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本に関するstealthinuのブックマーク (241)

  • 『わけがわかる機械学習』中谷秀洋(著)の書評 - StatModeling Memorandum

    僕が中谷さんと初めて会ったのはみどりぼんの読書会で、初めて話したのは岩波DSの打ち合わせだったと思います。今でもそんなに親しくはないと思います。しかし、中谷さんのブログは10年ぐらい前から読んでいました。自然言語処理を中心とする機械学習に関連する理論(の解釈)・論文レビュー・数値実験の記事が多く、他のブログでは見られない独特かつ理解の深い内容で、毎日勉強させてもらっていました。今でも何度も読むべきブログです。その中谷さんが機械学習についてまるごと一冊書いたものが書になります。もともと買うつもりでしたが、献いただいたので簡単にご紹介いたします。 わけがわかる機械学習 ── 現実の問題を解くために、しくみを理解する 作者: 中谷秀洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/08/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次は以下になります。 0章: はじめ

    『わけがわかる機械学習』中谷秀洋(著)の書評 - StatModeling Memorandum
    stealthinu
    stealthinu 2019/08/26
    『わけがわかるPRML』そんな神の書みたいな本があるんですか…?
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
    stealthinu
    stealthinu 2019/06/13
    「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」がとてもよいという話。「インターネットの安全安心ハンドブック」もよい。すごいブクマ数集めとるな。
  • [書評]噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか?

    瓜生聖(うりゅうせい)の近著「噂の学園一美少女な先輩がモブの俺に惚れてるって、これなんのバグですか? 」を読んだので紹介したい。書は、JNSA(特定非営利活動法人 日ネットワークセキュリティ協会)が主催したサイバーセキュリティ小説コンテストにて大賞を受賞した作品「目つきの悪い女が眼鏡をかけたら美少女だった件」を大幅に加筆したのち、角川スニーカー文庫から出版された。 重要事項説明 著者と評者は知人関係にあり公私共に交流がある 評者が読んだ書籍はご恵贈いただいたものである この記事のリンクにはアフィリエイトが含まれる はじめに 著者の瓜生聖は、twitterのプロフィールには「ITmediaで記事を書いてる兼業ライター」とあるが、業はITエンジニアである。つまり、現役のITエンジニア兼テクニカルライターである人物が、サイバーセキュリティ小説を書いたのが書ということになる。瓜生聖はライタ

    stealthinu
    stealthinu 2019/05/07
    びっくりした。JNSAが主催でサイバーセキュリティ小説を募集したものを加筆修正したラノベとのこと。セキュリティ部分もラノベ部分も楽しめると。
  • なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz

    一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20

    なぜ「異世界転生」は若者にウケ続けるのか?(津田 彷徨) @gendai_biz
    stealthinu
    stealthinu 2019/04/19
    『小説家になろうの作品が闘っているのは、商業ライトノベルではなくスマートフォンゲームなどとの時間の奪い合い』という指摘がよかった。そしてすべてのサービスがそうなりつつある?
  • 東野圭吾、僕が自腹でスノボ大会を開く理由 - ライブドアニュース

    屈指のベストセラー作家であるのはもちろん、世界にもファン層が拡大している氏。そんな東野氏がスノボ大会を創設した理由とは?(撮影:梅谷 秀司) 東野圭吾氏といえば、いまや日を代表する小説家だ。世界的な権威があるミステリー文学賞・エドガー賞に2012年にノミネートされて以来、新作は絶えず英訳されている。これは日人作家としてはまれなことだ。特に近年は東アジアで高い人気を集め、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は世界販売部数1200万部を記録している。世界規模でファンを擁する点では、いまや村上春樹氏と並ぶ存在だ。その東野氏が大のファンであり、それが高じて自腹で競技大会を開いていることはほとんど知られていない。今週末(4月5日〜7日)にロッテアライリゾート(新潟県妙高市)で開かれる「スノーボードマスターズ」がそれだ。昨年に続き2回目の大会は、作家が発起人という異色な背景だけでなく、国内屈指の規模・レベル

    東野圭吾、僕が自腹でスノボ大会を開く理由 - ライブドアニュース
    stealthinu
    stealthinu 2019/04/03
    東野圭吾すごいな。自費で大会開いたのか。そこまでボードをコアにやってる人だったんだ。
  • 【ご報告】世界で1番美味しい手抜きごはんを作りました【書籍化】 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    どうもはらぺこグリズリーです。 いつも当ブログをご覧になっている読者の皆様、日も来てくださって当にありがとうございます。 日は皆様にご報告したいことがあります。 私事で大変恐縮ですが、この度 「はらぺこグリズリーの料理ブログ」が再び書籍化しました! 2019年3月6日の日、発売です!! 世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピposted with ヨメレバはらぺこグリズリー KADOKAWA 2019年03月06日 Amazon 改めてお礼を言わせてください。 当にありがとうございます 筆者のような未熟な人間が1度でもを出すだけでも奇跡なのに、2度もこのような機会を頂けたのは読者の皆様のおかげ以外の何者でもありません。 当たり前のことですが、 筆者「楽しいからまた作りたい!」 出版社「うん!楽しいからまたやろう!」 となる訳がありません。 皆様が前作

