報道されない中国ニュース 海南省昌江リー族自治県老宏村 2018年6月24日、中共政府が村人の同意を得ず、村の墓地の土地を強制収用しようとした。だが、村人たちは自分の先祖を守るため、中共政府の措置に激しく反発し、投石で警察と戦… https://t.co/7ImuvqAvIA
報道されない中国ニュース 海南省昌江リー族自治県老宏村 2018年6月24日、中共政府が村人の同意を得ず、村の墓地の土地を強制収用しようとした。だが、村人たちは自分の先祖を守るため、中共政府の措置に激しく反発し、投石で警察と戦… https://t.co/7ImuvqAvIA
■ 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件 大本営報道はまさに現代の魔女狩りだ 前回の日記(6月11日23時46分公開)の件はその後、以下のように展開した。 6月12日 他人PCで仮想通貨獲得 了解得ず「採掘」初立件 神奈川県警など,*1 毎日新聞, 6月12日朝刊 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話, モロ@ドークツ, 6月12日9時43分 Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」, ITmedia, 6月12日12時17分 仮想通貨「無断採掘」疑い サイト運営者を書類送検,*2 共同通信, 6月12日20時45分 Police to press charges over cryptocurrency 'mining' of computers without consent, The M
拳銃をもった警官は逃げながら数回、発砲するも互いに動いてるため、あたらず距離がせまって警官は最終的に格闘にて相手を押さえつける。 双方に動きながらの発砲は様々な方向へ飛んでいく。 『拳銃はときに人の命を奪うものだ』 『一歩間違えれば罪のない人の命まで奪うかもしれない』 と取り上げた漫画にもでている展開になるかもしれない。 警官は周りに野次馬や撮影をしようとする人がいると流れ弾が人に当たる可能性があるため、銃器の利用を躊躇したり、やむえず暴漢を人がいない場所に誘いこんでから使おうとしたりする。 (ちなみに逮捕した、手錠をして連行したところから暴漢が抵抗してまたひと騒動する可能性があるため、安心して撮影をしようと接近するのも危険)
「アボカドという名前自体が人類に災厄をもたらす、ということであり、人類の平和を乱すということにもなる」――そう喝破したのは、漫画家の東海林さだおさんである。エッセイ『目玉焼きの丸かじり』所収の「アボカドの身持ち」の一文だ。 というのも、世の中にはアボカドを「アボガド」と間違える人が少なくない。「そうすると、待ってました、と待ちかまえている人が必ずいて、『アボガドじゃなく、アボカド!』と強く否定する」。すると、訂正された側は相手を「恨みに思い」、場の空気を悪くし、ひいては「災厄をもたらす」――という論法だ。 試しにつぶやくと...すぐに「いいね」が! 確かにアボカドのことを「アボガド」と間違ってしまう人は多い。そもそもこの名前自体、オックスフォード英語辞典によると、原産地メキシコの現地語「アーワカトル」が、スペイン語で弁護士を意味する「アボカド」と混同されて生まれたという。由来からしてややこ
警察によりますと、今月8日に愛媛県今治市の刑務所から脱走した平尾龍磨受刑者(27)と見られる男を、30日昼前、広島市南区の路上で確保し、本人と確認されたため、逃走の疑いで逮捕しました。
職務質問中の警察官の顔をなめたとして、兵庫県警加古川署は28日、公務執行妨害の疑いで明石市の会社員の男(33)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後10時45分ごろ、同市二見町西二見の県道に停車中のパトカー車内で、同署地域課の男性巡査長(27)の口から鼻をなめた疑い。「蚊が顔に止まっていたので取ろうとした」と容疑を認めているという。 同署によると、約30分前、知人の溶接工の男(32)が運転し、会社員の男が同乗する軽乗用車が、側溝に脱輪してフェンスに衝突した。2人は酒に酔っており、車を置いたまま逃走。溶接工の男は同署に道交法違反(事故不申告)の疑いで現行犯逮捕され、会社員の男はパトカー車内で事情聴取されていたという。
