレーションが違うのか
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