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文化とwebに関するsilverscytheのブックマーク (6)

  • ネットイラストを巡る冒険 Vol.1 pixivの誕生、奪われたものと奪い取ったもの

    こんにちは。 今回からコラムの連載をさせてもらいます。虎硬(とらこ)と申します。普段は某社でイラストレーターやってます。同人活動として「百化」というサークルを主宰していたり、『ネット絵学』というネットイラストシーンについての評論集を自主制作で刊行したこともあります。 この企画ではネットやイラスト、それに関連する仕事について自分なりの解釈で書いていこうと思います。 はじめに イラストは今日では、様々なメディアで使われるようになってきました。特に目立つのはキャラクターを用いたものです。 少し前までキャラクターイラストといえばいわゆる「オタク」が消費するものであり、アンダーグラウンドの色が強かったと思います。それが今や、街を歩けば都心の駅でさえキャラクターイラストがちりばめられています。 例えば、アニメやライトノベルのキャラクターはもちろん楽曲ソフトのパッケージから生まれた「初音ミク」もすでにリ

    ネットイラストを巡る冒険 Vol.1 pixivの誕生、奪われたものと奪い取ったもの
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
    silverscythe
    silverscythe 2013/06/18
    検索も黎明期みたいなもんだったし、寄る辺ない感じだった
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    silverscythe
    silverscythe 2009/06/10
    いえーい、梅ちゃん見てるー?
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”
  • 【懐フラ】 懐かしFLASH総集 part.1 【大集結】

    黄金時代を中心とした名作フラッシュ集。FLVやswfをAVIにして繋げてFLVに再圧縮。長いのから短いものまで様々。 動画終了後そのまま次パートに飛ぶ仕様...........................................part.2/sm6880120 . part.3/sm6887113 . part.4/sm6892961 . part.5/sm6902875 . part.6/sm6913302 . part.7/sm6921634 . part.8/sm6930323 . part9/sm6944951 . part10/sm6953337....................................

    【懐フラ】 懐かしFLASH総集 part.1 【大集結】
  • 文化庁メディア芸術祭、携帯とWeb連動の釣りゲームなど展示

    文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会は、「第12回 文化庁メディア芸術祭」を2月4日から15日まで開催する。場所は東京・六木の国立新美術館。入場は無料。 「第12回 文化庁メディア芸術祭」では、アート、アニメ、マンガ、映像、ゲーム、Webなどの約170作品を展示する。また、シンポジウムや上映会を行うほか、「学生CGコンテスト受賞作品展」「先端技術ショーケース'09」「Media Art in the World」といった展示、ワークショップなどのイベントも併催する。 「第12回 文化庁メディア芸術祭」各部門の大賞作品は、アート部門がインスターレーション「Oups!」(マルシオ・アンブロージオ氏)、エンターテインメント部門が電子楽器「TENORI-ON」(岩井俊雄氏/TENORI-ON開発チーム代表西堀佑氏)、アニメーション部門が「つみきのいえ」(加藤久仁生氏)、マンガ部門が「ピアノの

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