19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが
滋賀県彦根市の交番で警察官が拳銃で撃たれて死亡した事件で、殺人の疑いで逮捕された19歳の巡査が身柄を確保された際、「罵倒されたので拳銃で撃った」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は巡査が所持していた拳銃の捜索を続けています。 井本巡査部長は現場の状況から背後から拳銃で撃たれたとみられ、搬送先の病院で死亡しました。 滋賀県警察本部は11日の朝から一緒に勤務していた19歳の巡査が拳銃で撃ったとみて、市民に危険が及ぶおそれがあるとして、名前と写真を公開して行方を捜査していましたが、12日未明、隣町の愛荘町で身柄を確保し、午前5時半すぎに殺人の疑いで逮捕しました。 巡査は身柄を確保された際、「罵倒されたので拳銃で撃った」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 巡査が所持していた拳銃は発見されていないということで、警察は逃走に使ったとみられるパトカーが見つ
警視庁・新宿警察署の20代の女性警察官が、逮捕された暴力団員の男と警察署内で親しくなり、男が保釈された後にメールのやり取りをしたり一緒に旅行に行ったりしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は不適切な行為があったとして近く処分するとともに捜査情報の漏えいがなかったかについても調べています。 巡査は、取り調べに立ち会った際などに知り合ったと見られるということです。 ことしになって、この巡査が暴力団員と親しくしているという情報が寄せられたため、警視庁が本人から事情を聴くなどして調べていました。 警視庁は不適切な行為があったとして近く処分するとともに、捜査情報の漏えいがなかったかについても調べています。 警視庁は「現段階ではコメントできない」としています。
交番にスプレーで落書きしたとして、福岡県警久留米署は22日、久留米市内の中学3年の少女2人(いずれも15歳)を建造物損壊容疑で逮捕したと発表した。 2人は別の中学校に通う友人同士で今春、卒業予定。「思い出作りだった」と容疑を認めているという。 発表によると、2人は昨年12月18日午後10時半頃から翌19日午前0時半頃までの間、久留米市荒木町白口の同署荒木駅前交番の外壁に、赤色のスプレーで「きつねさん」「すき」「久留米」などと書いた疑い。 当時交番には3人が勤務していたが、1人は休憩中で、事案処理から戻ってきた2人が気付いた。付近の防犯カメラの映像などから少女2人が判明した。修復のための塗り替えに約7万円かかったという。 市内の中学校の校舎では同月18日夜、赤と黒のスプレーによる同様の落書きが見つかっており、同署は関連を調べている。
大阪市内で職務質問中にナイフを持って抵抗した男に警察官が発砲し、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。25歳の容疑者は「任意だったので職務質問を断った」などと供述しているという(テレビ朝日ネット版)。 この事件自体はともかく、ツイッターなどには一般論として「職務質問は任意だけど、実際は断れないの?」といった素朴な疑問点に注目する反応も出た。実際、どうなのか。J-CASTニュース編集部が弁護士に聞いた。 大阪では警察官が発砲も 2018年2月18日昼、大阪市内の繁華街で職務質問を受けた男がナイフを持って暴れ出し、警察官が発砲。弾は男の右足に当たり、2週間のけが。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。朝日新聞(ネット版、18日夜)は、「発砲受けた25歳容疑者『職務質問は任意。急いでいた』」の見出しで配信。テレビ朝日(ネット版、19日)も、「任意だったので職務質問を断った」との容疑者の供述内容を伝