    【ご報告】世界で1番美味しい手抜きごはんを作りました【書籍化】 - はらぺこグリズリーの料理ブログ
    stealthinu
    stealthinu 2019/03/07
    『世界一美味しい手抜きごはん』という著者が書かれた本の紹介記事だが、この記事自体がとてもよい。どこが良い本なのかがとてもよくわかる。てことは本自体もわかりやすい可能性が高いよね。
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残った場合は出版社と協議して値下げ販売などを検討するという。 の流通は再販制度の下、出版社が価格を決めて取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的になっている。書店は返品できる代わりに、出版社や取次店側からの条件を受け入れてきたが、高い返品率が問題となっていた。それだけに今回の同社の「買い切り」方式導入は、出版業界に大きな影響を与える可能性がある。 出版業界に詳しいフリーライターの永江朗さんは「出版社と書店との力関係が大きく変わるのではないか。電子書

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    stealthinu
    stealthinu 2019/02/01
    うおお、アマゾンすごいな。既存の仕組みぶっ壊しにきたね。
  • 【文庫版11/5発売】君はもう読んだ? 発売即重版のSF童話「地球灰かぶり姫」全ページ無料公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    2018年の第6回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞した三方行成『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』。発売されるや各所からの絶賛も相次ぎ重版が決まった、2010年代SFの話題作のひとつですが、11月5日に待望の文庫版が発売します! 第1話の「地球灰かぶり姫」の全文をnoteでも全ページ無料公開。トランスヒューマンのお姫様のもとへガンマ線バーストの爆発が降り注ぐ、タイトルに偽りなしのおとぎ話をどうぞお楽しみください。 『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』 三方行成/ハヤカワ文庫JA 装画:シライシユウコ むかしむかし──の反対を言おうとすれば、いったいどんなことばになるのでしょうね。さきざき? はるか遠い未来? とにかく、女の子がひとりおりました。 名前はシンデレラといいました。環大西洋連合王国の臣民です。正式に名乗らせようとすると公開暗号鍵(キー)やら契約知性アドレスやら

    【文庫版11/5発売】君はもう読んだ? 発売即重版のSF童話「地球灰かぶり姫」全ページ無料公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/30
    おもしろかった。軽い口あたりでよいね。
  • 名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実

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    名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/25
    「37年絵本作家やってる」と出てきて、えっ?となったけどやっぱ間違ってるよね?たぶん47年と10年分typoしてる。じゃなきゃ僕がねないこだれだ読んで怖がってないもの。
  • Amazon.co.jp: 機械学習スタートアップシリーズ Pythonで学ぶ強化学習 入門から実践まで (KS情報科学専門書): 久保隆宏: 本

    Amazon.co.jp: 機械学習スタートアップシリーズ Pythonで学ぶ強化学習 入門から実践まで (KS情報科学専門書): 久保隆宏: 本
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/22
    twitterでよく参考にさせていただいてるpiqcyさんの書かれた本なので買わないと。強化学習本だし。
  • Dive into Deep Learning

    stealthinu
    stealthinu 2019/01/22
    これ無料とは。ディープラーニングの教科書的PDF。英語だが無料。
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/14
    芥川賞とる人なんて僕の興味の範疇外だと思ってたがこれ読んで俄然興味がわいてきてしまったわw
  • 『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    機械学習のエッセンス -実装しながら学ぶPython,数学,アルゴリズム- (Machine Learning) 作者: 加藤公一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/09/21メディア: 単行この商品を含むブログを見る発売されてからだいぶ経ちますが、構想段階の頃より著者の「はむかず」さんこと加藤公一さんからお話を伺っていて注目していたこちらの一冊をようやく一通り読みましたので、サクッと書評めいた何かを書いてみようかと思います。 各章の概要 言うまでもなく実際の内容は皆様ご自身でお読みいただきたいのですが、これまでの書評記事同様に概要を簡単にまとめておきます。 第01章 学習を始める前に Python環境やAnacondaのインストールについての説明もなされているんですが、重要なのは後述する「書は何を含まないか」という節。ここに書の狙いの全てが書かれていると言って

    『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/11/01
    はむかずさんが書かれた機械学習本。ただしニューラルネット系は含まず。
  • 技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後

    昨日開催された技術書典5にて、新刊「実践ARKit」と既刊「Metal入門」という2冊の技術書を販売してきました。これまで商業出版も含め何度か技術書を書いてきて、「技術書に儲けを期待してはいけない」1と思い込んできましたが、昨日一日の売り上げは約46万円(詳細は後述)。もしかしたら技術書を書くこと自体でそれなりに稼げる時代が来つつあるのかもしれない・・・と考えを改めました。 (技術書典5。自分のブースからの光景) 自分の書籍の中身やイベントがめちゃくちゃ楽しかったという話は記事ではいったん置いておいて、そんな「お金」の面について具体的な数字、気付きなどを書いておきたいと思います。 1日の売り上げ詳細 実践ARKitとMetal入門、どちらも製版+電子版のセットで2000円で販売しました。どっちが何冊売れたかはちゃんと数えてないのですが、だいたい3:1ぐらいでARKitのほうが多かった感

