タグ

JAXAに関するstar_123のブックマーク (385)

  • ひまわりで放射性物質を吸い上げる仕組みやレールガンも研究中、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「構造機能試験棟」を見学してきました

    映画「はやぶさ/HAYABUSA」の製作記者会見に伴い、JAXA(宇宙航空研究開発機構)内部の「飛翔体環境試験棟」を見学してきた様子をお伝えしましたが、今度はロケット各部や衛星構体の強度などを測定する「構造機能試験棟」の見学です。 詳細は以下から。JAXA|相模原キャンパス JAXAの相模原キャンパスには今回見学した「飛翔体環境試験棟」と「構造機能試験棟」のほかに、ロケットなどの高速飛行に関する空気力学の研究や実験を行う「風洞実験棟」と、宇宙理工学実験の実験室である「特殊実験棟」があります。特殊実験棟では、放射性物質をひまわりで吸い上げる研究開発や、レールガンでクレーターを作る試みなども行われているということで、非常に気になります。 今回は特殊実験棟ではなく、構造機能試験棟を見学。M-Vロケットの開発もここで進められました。 構造機能試験棟の中には、さまざまな探査機やロケットのパーツが並べ

    ひまわりで放射性物質を吸い上げる仕組みやレールガンも研究中、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「構造機能試験棟」を見学してきました
    star_123
    star_123 2011/05/24
    gigazineの宇宙記事 / 阪本先生だ。また見に行きたいなぁ
  • メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート

    日、JAXA相模原キャンパスで小惑星探査機はやぶさの帰還を映画化した「はやぶさ/HAYABUSA」製作記者会見が行われましたが、その様子を写真でお届けします。 会見にはメインキャストである竹内結子さんと西田敏行さんも登場。ちょうどこの日も撮影があって、その合間の会見だったということもあり、竹内さんと西田さんは作中の役のままの格好で登場しました。 写真は以下から。 映画「はやぶさーHAYABUSAー」公式サイト 10.1ROADSHOW http://hayabusa-movie.com まずはJAXAの相模原キャンパスにある「1/1 はやぶさ」の前でのフォトセッション。 背後にはやぶさのイオンエンジンが見えています。 こちらは会見場にて、バンダイの「大人の超合金 1/24 はやぶさ」を手にする竹内さん。 写真左からアグン・インクの井上潔社長、堤幸彦監督、竹内結子さん、西田敏行さん、國中均

    メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート
  • ISAS | 「はやぶさ」打上げ8周年にあたり / トピックス

    「はやぶさ」は今日 5月9日で、打上げ8周年を迎えました。 「はやぶさ」という探査機を、あの小型のロケット M-V で打ち上げたのかと、ときどき海外からも声をいただきます。「はやぶさ後継機」を海外ビークルで打ち上げる検討を、多くの機関、会社さんと検討しましたが、彼らは、自分たちのもつ小型ロケットで、「はやぶさ」のような探査機を打ち出せるとは考えたこともなかったようで、一様に驚かれました。M-V第5号機は、もてる能力をふりしぼった打上げだったわけです。 昨年の今頃は、TCM-1 を完了し、帰還を1ヶ月後をひかえ、残る3つの大きな軌道修正にむけて気を揉んでいました。 TCM-1 は60時間余に及んだ大きな軌道修正でした。しかし、その運転はなんとか完了できたとはいえ、放電を頻繁に繰り返す運転の連続で、ダメージはないのか、不安でした。この先には、TCM-2, 3 という長時間の運転もひかえています

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について Tweet 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について 平成23年4月27日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について (PDF:370KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS) 2011年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    star_123
    star_123 2011/04/27
    発生電力グラフが悲しい・・
  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常について

    平成18年1月24日に打上げられた陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)は、設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用しておりましたが、4月22日午前7時30分頃、急な発生電力の低下とともに、軽負荷モード(注1)に移行し、搭載観測機器の電源がオフ状態となっていることがデータ中継衛星「こだま」(DRTS)による中継データから判明しました。 その後、発生電力低下が急速に進み、現在、発生電力は確認できておりません。 宇宙航空研究開発機構においては、今回の事象の原因調査を進めるとともに、必要な対策を講じていきます。 注1:衛星の機能を最低限に維持するために消費電力を節減するモード

    star_123
    star_123 2011/04/22
    もう5年経ってたのか。地震以降ちょっと頑張りすぎたかな・・?
  • JAXA|「あかつき」の現状について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の現状について Tweet 「あかつき」の現状について 平成23年4月13日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の現状について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 金星探査機あかつき(プロジェクトページ) 2011年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • 画像ライブラリー 3) 防災・災害

    最新画像 (日付順) 画像ライブラリー (分野別) ALOSデータ画像特選 (EOC) 過去の解析事例 「1) DSM / DEM・地図作成」、「2) 土地利用・土地被覆」、「3) 防災・災害」、「4) 地質・鉱物資源」、「5) 生物資源」、「6) 海洋」、「7) 雪氷」、「8) 農業」、「9) 水文・水資源」、「10) 地理」、「11) PRISM / AVNIR-2」、「12) PALSAR」、「13) タイ(JAXA-GISTDA協力)」 3) 防災・災害

