藝大お金無さすぎて電気代稼ぐためのコンサートやるらしい https://t.co/JNzEEwRBXy
理工系大学で芸術の授業をすることで悶々するのは歴史的無意識や作家の無意識を探る営為が全く通じないケースが多いこと。人文学系だとこういう辛さはほとんどない印象だが、毎年作家の意図は作家に聞かなければわからない、作家の影響関係は作家が公言してないとわからないと当然のように反応がくる。
これねえ。そもそも「楽しんじゃいけないんですか?」という問いかけ方が反語や難詰であるという点が、なぜか見過ごされている点が問題だと思うんですよ。 kuritaさんほどの方でもそうなのかーと思ってます。 https://t.co/iw8jbhCGx1
「天皇の写真を焼くのが芸術だというならイギリスでエリザベス女王の写真を焼いて芸術だと言ってみろ」とか息巻いてた人がMr.ビーンでダイアナ妃とチャールズの人形の首を切る回の存在を教えられたら「そんなものは芸術ではない」とキレてて笑い転げた。
誰も作品とか作家を見ていない それに張り付けられた 政治的な記号だけをあつかって 無意味な言葉の無駄遣いに終始している。そんなトリエンナーレなどいらないし、そんな浅はかな芸術監督などというものも ありえないでしょう ただ単に。
芸術を啓蒙する側にある種の油断や慢心があるかも。少なくとも20世紀以降の主流は「不快」がデフォで、最初の「何これ」「キモい」という感覚を頑張って乗り越えないと理解の糸口も掴めないものが多い。芸術が万人のためにある、広く啓蒙されるべ… https://t.co/pfysnhktUl
ピカソはデモに参加したり独立運動家と交流を持った。社会運動の風景をデッサンした。自分を共産主義者だと公言した。仏共産党の新聞のためにスターリンの肖像を描いた。そんな人です。 https://t.co/hkYJoElbVG
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