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ブックマーク / joshi-spa.jp (4)

  • ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!

    3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ

    ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!
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    sds-page 2021/04/20
    エヴァは庵野の半生の鑑であると共にその人がエヴァに何を見出したいかが強く反映されるんだな。感想も千差万別でそれぞれの解釈に「これこそが最高の解釈!」と言い出す人が出てくるのも面白い
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
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    sds-page 2021/03/06
    こういう文章を笑って楽しむ事が許されない社会にしたいのかどうかって話よな
  • 離婚で貧困に…45歳女性が生活保護でオリジン弁当の日々 | 女子SPA!

    キャリアの断絶、シングルマザー、非正規低賃金労働……女性が貧困に陥るすべての原因を背負ってしまったともいえるのが飯田由紀さん(仮名・45歳)だ。生活保護を受けながら、築40年の都内のアパートで一人暮らしをする彼女に話を聞いた。 「生まれ育った青森の短大を出て、しばらくは保険会社の営業として働いていました。でも、過干渉の両親との折り合いが悪く、当時付き合っていた男性の東京転勤に合わせて仕事も辞めて逃げるように上京し、結婚。娘にも恵まれ、10年は結婚生活を続けたのですが、女ぐせが悪く家にも帰ってこない夫に耐えられず、30歳で娘を連れて離婚しました」 ここから飯田さんの貧困人生が始まる。 「小学生の娘を育てながら、タリーズでアルバイトとして5年間働きました。10年間働いていなかったし、雇ってもらえるところもなかったから仕方ないんですが、子育てもあってフルタイムで働けず、月収は10万円。生活は厳し

    離婚で貧困に…45歳女性が生活保護でオリジン弁当の日々 | 女子SPA!
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    sds-page 2019/04/01
    本当の家族と言わないまでも似たような境遇の人を複数人集めて一軒家借りて住めば生活の質を向上できるのでは。一人暮らしは家賃のコストが高すぎる
  • 下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!

    先日、世界的に人気の画像共有サイト「Instagram」が、女性が寝巻きを着てベッドで横たわる写真を「ガイドラインに違反する」として削除したことが大きな問題になりました。 見ての通り、この写真はInstagramのコミュニティガイドラインが禁止しているヌードではなく、非合法なことをしているわけでもなく、スパムや自傷行為でもありません。ただその日、彼女が生理で、パンツに経血(生理の血)が漏れていました。 この“経血漏れ”写真を投稿したのは、アーティストで詩人のルピ・カウル。カナダのウォータールー大学に通う彼女は、専攻するヴィジュアル・レトリック・コースのプロジェクトとして、自身のさまざまな経血の写真を撮影し、「Period(生理)」シリーズとして自身のホームページで公開していました。 その中には、シャワーやトイレの便器の中で水に浮かぶ経血の写真、ナプキンを取り換える姿など、女性でも正視しづら

    下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!
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    sds-page 2015/04/17
    「生理現象」で押し通すと地獄の釜の蓋が開きそう
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