  • JAXA、日本実験棟「きぼう」などの運用管制施設の一部に被害が発生 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月17日、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、JAXAの筑波宇宙センターに設置されている日実験棟「きぼう」および宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の運用管制施設の建物などに一部被害が発生いたしたが、運用管制に必要な主な設備に被害はなかったと発表した。 地震後(2011年3月17日)の「きぼう」管制室(宇宙ステーション運用棟1階)の状況 地震後(2011年3月17日)の「こうのとり」管制室(宇宙ステーション運用棟1階)の状況 なお、JAXAでは地震発生以降、安全を確保するため当該施設による運用管制を中断し、米国ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターの支援を受けて「きぼう」および「こうのとり」2号機の状態監視を行ってきており、現在は、管制室の安全確認を完了、来週からの運用管制再開に向けて、管制室設備の点検、再立ち上げを順次進め

  • プレスリリース | 404 File not found | NICT-情報通信研究機構

    大変申し訳ございません。 お客様がアクセスしようとしたプレスリリースが見つかりませんでした。 恐れいりますが、右側のメニューから、再度お探しいただけますでしょうか? English page

  • JAXA|LNGエンジン燃焼試験計画について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > LNGエンジン燃焼試験計画について Tweet LNGエンジン燃焼試験計画について 平成23年3月2日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 LNGエンジン燃焼試験計画について (PDF:222KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: LNG推進系プロジェクト 2011年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    star_123
    star_123 2011/03/02
    LNGエンジンの目標仕様など
  • JAXA|「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について Tweet 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について 平成23年3月2日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「きぼう」からの小型衛星放出に係る技術実証について (PDF:459KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 「きぼう」日実験棟 2011年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    star_123
    star_123 2011/03/02
    きぼうのエアロックとアームを利用した小型衛星の射出について
  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

  • https://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.358/ISASnews358.pdf

    star_123
    star_123 2011/01/31
    2011年1月号(No.358)
  • asahi.com(朝日新聞社):HTV開けたらぬいぐるみ 宇宙飛行士にサプライズ返し - サイエンス

    ISSに届いた「こうのとり」の手作りマスコット=宇宙航空研究開発機構提供「こうのとり」に入るISSのクルー=宇宙航空研究開発機構提供  国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機の貨物室のドアが28日早朝に開かれ、ISSの宇宙飛行士らが入室した。作業は当初、同日夜に行われる予定だった。  貨物室の中には茨城県の筑波宇宙センターの管制室にいるHTVプロジェクトチームのメンバーからの予定外のプレゼントが隠されていた。メンバーが手作りした「こうのとり」のぬいぐるみだ。直径8センチ、長さ20センチの円筒形。ニッコリと笑った顔が可愛い。  2009年9月にHTV初号機がISSにドッキングした際、同センターの管制室にいきなり出前のすしが何皿も届いた。ロボットアームを操作してHTVをドッキングさせたISSのニコル・ストット飛行士からの贈り物だった。初号機

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

    star_123
    star_123 2011/01/26
    予定通り行って欲しいな
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 Tweet 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 平成23年1月26日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 (PDF:3.17MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」 2011年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    star_123
    star_123 2011/01/26
    金星の写真良く送ってきたなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

    star_123
    star_123 2011/01/25
    タイトルがおかしいのは置いておいて導電テザーを実際にメーカーが作っていたのは知らなかった
  • 地下に10時間…ロケット発射前の缶詰め解消へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型ロケット「H2B」などが打ち上げられる鹿児島県種子島宇宙センター射場の発射管制棟で、発射10時間前から約150人の作業員らが地下施設に缶詰めにされる前近代的な労働環境を改善しようと、宇宙航空研究開発機構は管制棟の機能移転の検討を始めた。 発射管制棟は、ロケット打ち上げまでの作業などを指揮する最前線基地。1988年に建設された当時の通信事情から射点から500メートルに設置された。燃料が充填(じゅうてん)される打ち上げ10時間前から、爆発の影響を受ける射点から半径3キロ・メートル内が立ち入り禁止区域となり、管制官、作業員ら約150人は、管制室(縦横約25メートル四方)と合わせ、延べ床面積約700平方メートルの狭い空間に居ることが強いられていた。 機能移転は、建物の老朽化や機器の更新を機に浮上。通信技術の進歩で、発射管制室も射点から3キロ・メートル以上離れた場所でも指揮できることから、現在、

  • 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ロケット発射を生中継しに種子島へ行く。

    2011年1月22日、14時37分57秒。 種子島から発射されたH-2Bロケットに乗って 空の彼方へ飛んでいった、HTV。 国際宇宙ステーション(ISS)ではたらく 宇宙飛行士さんのために、 衣服や水、実験装置などをお届けに向かった この通称「こうのとり2号機」が 日27日の夜、 いよいよISSに接近、ドッキングいたします! その一部始終を、 種子島中継隊奥野・山口・ベイの3名と 宇宙に恋する女・おーたによる ゆるゆるとした副音声つきで、応援生中継します。 映像提供:JAXA ※JAXAの公式放送を聞きたいという方は、JAXA映像側の音量スライダを、 乗組員4人のゆるゆる副音声を聞いてもいいという方は副音声側の音量スライダで音量を調節してお楽しみください。