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軍事と航空機に関するsds-pageのブックマーク (14)

  • 英海岸で砂に埋没の戦闘機残骸を発見、76年前に墜落

    (CNN) イングランド南東部クリーソープス町の海岸で犬と散歩していた英国人カップルが砂に埋もれ続けていたとみられる第2次世界大戦時の戦闘機の残骸を偶然見つける珍事がこのほどあった。 2人は残骸を撮影した後などに帰宅し、調べたところ機体は第2次大戦時代にさかのぼることを発見。英空軍博物館はCNNの取材に、「ブリストル・ボーファイターTF.X」型戦闘機と判断されると指摘。機体番号もあり、第254飛行隊に所属していたとも説明した。

    英海岸で砂に埋没の戦闘機残骸を発見、76年前に墜落
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    sds-page 2020/06/05
    双発機、夜間戦闘機になりがち問題https://trafficnews.jp/post/93766
  • F35B 寿命10年か/米国防総省 想定の4分の1/18年度 欠陥3仕様941件 まさに“浪費的爆買い”

    米国防総省の運用試験評価局は1月31日に米議会に提出した2018年度の年次報告書で、初期に製造されたF35Bステルス戦闘機の寿命が想定の8000飛行時間を大幅に下回り、2100時間以下にとどまる見通しを示しました。 短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bは米海兵隊に配備されており、強襲揚陸艦に搭載されます。安倍政権も昨年末に決定した新たな防衛大綱に基づき、42機を導入し、護衛艦「いずも」に搭載して違憲の攻撃型空母にする狙いです。 年次報告書によれば、F35Bの退役は2026年度には寿命に到達する見通しです。同機は16年11月に運用試験を完了し、17年1月に米海兵隊岩国基地(山口県)に実戦配備されました。戦闘機の寿命はおおむね30年程度ですが、わずか10年程度で寿命がつきる可能性があります。 また、米国防総省はF35Bの耐久試験を第2段階まで完了させたものの、多くの修正や隔壁の修理などのため、

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    sds-page 2019/02/05
    だからユーロファイターにしとけと(しつこい)
  • 防衛省:空自F2後継機は新規開発 既存改良はコスト高く - 毎日新聞

    共同訓練する航空自衛隊のF2戦闘機(下)と米空軍のB1爆撃機2機=九州周辺空域で2017年7月30日午前(航空自衛隊提供) 防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機を新規開発する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。米英の3社から既存機種の能力向上型の導入を提案されていたが、コストや性能面から日側の要求に合わないと判断した。年末に策定する次期中期防衛力整備計画に開発方針を盛り込み、外国との共同開発を視野に入れながら、エンジンなどで日独自の技術開発も進める方向だ。【秋山信一】 空自は現在92機のF2を保有するが、2030年代から耐用年数を超える。戦闘機の開発には10年以上かかるため、防衛省は(1)国際共同開発(2)国内開発(3)既存機の能力向上型の購入--の3案を検討してきた。今年末をめどに後継機の導入方針を定める考えだ。

    防衛省:空自F2後継機は新規開発 既存改良はコスト高く - 毎日新聞
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    sds-page 2018/10/04
    F-35ビーストモードに対艦ミサイルガン積みしてお茶濁すんじゃないか
  • サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機(写真10枚) | 乗りものニュース

    スウェーデンのサーブが開発した「グリペン」は、コスパ最強との呼び声も高いマルチロール機です。その正統進化である新型機「NG」とあわせ、独自の立ち位置を占める「グリペン」の特徴や強みについて解説します。 独自路線を歩んできたスウェーデンと「サーブ」 2018年のヨーロッパは日と同様、記録的な猛暑に見舞われ、ヨーロッパ諸国は様々な自然災害に見舞われており、スウェーデンでは今年の7月、猛暑による乾燥により、全土で大規模な森林火災が発生しました。消火が不可能と判断したスウェーデン政府は、空軍の戦闘機からレーザー誘導爆弾を投下し、爆発によって酸素を奪って消火するという荒業を用いていますが、その「爆撃」の任務を担ったのが、国産戦闘機JAS39「グリペン」です。 拡大画像 エアショーでデモフライトを行なうハンガリー空軍の「グリペン」(画像:サーブ)。 ナポレオン戦争から2005(平成17)年まで、スウ

    サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機(写真10枚) | 乗りものニュース
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    sds-page 2018/09/27
    ロシアや中国が普通にステルス機出してくる時代にステルス性能無しだと時代遅れ感が否めない
  • F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース

    「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま

    F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
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    sds-page 2018/07/17
    ビーストモードと通常機混ぜて飛ばしたら油断した敵をタコ殴りにできそう
  • F-22とF-35のハイブリッド戦闘機、実現は…? F-2後継、ロ社が日本政府へ打診か | 乗りものニュース

    空自F-2戦闘機の後継機が取り沙汰されるなか、米軍最強戦闘機F-22と、最新戦闘機F-35のイイトコ取りした次世代機の開発を、ロッキード・マーチンが日政府へ打診したとの報道がなされましたが、そう美味いお話はなさそうです。 F-22+F-35=? 2018年4月20日、航空自衛隊が配備するF-2戦闘機の後継機計画において、アメリカのロッキード・マーチン社が同社製のF-22「ラプター」およびF-35「ライトニングII」、両ステルス戦闘機を土台とする次世代機の開発を日政府へ打診したと、一部メディアが報じました。 後継機がなにかと取り沙汰される航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。 件はあくまでもF-2後継機の在り方のひとつとして提案されたものであり、実現を目指した具体的な計画ではありません。 しかしながら、戦闘機の常識を塗り替えてしまうほどの圧倒的な情報収集能力および共有能力を持つ

    F-22とF-35のハイブリッド戦闘機、実現は…? F-2後継、ロ社が日本政府へ打診か | 乗りものニュース
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    sds-page 2018/04/27
    57年後くらいに完成しそう
  • ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース

    旧ソ連機の代名詞ともいえるミグ社と、同社のライバルで現行主力機メーカーであるスホーイ社の2019年内合併が発表されました。両社はこれまで、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。 ロシア戦闘機メーカーを代表する2社が合併へ 2017年6月20日(火)、ロシアの各航空機メーカーを傘下に有する国策企業「ユナイテッドエアクラフトコーポレーション(UAC)」のユーリ・スリウザー社長は、同国の戦闘機メーカーを代表する「ミグ(MiG)」と「スホーイ(Sukhoi)」の両社をUACの下で2019年内に合併・統合することを発表しました。 手前がミグ MiG-29、奥がスホーイSu-27。どちらも同じ中央設計局の一部署としての時代に開発されたため、大きさがひと回り違う以外はそっくりである(関 賢太郎撮影)。 ミグ、スホーイ両社ともに創設は1930年代であり、ソ連時代は航空工業省における航空機開発部門、中央設

    ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース
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    sds-page 2017/07/03
    航空機メーカー合併しすぎ問題
  • 零戦が飛ぶのが不快

    機体の構造強度という質的に最も重要な要素を捨ててその他の性能を得たあの機械は美しくない。現代の空を飛ばないでほしい。せめて鍾馗を飛ばしてほしかった。

    零戦が飛ぶのが不快
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    sds-page 2017/06/11
    [google:F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たい]
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The FTC has proposed a new rule banning numerous forms of fake reviews online, from outright fabricated ones to those that are sketchily repurposed or secretly manipulated. It may not totally rehabili

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    sds-page 2017/02/08
    [google:XF-85]からの悲願がついに
  • 【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)

    驚くほど細身で、しなやかささえ漂う「白地に赤く」彩られた機体は、前脚が滑走路から離れるや、グイと大空を見上げた。「空の青」に鮮やかに溶け込み始めた、操縦席直下に映える「日の丸の赤」に感動したのも瞬く間、頼もしい爆音とともに、かなたへと消えていった。国産初となるステルス戦闘機開発に向けて《心神》は22日、初陣を飾り、眼下に広がる濃尾平野が「若武者」の門出を祝った。心神は、防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の愛称であるが、誰が付けたか分からぬものの、富士山の別称とは心憎い。航空自衛隊・小牧基地(愛知県小牧市)を飛び立った心神は30分後、空自・岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸を果たしたが、国戦闘機開発の再生は緒に就いたばかり。わが国を取り巻くキナ臭い情勢を観察すれば、かつてわが国が掲げたスローガン《翼強ければ国強し》を、再び強力に実行する時代を迎えた。 日航空史の屈辱「大