    技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後
    stealthinu
    stealthinu 2018/10/10
    いわゆる出版社から出した本の印税と技術書展で出た収益とが同じくらいになったという話。絵を書ける人は同人本作れていいな、と思ってたが我々でも同じようなことができるようになったのはいいことだな。
  • やってはいけないデザイン

    やってはいけないデザイン 全文公開 (10/2まで) このの全文公開を閲覧するには会員登録が必要です(無料) SHOEISHA iDへ会員登録いただくと、翔泳社が運営する様々なジャンルの専門メディアの利用、およびイベントへの参加、会員特典などのサービスを受けることができます。 詳細は、こちらを確認ください。なお、登録される場合、SHOEISHA iD News, SE Book News, SE Event News, SEshop.com News が自動的に配信されます。メールマガジンが不要な方は登録後にいつでも解除できます。

    やってはいけないデザイン
    stealthinu
    stealthinu 2018/09/26
    「やってはいけないデザイン」という本を1週間限定で全部読める。デザイン専門じゃない人向けの指南書。これ一度読んでもこの本手元に置いておきたくなるからこの本にとってはいい宣伝方法だと思う。
  • Deep Learning with Python を読んだ

    TL;DR Deep Learning with Python を読んだ よく書かれているで、特に初学者〜中級者が Keras を使ってモデル構築ができるようになるには最適 扱っているトピック自体は他のと比べてそこまで変わっていないが、一つ一つの質は高い 個人的には Keras の実装の話などをもっとして欲しかった Keras 作者の Chollet 氏が書いた deep learning ということで、どんな内容なんだろうと思って読んでみた。 結論から言うととてもよく書けているで、対象読者は Keras を使って deep learning を始めたい(始めてみた)という人かと思う。 どんな経緯で出したかとかそういうのは全然知らないが、deep learning が使えるようになるための getting started となる決定版を書いたぞ、という印象を受けた。 自分としては

    Deep Learning with Python を読んだ
    stealthinu
    stealthinu 2018/09/13
    Keras作者の方が書いた本「Deep Learning with Python」の解説。全体的に非常によい本らしい。
  • Amazon.co.jp: 最強囲碁AI アルファ碁 解体新書 深層学習、モンテカルロ木探索、強化学習から見たその仕組み: 大槻知史 (著), 三宅陽一郎 (監修): 本

    Amazon.co.jp: 最強囲碁AI アルファ碁 解体新書 深層学習、モンテカルロ木探索、強化学習から見たその仕組み: 大槻知史 (著), 三宅陽一郎 (監修): 本
    stealthinu
    stealthinu 2018/08/14
    http://home.q00.itscom.net/otsuki/%E8%BF%B7%E8%B7%AF%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%BF%92.pdf が参考になったので強化学習の勉強するのにこっちも買うかと思うが筆者の大槻さんに強化学習本書いて欲しい…
  • GitHub - YutaroOgawa/Deep-Reinforcement-Learning-Book: 書籍「つくりながら学ぶ!深層強化学習」のサポートリポジトリです

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    stealthinu
    stealthinu 2018/08/09
    うあー、やっぱり。符号逆だよね。http://home.q00.itscom.net/otsuki/%E8%BF%B7%E8%B7%AF%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%BF%92.pdf の式と違うからうーんってなって正誤表検索したところだった。でも動くのよね。
  • 技術書をクラウドファンディングで出版してみた

    あきみちさんから、「IPv6を出すということで、クラウドファンディングで協賛を呼びかけよう」(原文ママ)というアイデアを聞いたのは、TwitterのDMのやり取りを読み返すと2016年11月23日のことだったらしい。 DMには時刻が表示されないので正確な時間はわからないけど、その後のやり取りがいつの間にか11月24日になっているので、たぶんそういう時間帯だ。 それに対するぼくの最初の返答は、「それは既存の出版社だと面倒そうだ」(原文ママ)だ。 言外に「うち(ラムダノート)ならできるよ」が含意されていることは、起業前からいろいろ相談にのってくれていたあきみちさんには間違いなく伝わる。 とはいえ、そのころはまだ『プロフェッショナルSSL/TLS』も制作中だったし、直販ストアもなかったし、ラムダノートは胸を張って「出版社」と言える状態ではなかった。 そもそも、あきみちさんやぼくは技術自体という

    技術書をクラウドファンディングで出版してみた
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/09
    『「読ませたい人」の支援で成立した』『技術書の多くはこれまでだって「読ませたい人」からリソースを分けてもらっていた。 その最たる相手は印税収入を期待せずに採算度外視で執筆してくれる著者』
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/09
    『怒らないこと』『自分の小さな「箱」から脱出する方法』あたりが気になる。