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  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2024/02/10
    たーたんも今山場に入ってるからなぁ。完結してから丁寧にやってほしい
  • 暴露系情報屋・滝沢ガレソが語る「ガーシーが支持された理由」と“普段は会社員”の素顔 | 週刊女性PRIME

    【匂わせ特定・木下優樹菜編】(4)昨年7月10日に木下がインスタグラムに投稿したもの。『かわいいからしかたないよね』と一見、娘へのメッセージととれるが縦読みすると『たかしあいしてるずーーっと』となる。一方の乾貴士選手も縦読みすると『ゆきなだいすき』となる投稿をしている。ホラー 映画監督による性加害、未成年の舞妓への飲酒強要、飲店でのナメクジ大量発生――。SNSを通じた“暴露”が、事態を動かす光景はもはや当たり前になっている。 そんな中、影響力を強めているのが、“暴露系”と呼ばれるインフルエンサーたちだ。中でも、芸能人のスキャンダルを次々に暴露した「ガーシー」こと東谷義和氏が、参院選に当選し、大きな話題を集めたのは記憶に新しい。 今回、筆者はそうした“暴露系”インフルエンサーの一人、滝沢ガレソ氏に話を聞くことができた。氏は「ネットの情報屋」と呼ばれている。SNS上で日々起こる「炎上事件」を

    暴露系情報屋・滝沢ガレソが語る「ガーシーが支持された理由」と“普段は会社員”の素顔 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2022/09/02
    大人や行政機関が信用されていない。自力救済のダークヒーローが待望されている
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2022/06/06
    あの時代のセガは色々早すぎた。ご冥福
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2022/01/17
    健康的なガスパン遊び。マイナス温度の水風呂に関しては、凝固点降下で飽和食塩水ならマイナス22度まで凍らないという話もあり理論的には可能
  • “元祖・マスク拒否男”がまた逮捕! 犯行のウラに東大大学院中退と「父親への復讐心」 | 週刊女性PRIME

    「いいやつなんですよ。店のお客さんとも仲よく会話してくれて。つい数日前も来てくれたばかりなのに、また騒動を起こすとは……」 東京・新宿で『定酒場堂』を経営する天野雅博さんは、ため息をつきながらつぶやいた。“いいやつ”とは“元祖マスク拒否男”こと、奥野淳也容疑者(34)。 再び“ノーマスク”で現れた末に逮捕された 4月10日の昼、容疑者は千葉県館山市の飲店に“ノーマスク”で現れた。店主からのマスク着用要請に応じず、勝手にビールサーバーからビールを注ごうとしたため、店内の客数人ともめた末に110番通報をされてしまう。 千葉県警館山署員がすぐさま駆けつけてきたが、生活安全課の巡査長(38)の顔面を手で殴打したため、公務執行妨害の容疑で逮捕された。 「奥野容疑者は住所も職業もいっさい語らないので、住所不定、職業不詳のままです。容疑の認否や動機についても、黙秘を貫いていますね」(地元紙の記者)

    “元祖・マスク拒否男”がまた逮捕! 犯行のウラに東大大学院中退と「父親への復讐心」 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2021/04/21
    本人もサイン残しちゃうくらいの目立ちたがりだから記事にしても問題ないと踏んだのかな
  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2020/05/13
    PKとPKK的な。正義vs正義
  • 担当者自殺の「ランボルギーニ未譲渡問題」告発ホストと関係者が明かす全内幕 | 週刊女性PRIME

    『欲望の塊』優勝賞品のランボルギーニが未譲渡だと告発したホストの一陸斗(はじめ・りくと)氏(写真左)と、同じく番組参加者のやるきげんきだいき氏 「突然すぎて……。今は何も考えられません」 憔悴した表情でこう語るのは、ホストの一(はじめ)陸斗(りくと)氏。彼は、'19年1月~3月にかけてTOKYO MXテレビで放送された『欲望の塊』というバラエティー番組の参加者のひとりだった。 「『欲望の塊』は16人のホストの方たちが優勝商品のランボルギーニを巡りゲーム対決をする深夜番組でした。極楽とんぼの山圭壱さんが、芸能界復帰後初の地上波MCとして出演していましたよ」(テレビ局関係者) 優勝した陸斗氏が受け取るはずのランボルギーニは、番組のスポンサーだった広告代理店の『P-style』から渡される約束だったが、いっこうに渡されず1年が過ぎる。陸斗氏は事態の解決のため1月15日にSNS上での告発を行った

    担当者自殺の「ランボルギーニ未譲渡問題」告発ホストと関係者が明かす全内幕 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2020/01/30
    業界のグダグダが煮詰まってる
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2018/09/04
    治らなくてもいいから辛い思いしたくないって言うならまぁ
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2016/10/03
    任 命 責 任
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2016/05/24
    ニコニコで歌ってみた踊ってみたやれば紅白でワンチャンあるで
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