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JAXAに関するstar_123のブックマーク (385)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示協力機関の公募について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」の成果を広く国民と共有し、宇宙への理解増進と宇宙活動の普及啓発に資することを目的に、「はやぶさ」カプセル等の展示団体を別添の募集要項に基づき公募し、展示を実施することといたしましたのでお知らせいたします。 公募の詳細については、別紙の募集要項をご覧ください。 ■展示協力機関公募の概要 貸与対象団体:国内の公益団体(科学館、博物館、地方公共団体など)で、宇宙活動の理解増進を目的に広く一般向けの活動や展示企画を行っている団体。 ※展示は公益目的に限るものとし、営利目的の展示は対象外とさせていただきます。 貸与品:(1)インスツルメントモジュール(※宇宙から帰還した実物) (2)搭載電子機器部(※宇宙から帰還した実物) (3)パラシュート(※宇宙から帰還した実物) (4)エンジニアリングモデル (5)ヒートシールド(前面・背面)のオーストラリアでの

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    star_123 2010/09/01
    公募するんだ!流石にヒートシールドはなしか
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
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    star_123 2010/08/31
    LUNAR-Aペネトレータの話も
  • 次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ではJAXA長期ビジョンに基づき、日として将来の有人宇宙活動を確立するために必須要素のひとつである、「宇宙服」について日技術で開発可能か調査・検討を行っております。(「JAXAが目指す宇宙服」参照) この調査・検討業務をより有効に行うために、国内の機関、大学、メーカー各社が保有する様々な技術調査以外に、可能な限り多くの情報を収集するため、アイディア募集を実施します。 JAXAが目指す宇宙服 宇宙服について 宇宙環境について JAXA長期ビジョン 宇宙服研究開発計画 他国の次世代宇宙服 JAXAが目指す宇宙服 これからJAXAが目指す宇宙服は、JAXAの長期ビジョンに基づき、日として独自の有人宇宙活動を目指すにあたり現存の宇宙服の要求(「表-1 機能要求」)及び課題(「表-2 目標仕様等」)を踏まえ、日技術を活用し、次世代先端宇宙服を開発す

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    star_123 2010/08/29
    JAXAが目指す宇宙服
  • 欧州補給機ATV-3の名称決定とHTVにも愛称を!

    ESA(欧州宇宙機関)が国際宇宙ステーションに物資を運ぶ輸送機 ATV 3号機の名称が「Edoardo Amaldi 」に決定しました。 ESAもがんばっていますが、 やっぱりここは日の輸送機 HTVにも愛称が欲しいよー 続きを読む

    欧州補給機ATV-3の名称決定とHTVにも愛称を!
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

    star_123
    star_123 2010/08/27
    何故2号機からw ATVは人名だけどHTVも何かの名称に統一するのだろうか
  • 笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回

    祐一 @sasamotoU1 的川先生の宇宙研の昔話から。ペンシル時代はもちろん中学生なんでおらず、古い人に話を聞きに行くと「ペンシルの頃から」わたしがちゅうがくせいのころからやってらっしゃる方かあ。 2010-08-22 19:17:09 笹祐一 @sasamotoU1 糸川先生が亡くなった時に、上の世代の先生がもっと語るべきだったんだけども喋ってくれない。新聞記者が上の世代から順に断られて、的川先生まで来る。最後の糸川門下生である的川先生が断ると喋る人がいなくなっちゃうんで喋ってる。 2010-08-22 19:18:22

    笹本祐一氏 @sasamotoU1 ロケットまつり40回
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月23日(月)、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内のサンプル採集作業について説明するブリーフィングの第5回を開催した。お盆があったので、ブリーフィングの開催は2週間ぶり。 出席者は上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。今回も記事化の予定はないのだが、取材メモをそのまま以下に添付する。 ーーーーーーー ブリーフィングは1週間飛んだが 作業はその間も続いていた 前回説明したように ペース自身は人が減ったので この2週間はゆっくり進んだ 前回の説明からの大きな変化というのは 作業自体に変化はないが 報道発表のタイミングを今回改訂した 初期分析の開始を9月以降としていたが もう少し時間がかかりそう 12月以降に改めた これについて説明したい 前回話したように 現在はサンプルキャッチャー内の試料 当初マニピュレータを使って取り出す そ

    はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記
  • GPSをもっと正確に――準天頂衛星「みちびき」、打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、準天頂衛星初号機「みちびき」を、9月11日に種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる。日のほぼ真上(準天頂)に見える衛星で、米国の衛星測位システムであるGPSを使った測位の精度を向上させるための実証機だ。 GPS信号を受信して三次元測位を行うためには、衛星4機以上が同時に見えている必要がある。だが日は山間部やビルの谷間などで信号が届きにくかったり、測位できない時間帯があったり、信号が届くまでに時間がかかるといった課題があった。 みちびきは、日の真上を通過しつつ地球の自転周期と同じ23時間56分で1周する軌道を周回する。みちびきが発信するGPS補完信号は、障害物の少ない真上から受信できるため、GPS測位精度を高めたり、GPS信号を受信機が捕捉するまでの時間を短縮できる。測位精度は、GPSのみの場合10メートル程度だが、みちびきを使うと1メートル以下

    GPSをもっと正確に――準天頂衛星「みちびき」、打ち上げへ
  • 【レポート】努力しても結果がでなければ駄目 - はやぶさイベントで川口プロマネが講演 (1) はやぶさイベントで川口プロマネが講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はやぶさが日/日人に届けてくれたものとは 8月15日より東京・丸の内オアゾにて開催されている「JAXA i サマーウィーク」の初日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「おかえり、はやぶさ」と題し3回のトークイベントを行った。14時開演となった第3部では「君が私たちに残してくれたもの〜新たなる旅立ちに向けて〜」と題し、はやぶさプロジェクトマネージャの川口淳一郎氏が講演を行ったので、その模様をお伝えしたい。 このトークイベント第3部は川口プロマネによる"はやぶさ"についての講演、その次にJAXA 月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授による「はやぶさ2」についての講演、そしてJAXA 宇宙科学研究所の阪成一教授も混ざった宇宙の話題に関する話という3部構成となった。 ちなみにこのイベント、1回の講演あたり120名の座席が用意されていたが、全国から2000名を超す応募があったというわけ

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を以下の施設でそれぞれ展示することといたしましたのでお知らせいたします。

    star_123
    star_123 2010/08/19
    ヒートシールドはエンジニアリングモデル
  • 宇宙創薬の実現に向けて,三菱重工技報 Vol.45 No.4(2008)

    star_123
    star_123 2010/08/13
    宇宙創薬の実現に向けて H2Aマウス
  • 【レポート】「はやぶさ」 - カプセルのサンプル回収はどうなっている? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還からもうすぐ2カ月が経過する。いわゆる「ラストショット」や流星となった最後の輝きなど、帰還はあまりにも劇的であったが、その後も国民の間で「はやぶさ」ブームは続き、相模原でのカプセル特別展示には最大で4時間待ちという行列が出現したほどだ。 相模原での行列。2日間の展示で計3万人の人が訪れた しかし一方で、「はやぶさ」が持ち帰ったサンプルの「その後」については、あまりメディアで紹介されることがない。いま現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ではどういった作業が続けられているのか。ブリーフィングで明らかになってきた現場の状況について、ここで改めてまとめてみたい。 微粒子は見つかったものの… 6月13日の地球帰還後、「はやぶさ」が届けたカプセルは17日23時23分に羽田空港に到着。24日からは、JAXA相模原キャンパスに新設されたキュレーションセンターにおいて、サ

    star_123
    star_123 2010/08/13
    カプセル微粒子分析の現状まとめ
  • b5_ura0811n_ol.ai

    ※フライヤーは丸の内オアゾの館内ラックよりお取りください。 ※掲載価格はすべて税込み価格となっております。

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    star_123 2010/08/13
    オアゾ本気出した
  • IKAROS-blog » スイカロス君

    日は大きいけど可愛い差し入れが届きました.開けてびっくり,スイカロス君でした.今は冷蔵庫の中でじーっと待機中です. 実際の軌道上のイカロス君.太陽角度(0°が太陽正対)が大きくなるとセイルが巻いてあったミッション部にも光が入るようになり,イカロス全体が温まる傾向になります.正確には太陽に対する断面積が大きくなるので,太陽光を受ける面積が大きくなるのですね.それでもセイルが巻いてあった部分の温度はまだまだマイナス,冷蔵庫の中にいるイカロス君の方がよっぽど暖かいですね. また,別の方からもアンテナに似たお菓子を頂き,運用室では大変喜んでいます. 応援してくださる皆様,いつもありがとうございます. あと,このブログにはコメントは付けられないのですが,clap機能というのがあり,そこにメッセージを書けるようになっています.こちらから返信することはできないのですが,皆様から頂いたメッセージは全て読

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    star_123 2010/08/11
    スイカロス君
  • 準天頂衛星システム(QZSS) みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]予告篇 | JAXA

