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ブックマーク / hasenka.hatenadiary.org (26)

  • 北京オリンピクは中国人の為のオリンピックです - hasenkaの漂流記

    まぁ当たり前だけど。開会式が98%とか見て。反対勢力もテロで応酬して国内情勢の不安説も流れる中オリンピックを無事済ませる事が国家の命運を握っているのでオリンピック自体がまさに中国政治の最重要課題になっているわけで今中国では全力を挙げてオリンピックの運営にあたっているわけでこれほどの政治的課題は無いという状態なわけです。オリンピックが政治にこれほど一体化してしまった事はないかもしれないってもともと旧社会主義国では一体化してましたが。その手法に今も寄っているのが中国か。でも開会式一糸乱れぬなんて言ってますが見ると結構ずれていたりしてましたけど。まあそういう演出の所もあったから余り気にならないようになっていたのが凄いっちゃ凄いけど。

    北京オリンピクは中国人の為のオリンピックです - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/08/18
    「一糸乱れず」を几帳面にやって、北朝鮮みたいになるのは、さすがにアップトゥーデートではない、という政治的判断があったかもしれんですね。見てないですけど、開会式。
  • 常に問題を抱えている社会 - hasenkaの漂流記

    それは世の中が常に変わっていくからだ。社会は、一度作られた構造はそのまま維持しようとするそこに軋轢が、歪みが生じる。すぐに対応しようとしても社会には既存の秩序があってそこが抵抗になる。誰の許しがあって勝手な事を進めるのかとなってしまう。かくして沈み行く船を見守りながら狭まり行く生存範囲に身を寄せていく事になる。 そしてその不満は社会が悪い、世の中が堕落したと保守回帰に動いたりする。諸行無常という事が前提なのだ。固定化された社会は死んでいる。一時的な安定はどっちにしろすぐ破綻する。ボロボロになってもう再起不能になってやっとこのままじゃダメだと気付く。全部潰して一から作るのが簡単だからその方が良いのだろうが、そこに生きていく人間にとっては非情な事だ。現状を修正していくのはそこが難しい。建ってる建物を住みながら耐震強化していくようなものである。だから既得権者は最後まで抵抗して最後にはじけてくれた

    常に問題を抱えている社会 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/05/23
    的確。英米法の強みとか。
  • 今の地形は過去の大災害の跡でしかない - hasenkaの漂流記

    あの風光明媚な富士山でさえ巨大火山爆発という自然災害の跡でしかないのである。関東平野の形成にもどんだけの洪水の跡かも分かった物ではない。それを天災というのも人間の驕りではある。災害なんていうのは人間が存在するから言うわけで全ては自然の摂理でしかない。と言った所で人間がいるんだから仕方ない。地殻活動が盛んな所では崩れてもいいように街を作るしかない。いい加減地球規模の解明が進んでいるのだから国連なんかで世界遺産ばかり指定してないで地殻活動活発地域とか指定すればいいのに。

    今の地形は過去の大災害の跡でしかない - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/05/19
    『災害なんていうのは人間が存在するから言うわけで全ては自然の摂理でしかない。』
  • まじめの行き着く先は滅亡 - hasenkaの漂流記

    だからいい加減にやらなけりゃいけないんだよ。 地球温暖化対策もまじめにやっていたら地球は生き残っても人類滅亡いたしかねません。それでも良いという結論もありますが(それが究極の温暖化対策だから)それじゃ目的を達成させる手段として余りいい方法とは言えません。こうなったのもまじめに産業発展を成し遂げてしまった人間の性なのですがそれじゃやって行けないという事が明らかになったわけです。このまま温暖化対策をまじめに成し遂げて行くとまた同じ轍を踏むのではないでしょうか。何事もやり過ぎてはいけない。元も子もなくなるという事態になりかねません。 やはりこれからは不まじめにいい加減にやって行く事が求められているのではないかと思うわけです。それにはまずまじめをこの世から追放しなくてはなりません。まじめは罪です。法律を作ってまじめを無くさねばなりません。いい加減が推奨されねばなりません。計画通り目的を達成するなん

    まじめの行き着く先は滅亡 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/30
    ふまじめとまじめをいききするから進歩があるんでさ。
  • 昔はもっといい加減だった - hasenkaの漂流記

    現代では使命とか責任とかうるさいわけですが昔はどうだったかというともっと無責任だったような気もする。特に男は何かと言っては仕事を休み博打に打ち込んでいたわけです。今でも未開の地の男どもが女に仕事を任せぶらぶらしている姿が散見されます。これは男が命に関わる危険な仕事やここ一番の仕事に携わっているから日常の仕事は女どもに任せているという狩猟時代の名残にも見えますがどうでしょう。で男は子供を作ったら残りは余生とばかりに仕事を放りだして遊びほうけたりするわけです。まぁ地球上の男どもが全員そうしていたらこんなに地球環境が悪化したり地球温暖化しなかったと思いますが、すべて悪いのは真面目にがんばってしまった男達です。工場を作って生産を上げたり多くの製品を大量生産したばかりに地球に大きな負担を強いる事になったのですから。だから男は遊びほうけている方が地球環境に優しいという結論になった所でお終いとさせていた

    昔はもっといい加減だった - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/30
    男にぶらぶらさせていたから文明が発展してしまったのかもしれませんよ。
  • 長野聖火リレーが終わった - hasenkaの漂流記

