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ブックマーク / www.conductor-berlin.com (1)

  • ドイツ語版ジブリのタイトルがゴツ過ぎる。 -

    みんな大好きジブリ作品。 僕も小さい頃からジブリが好きで、トトロなんてセリフ全て暗記してたほど。 ドイツ語学習のために何かアニメでもみようかなと、ドイツAmazonでジブリ作品を探してて、気づいたことが一つ。 タイトルがなんか違う。 ドイツ語の響きにすると雰囲気が全然違うし そもそも邦題を意訳してるのもちらほら。 日だって「Frozen」を「アナと雪の女王」と呼ぶし、「UP」は「カールじいさんの空飛ぶ家」。 同じようにジブリ作品も、海外へ出た時に様々な名前に変容しているのでは。 ということでジブリ作品のドイツ語タイトルを片っ端から調べて考察してみました。 こういうときの自分の執念が怖い。 いつもとは一味違うドイツ語版タイトルをお楽しみください。 3つのパターン 邦題再現パターン 邦題直訳パターン(日=独=英) 邦題ほとんど再現パターン(日≒独=英) 番外編:英題だけ違うパターン(日=独

    ドイツ語版ジブリのタイトルがゴツ過ぎる。 -
    sds-page
    sds-page 2017/11/13
    「ダスケーニッヒライヒ デアカッツェン」はかっこよくて良いと思う。ドイツ戦車モリモリ出てきそう
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