    準天頂衛星システム(QZSS)みちびき(MICHIBIKI)の特設サイト。2010年9月、JAXAによって打ち上げられる国産GPS補完・補強衛星。まずはカウントダウンスクリーンセーバーからどうぞ。QZ-visionをお楽しみいただくためにはJavaScriptを有効にする必要があります。 また、最新のAdobe Flash Playerが必要です。 Adobe Flash Playerは、アドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロード出来ます。 詳しくは、アドビシステムズ社のWebサイトをご覧ください。

  • ISAS | 観測ロケットS-520-25号機打上げ日程 / トピックス

    実験内容 【宇宙導電テザーの伸展実験】 実験の目的 観測ロケットS-520-25号機を用いた実験では、最大高度300km程度に到達する数分間に渡るロケットの弾道飛行を利用して、電離層中におけるエレクトロダイナミックテザー(EDT)の基礎実験と微小重力環境下におけるテザーを用いたロボットの姿勢制御実験を行う。 電離層中でのベアーテープテザーを用いた世界初のEDT実験であり、プラズマ収集に関する詳細な知見を取得する。また、テザーロボット実験は、新しい姿勢制御技術の実証実験である。 実験の概要 (1)導電性ベアーテープテザーの高速伸展 (2)ホローカソード(HC)の高速点火実験 (3)導電性ブームの伸展実験 (4)HC及びブームとベアーテープテザーを用いた大電流プラズマ収集実験 (5)テザーロボットによる姿勢制御実験

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    star_123 2010/08/10
    打上げ日時:2010年8月25日(水)5時00分~5時30分
  • ISAS | 惑星間航行・編隊飛行のための宇宙機軌道設計 / 宇宙科学の最前線

    宇宙機が宇宙空間を航行するために効率の良い道筋を決めることを「宇宙機の軌道設計」といいます。宇宙機の軌道の設計はどんな宇宙ミッションにも必要不可欠で、その研究は古くから行われてきました。稿では惑星間航行や地球周回編隊飛行を行うための宇宙機の軌道設計について、これまでの研究とは少し異なる観点から紹介したいと思います。 膨大な情報を効率よく扱う 近年、小惑星アポフィスの発見などにより、地球に接近して衝突する可能性のある小惑星のサーベイ観測や、地球衝突回避のための研究が活発に行われ始めています。「軌道設計」という観点から考えると、これまでの軌道設計では扱い切れない問題に直面することになります。まず、これまでの惑星探査では、宇宙機が行くべき対象は木星や金星など数が限られており、探査すべき対象も特定されていました。ところが地球軌道近傍に存在する小惑星の中から限られた燃料・時間でできるだけ多くのもの

  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げについて

    準天頂衛星初号機「みちびき」については、平成22年6月23日発表のとおり、「みちびき」に搭載されている、海外メーカから購入しているリアクションホイールに懸念事項が確認されたため打上げを延期しておりましたが、当該部品の交換作業が終了し、打上げの見通しが得られたことから、H-IIAロケット18号機による「みちびき」の打上げを下記のとおり実施することと致しましたので、お知らせ致します。 記

  • ISAS | 相模原キャンパス特別公開2010、終了 / トピックス

    毎年恒例の相模原キャンパスの特別公開が7月30日(金)、31日(土)の2日間にわたって開催されました。 「はやぶさ」の帰還もあり混雑が予想されましたが、熱中症等により緊急車両で搬送される方もなく、イベントを楽しんでいただきました。 相模原キャンパスへの来場者数は、初日が14216名、2日目が19645名で、合計で33861名でした。博物館での「はやぶさ」カプセル特別展示の方は、初日が13000名、2日目が17000名で、比率はほぼ一定しているようですが、来場者の方に話を聞くと、待ち行列のあまりの長さゆえ、どちらか片方だけをご覧になった方もかなり多かったようです。 また、昨年好評だった「宇宙のなぞに挑戦! ミニミニ図鑑」をデータをリニューアルし、今年も行いました。会場の混雑もあり、すべてを集められなかった方も多かったことと思います。データを掲載しますので、図鑑の完成にお役立てください。 宇宙

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    star_123 2010/08/02
    相模原キャンパスへの来場者数は、初日が14216名、2日目が19645名で、合計で33861名でした。何時数えられたんだろw
  • JAXA相模原キャンパス特別公開 7/30 ライブ放送 | テレビ | YAC (財)日本宇宙少年団 / Young Astronauts Club - Japan