ひえん @hiyen119 子供の頃に居た、数年に1回しか遭遇せず、なのに父母とは仲が良く、何故かお嫁さんはいないがやたら構ってくれてお年玉はくれるという謎のおじさん、謎が解明されつつある。 2022-01-01 11:49:29
ひえん @hiyen119 子供の頃に居た、数年に1回しか遭遇せず、なのに父母とは仲が良く、何故かお嫁さんはいないがやたら構ってくれてお年玉はくれるという謎のおじさん、謎が解明されつつある。 2022-01-01 11:49:29
この15年間くらいで父の兄弟が3人亡くなったんだけど、父は叔父たちの葬儀に出なくていいと言ったので出なかった。 けど、父が亡くなったとき、父方の親戚に助けてもらってなんとか葬儀を執り行えた。(お葬式、たいへん。。) 不義理をしてたのがすごく肩身狭かったから、これから親戚の葬儀があるときは、黙々と人手不足穴埋め要員として働きに行こうと思った。 追記(ブコメを読んで。) 子供ゼロ、親族以外は4人しか参列者のいない式で、1年ほど前に母が何社かの葬儀社に問い合わせて頼れるスタッフのいる葬儀社をすでに決めていた。それでも、いっぱいいっぱいだった。家族が喪主の母と私だけだったので、30年振りくらいに会う従兄弟たちに受付の手伝いや香典の取りまとめをしてもらった。 子供の頃から知ってるマンションの同じフロアの人も手伝いを申し出てくれたり、心強かった。母が一人になってしまうのが心配だったけれど、父とは直接親
34歳女。今度5歳下の男性と結婚をする。でも結婚式がしたくない。二次会はいい、楽しみにしてる。 顔合わせ前からひと悶着あった。 私は結婚式をしたくない人。姉2人の結婚式を見て、お金はかかるは、見たこともない親族を呼ばなければいけないは、出席者は祝儀も積まなくてはならないし、女性であれば着付けや髪のセットもしなければならない。何よりも自分が嫌だったことを人に対してしたくない。別に美人じゃないから写真なんか残したくもない。 だが、双方の両親はやれという。だからやることにした。 二次会でやりたい式場があったのでそちらではどうか、といったところ、彼の親が電車沿線でないと嫌だという。何か所が見学していろいろ示したがどこも○○が嫌、■■が嫌といい、結局双方の家の中間になる縁もゆかりも魅力もないところでやることになった。ちなみにここまで言って彼の親族は車で来るそうだ。 出席者はもちろん私が知らない人がい
でも涙とか出ないんだが。 お小遣いとか沢山貰っていたけど死んでも「そっかー(´・ω・`)」とかしか思えないんだが。 2親等の死でもこんなもんなのか。 正月や年越しそば食う予定が色々変わってどこで何をどうするのか気になるなあぐらいの感想しかないんだが。 葬式で涙の1つも流さなかったら冷たい人間と思われそうで不安だなあとかそういう事ぐらい考えつかないんだが。 フィクションのキャラの死では泣けるのに現実の身内の死で泣けないとか笑うしかないんだが。 むしろ自分が精神的に駄目なんじゃないかって気がしてそっちで泣けるんだが。まあこれはあくまで慣用表現の方の泣けるなんだが。 とりあえず今実家でHearthstoneやりながらアニメ見て裏でこれ書いてるんだが。 悲しいとかあんま感じないから普通にいつも通り遊べるんだが。 現実の人間が他人の死にここまで無頓着だとかその事が悲しいんだが。
この社会の不十分なセーフティネットだけでは危険なので、親戚付き合いしておくのがよいよ。 DV 被災 病気 怪我 犯罪 貧困 失業 葬儀 ひとりで立ち向かうとか無理。
悪いことは言わないから行った方がよい。つーか、行っとけバカ。理由は、「それが『親戚づきあい』だから」。 あなたが、その親戚の集まりを回避したい理由を、あなた自身が完全に理解しているかどうか、ざっと読んだだけでもいろいろ想像できるが、そこはあえて問わない。それよりも、切実にあなたが考えるべきことがあるのだから。それは、親戚づきあいというのは、儀礼化するほど簡単になり、儀礼を避けるほど煩雑になるという事実だ。年に一度五時間で済む、というのは、おそらく現時点で「最も儀礼化された簡単な親戚づきあい」なのだ。 あなたは、正月のその5時間以外の機会に、祖父母宅に行ってきなさいとか親戚づきあいを強要されたりしたことがあるだろうか? 多分ないのだろう。年に一度のそれが、黙って逃げ出すほど苦痛だというのは、多分そういうことなのだろう。逆に言えば、「年に一度の5時間を付き合う」ことによって、あなたは一年間分の
16歳、女子高校生。 毎年1月2日の午後は自宅付近の祖父母宅で父方の親戚の集会がある日と決まっており、物心ついたときから私も父とともに参加させられている。その他の参加者は祖父母、叔父・叔母、大学生のいとこ2人。1年のうち、正月のこの日以外に彼らに会うことは皆無に近い。 いとこたちは祖父母ととても仲がいい。普段から祖父母宅を訪ねたり、一緒に出掛けたりしているのだろう。 メンバーのなかで私だけが浮いている。祖父母にも叔父叔母にも年上のいとこにも敬語を使い、みんながあぐらをかいて車座になっているなかでひとりだけ正座を崩せない。話題も居場所もないので、無言で出された飲み物をすすってばかりいる。幼少のころから、年下のいとこがほしいと何度願ったことか。母が高齢出産だったせいか、父方のいとこも母方のいとこも年上ばっかりだ。 ちなみに祖父母宅では毎年大量の菓子類と飲み物がふるまわれる。飲み物は祖母や叔母に
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