18日午前11時55分ごろ、大阪市都島区東野田町2丁目の交差点付近で、大阪府警の男性巡査長(38)が、職務質問中に男がナイフを持って暴れ出したとして発砲し、右足を貫通した。府警は同日、男は住居・職業不詳の井手尾浄太容疑者(25)で、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕したと発表した。井手尾容疑者は病院に搬送され、2週間のけが。 都島署によると、パトカーで巡回していた同署地域課の2人が井手尾容疑者ら男2人にそれぞれ職務質問した際、井手尾容疑者がバタフライナイフを出し、巡査長に「殴るぞ、殺すぞ」などと言って向かってきたという。巡査長が後ずさりしながら複数回警告し、それでも向かってきたため、2、3メートルの距離から1発を発砲したとしている。 井手尾容疑者はナイフを出したことは認めた上で、「職務質問は任意。急いでいたので嫌だった」と話し、容疑を一部否認しているという。 同署の中谷説男署長は「詳細については
18日正午前、大阪市都島区東野田町2丁目の交差点付近で、大阪府警の警察官が、職務質問中に男が刃物を持って暴れ出したなどとして発砲した。府警への取材でわかった。大阪市消防局によると、男は20代で、右足を負傷して病院に運ばれた。命に別条はないという。 府警が詳しい状況を調べているが、直後の説明では、男が刃物を取り出し向かってきたため、都島署員が後ずさりしながら複数回警告。それでも向かってきたため、署員が発砲したとしている。 現場は京阪京橋駅の北東約150メートルで、飲食店や会社などが立ち並ぶ一角。警察官が現場を規制するなか多くの通行人が足を止め、一時騒然とした。 現場に居合わせた現場近くのビル管理人の男性によると、正午前に手に何かを持った男が叫びながら京橋駅方面に歩いており、警察官2人が「危ないからどいて」と大声を出しながら囲んでいたという。その後、警察官が男に拳銃を構え、「止まれ、止まれ」と
神奈川県警が人工知能(AI)を使った取り締まりの新システム導入を検討していることが28日、県関係者への取材で分かった。犯罪や事故の発生を予測するなどして、捜査や未然防止に生かす。2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピック開幕までの試験運用を目指し、県の30年度予算案に調査費を計上する。実現すれば、全国の警察で初の試みになるという。 県関係者によると、連続発生した事件の容疑者が同一かどうかを分析したり、容疑者の次の行動を予測したりするほか、事件事故が起きやすい時間帯と場所を確率で示すシステムの構築を目指す。予測された時間帯や場所をパトロールの順路に組み込むなどして、治安向上や迅速な対応につなげる考えだ。 大量のデータを基に自ら学習する「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる手法を採用。犯罪学や統計学の数式を学ばせ、過去に事件事故が起きた場所や時間、気象条件や地形などさまざまなデータ
愛知県警は22日、保護者に連絡せず17歳の女性を自宅に招き入れたとして、交際相手の会社員の男(22)=同県豊川市=を未成年者誘拐容疑で現行犯逮捕し、発表した。「彼女の親に連絡は入れていないが、彼氏と彼女の関係であり、無理やり連れてきたわけではない」と容疑を否認しているという。 豊橋署によると、会社員は22日、「彼氏の部屋に行く」という内容の書き置きを残して自宅を出た豊橋市の無職の女性(17)を、女性の保護者の承諾を得ず自宅に迎え入れた疑いがある。女性の母親は交際に反対していて、会社員の家を知らなかったため、警察に相談。22日午後0時40分ごろ、捜査員が会社員宅で2人を発見したという。 署は「行方が分からなくて保護者が心配しているにもかかわらず、連絡しなかったことが未成年者誘拐容疑にあたる」と説明している。
刑事ドラマの取り調べのシーンで容疑者に出される食事と言えば…そう、カツ丼です。人情派の刑事が差し出すどんぶりが、容疑者の心を開かせます。しかし、実際には取調中にカツ丼が出されることはないと言います。 逮捕された人の食事は、法律で決められた弁当が支給されることになっているからです。この弁当は「官給の弁当」=「官弁(かんべん)」と呼ばれていますが、いま地方では、弁当を作る業者の確保が難しくなっています。なぜなのか、その実態を取材しました。 (盛岡放送局記者 吉川裕基) 警察署の留置場で支給される「官弁」とはどんなものなのか。まずはそれを知りたいと、私は官弁を作っている岩手県一関市の給食業者を訪ねました。 そこで驚いたのは、官弁には特有の決まりごとがいくつもあるということでした。 まず、魚の骨や串など自分を傷つける道具になるおそれのあるものは使えません。具材を分けるカップもアルミではなく、紙カッ
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