    【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)
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    sds-page 2016/04/22
    信者力が滲み出るポエム
  • 航空ショーでステルス機初披露 | ロシアNOW

    MiG1.44は、1999年にジャーナリストに軽く披露された時を除けば、まだ誰も目にしていない戦闘機。この飛ぶ姿をMAKS-2015で観客は見ることとなる。1999年の披露の際には、滑走路しか走っていなかった。 多機能前線戦闘機に分類されたこの戦闘機に、ミコヤン設計局は超音速、超操縦性の巡航飛行、レーダー可視性および熱可視性の低減、短距離離着陸、機内レーダー機器の最新コンピュータ技術、新制御システムなどの可能性を採用した。これらの技術革新は、空中および地上の戦闘機のメンテナンスコストを増やさずに逆に削減するものでなくてはならなかった。 F-22のライバル ミコヤン設計局が戦闘機の概念設計および模型の段階に入ったのは1991年だったこともあり、あまり明るい未来も待っていなかった。ソ連崩壊後の財政的に困難だった1990年代、リストラを経て、モスクワ航空製造合同体「MiG」に変わり、後にスホイ設

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    sds-page 2015/08/19
    なんか見覚えある数字だと思ったらフロッピーディスクか
  • オスプレイがハワイで着陸失敗 1人死亡 NHKニュース

    アメリカ海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイが、ハワイで演習中に着陸に失敗し、海兵隊員1人が死亡したほか、20人余りが病院に運ばれて手当てを受けています。 オスプレイには当時22人の海兵隊員が搭乗しており、病院に運ばれましたが、1人が死亡し21人が手当てを受けています。 このオスプレイは、西部カリフォルニア州のペンデルトン基地に拠点を置く第15海兵遠征部隊に所属しており、海兵隊は事故の原因を調査しています。 オスプレイを巡っては、沖縄県の普天間基地に海兵隊のMV22オスプレイ24機が配備されているほか、アメリカ国防総省は先週、東京の横田基地に再来年以降、空軍の特殊作戦などに使うCV22オスプレイを10機配備する方針を明らかにしたばかりでした。 また、陸上自衛隊も、2018年度までにオスプレイ17機を導入する計画ですが、今回、死亡事故が起きたことで、国内から不安の声や安全対策の徹底を求める声

    オスプレイがハワイで着陸失敗 1人死亡 NHKニュース
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    sds-page 2015/05/18
    事故の件数だけならLCCの民間機も事故りまくってますがな
  • 政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。2015年度からエンジン開発を格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性能を持つ純国産戦闘機が誕生する可能性が出てきた。F3開発は数兆円規模を要する巨大事業となり、安全保障だけでなく経済、外交などさまざまな分野に影響が広がりそうだ。 F3に搭載するステルス戦闘機用の「ハイパワースリムエンジン(HSE)」は「先進技術実証機(ATD)」と呼ばれる試験機に搭載された推力5トン級の「実証エンジン(XF5)」の技術を生かしながら、IHIと防衛省技術研究部が開発する。15年度予算の事業として心

    政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2015/03/17
    ゼロ戦とは呼ばないスタイル
  • 米軍のB52、「航空機の墓場」から復活 来年にも前線へ

    (CNN) 米空軍は8日までに、同国西部アリゾナ州トゥーソン近くの砂漠地帯にある退役軍用機の集積場に7年間収容されていた戦略爆撃機「B52」を作戦任務に再び就かせると発表した。来年にも前線に復帰する予定。 再利用が決まったB52型機の機体ナンバーは「61-1007」で、製造から53年経過している。愛称は「ゴースト・ライダー」で、軍用機の「墓場」とも呼ばれる同州デービス・マンサン基地の一角にある集積場に2008年以降、保管されていた。この集積場に送られていたB52機が復活するのは初めて。 集積場の乾燥気候は腐防止などで航空機の保存に適しているとされ、現在は数千機が留め置かれている。これらの機材は補給部品用に解体されたり、修理が施された後、再度軍務に使われたりしている。 同基地で退役航空機の維持に当たる部隊によると、砂漠での機体管理では高温が原因でタイヤや燃料系統機器の腐が発生する問題もあ

    米軍のB52、「航空機の墓場」から復活 来年にも前線へ
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    sds-page 2015/03/09
    よっぽど予算がないのか
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