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観望会中止のお知らせ(12月6日18時45分更新) 12月7日(火)5時30分から予定していた金星観望会は、天候が天体観測に適さないため中止といたします。なお、金星軌道投入運用のパブリック・ビューイングは、予定通り開催いたします。 来る2010年12月7日火曜日に、金星探査機「あかつき」は金星周回軌道をねらって、重要な局面をむかえます。 そこで、「あかつき」を応援する意味をこめ、「あかつき」が目指している金星の様子を相模原から、みなさんと観察しようと思います。 JAXA相模原キャンパス生協付近において、 ================================== 12月7日(火) 午前5時30分~7時00分 ================================== に望遠鏡による金星観望会を行います。 ※天候が天体観測に適さないため中止といたします。(12月6日18時
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月29日、「はやぶさ」カプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。今月16日に、微粒子1,500個がイトカワ由来と判明したばかり。もっと期待できるB室の開封が今月中に実施されるか…という期待もあり、会見には大勢の記者が詰めかけたが、現時点では未開封だった。だが、B室に移行する前にA室をひっくり返して調べたところ、新たな微粒子が数百個見つかった。 出席者は、向井利典・JAXA技術参与と上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。以下に、いつものように取材メモを添付する。なお、ブリーフィングの通し番号に段々意味がなくなってきたので、ブログのタイトルは今回から~月~回目という形式に変更した。 ーーーーーここから 向井 11/16に大きな発表 岩石質1,500個 ほぼすべてがイトカワ起源 21日に停電が予定されて
2010年11月24日 HAYABUSA帰還バージョン、渋谷で舞台挨拶 最新天文学WSも終わり、今夜は自宅に戻ってきました。 今日から、コスモプラネタリウム渋谷さんで公開が始まった「HAYABUSA帰還バージョン」、全回、満席なようで、上々の滑りだしのようですね。見た方からも、良い感想をいただき、ひとまず、良かったです。 <コスモプラネタリウム渋谷・ドーム外観> さて、前からほのめかしてはいたのですが、以下の日程で、僕の舞台挨拶があります。 「HAYABUSA帰還バージョン上映&監督舞台挨拶」 渋谷区文化総合センター大和田・12F 11月27日(土) 17:30〜 そして、僕の関係者向けに席をいただいており、何人かの方をお呼びしています。 聞いて驚いてください(笑) ・吉川先生(JAXA) ・安念さん(音楽プロデューサー) ・酒井さん(作曲家) ・Chieさん(「宙よ」歌い手) ・田部さん
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入を12月7日朝に行うと発表した。 同日午前8時49分00秒(日本時間)から軌道制御エンジンを噴射して減速。同9時1分00秒には噴射を終了し、姿勢変更を経て同日午後9時ごろには周回軌道を決定する予定。1周約30時間の楕円軌道を周回しながら2年かけて金星を調べる。 周回軌道投入は最大の山場だ。あかつきの打ち上げ時重量のほぼ半分を減速用の燃料が占めており、噴射による減速のチャンスは1回きり。成功すれば、日本の探査機の惑星周回軌道への投入は初となる。 関連記事 フォトリポート:初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功 初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音
感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、本当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)において、10月16日、恒例となっている一般公開イベントが開催された。秋晴れの中、訪れた人の数は10,209名。いつもは静かなセンター内も、この時ばかりは家族連れや宇宙ファンなどで賑わった。 筑波宇宙センターといえばこのアングル。ポラロイドを使った記念撮影のサービスも行われていた 今回の一般公開のマップ。かなり広いので、構内を移動するのにシャトルバスも運行されているほど エコキャンペーンで、バスなどで来場すると何かもらえる。今回はJAXA軍手だった(通常の2倍の耐久性があるらしい) 入り口すぐの新展示館では行列もできていた。だがこれはいつでも入れるので今回筆者はスルーした 同センターでは毎日、一般見学ツアーも実施されており(無料、事前予約制)、一部の施設はそこで見ることができるものの、このイベントではそれ以外の通常は立ち入
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宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 平成23年度打上げのH-IIAロケットに相乗りする小型副衛星の選定結果について Tweet 平成23年度打上げのH-IIAロケットに相乗りする 小型副衛星の選定結果について 平成22年10月6日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 平成23年度打上げのH-IIAロケットに相乗りする 小型副衛星の選定結果について (PDF:326KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIAロケット 水循環変動観測衛星「GCOM-W」 JAXA AEROSPACE Biz 産業連携センター 2
野口宇宙飛行士らISS長期滞在クルーによるミッション報告会を開催、参加者募集 応募は締め切りました。多数の応募ありがとうございました。
宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を、以下の施設で展示することとなりましたのでお知らせいたします。 日時:9月17日(金)~21日(火) 10時~20時(最終日のみ17時まで) 場所:近鉄百貨店 阿倍野店9階アート館 (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43) 展示物:(期間中全て公開)インスツルメントモジュール、搭載電子機器部、パラシュート、エンジニアリングモデル 主催:大阪市立科学館、大阪科学振興協会、近鉄百貨店 協賛:NEC 協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、和歌山大学宇宙教育研究所、小天体探査フォーラム その他:観覧無料 (各日とも、当日午前8時より整理券を配布します)
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