    無事終わったのだろう。しかし決して忘れない印象を脳裏に刻み付けた。真っ赤に燃えた中国国旗。ここは当に日か。中国に占領された日が垣間見えた。中国恐るべし。これでしばらく石原都知事も安泰というわけだ。三国人どもを跋扈させておくなんて許せない。やはりアジアは日が起たねばな。新銀行東京の悪夢もすっかり消し飛んだことでしょう。やっぱり石原さんみたいな人がいないとダメだよと思う人が増えただろう。思わずほくそ笑んでるんだろうなぁ、よしよしと。

    長野聖火リレーが終わった - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/28
    いや、ほんと、あの場で日の丸掲げる人がいてもよかったのに、とは思いますよ。
  • GW中のガソリン再値上げは暴挙だろう - hasenkaの漂流記

    まったく国民の生活に目を向けてない自民党というのがはっきりしたと言っても過言ではない。彼らには国民の混乱より道路関係者の事しか目に入らないのでしょう。混乱を避けるために一週間ずらすという心遣いも見せないような政党には政権に着いている資格はない。

    GW中のガソリン再値上げは暴挙だろう - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/25
    『彼らには国民の混乱より道路関係者の事しか目に入らないのでしょう』本当に、民主党にもあきれることが多かったが、自民党にはあきれることさえ難しいくらいだめなんだということがわかった。
  • 宇宙流し - hasenkaの漂流記

    死刑がダメならロケットで打ち上げて宇宙追放ってのはどうよ。 これから一生を地球から遠く離れて誰もいないカプセルの中で絶海の孤独の中で暮らすのだ。それだけは止めてくれ、頼むから殺してくれと言われるだろうか。人権上許されないとされるのか。死刑より重い刑。

    宇宙流し - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/25
    『一生を地球から遠く離れて誰もいないカプセルの中で絶海の孤独の中で暮らす』これはかなりきつい。無線交信もできなくしたら最強かも。
  • 敬語では表現できない意味合いがある - hasenkaの漂流記

    敬語を使う事を余儀なくされて来たという事は表現を制限されて来たという事である。それは一部の思考を奪うことであったかもしれない。そう考えると敬語というのは1984年のニュースピークのような役割があるのかもしれない。それが政治化された社会における説明責任を回避させる方策として機能した。

    敬語では表現できない意味合いがある - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/25
    まぁ、逆もある。
  • やっぱり中華思想って凄いな - hasenkaの漂流記

    例えば日がオリンピックやった時にこれだけ世界から障害を突きつけられたらもうあっさりオリンピックなんて辞退してしまうだろうけど、攻撃には攻撃に対処するっていうか悪いのは世界に方だ、世界は野蛮民族が存在していて中国がすべて治めなければならないと考える。日の場合だと内にこもって国連脱退、戦争という方向にいってしまうのだろうけど、そういう方向にはならないし世界各地で反撃を始めてしまうあたりは凄いなと思う。まぁ端から日なんか目じゃないわけですが。

    やっぱり中華思想って凄いな - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/22
    だから対外的な戦争にならないんではなかろうか。
  • チベット人権抑圧で賑わっているが - hasenkaの漂流記

    そんな日も米国からは人権抑圧国家と見られている事は忘れてはいけないよ。中国にそんな日から言われたくないよという口実を与えてしまうのは明らかだし。まぁ中国よりはマシだろうと思わないでもないが。日では逮捕した瞬間から容疑者という呼び名に変えられほとんど犯罪者と同意義に用いられている事に疑問を呈するわけだがこの容疑者という名前が良くないんでしょうか。やっぱり人権的意味合いからも裁判で確定するまではさん付けでいいんではないでしょうか。

    チベット人権抑圧で賑わっているが - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/15
    『容疑者という名前が良くないんでしょうか。やっぱり人権的意味合いからも裁判で確定するまではさん付けでいいんではないでしょうか。』
  • 背水の陣 - hasenkaの漂流記

    http://www.nakagawahidenao.jp/pc/modules/wordpress0/index.php?p=877 福田総理が発足当初、「背水の陣内閣」と定めたが、その「背水の陣内閣」の錦の御旗として、福田総理は「09年度からの一般財源化」を決めたのである。小泉元総理が、05年8月8日「郵政民営化の是非を国民に聞いてみたい」としたのと同じ、背水の陣である。 05年当時、自民党も民主党も、この朝日はじめマスコミも、「やる気はあるのだろう。だが、当にできるのか」と疑っていたが、小泉元総理は、当に解散をし、当に郵政民営化を実現した。 同じ背水の陣なら「一般財源化の是非を国民に聞いてみたい」として、福田総理は、当に解散をし、当に一般財源化を実現しなければならないのでは。

    背水の陣 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/11
    ぜんぜん背水の陣じゃないよね。ケンカする体制じゃないもん。
  • 2008-04-11

    人はパンのみで生きるのではない、と言います。衣足りて礼節を知る、とも言います。現代の日は殆どの人はべる物も余り困らず衣も足りているといえるのではないでしょうか。なのに無差別殺人のようなことが起こります。子供の病気で会社を休んだらクビになるような社会ではそういう事も起こりえるような気もします。これは衣よりもパンよりも人間には大切なものがあるという事ではないのか。人は人として扱ってもらって初めてパンを欲し衣に揃えようとするものではないのか。人間の根源には生きるという望みはあるけれどそれは生を生きる事であって身動きできないまま生かされる事ではない。栄養は与えられるけど真っ暗闇で身動きひとつできずただ生かされているだけだとしたら殺してくれと思わず叫ぶでしょう。無差別殺人とは現在をそんな状態に捉えているのではないかとも思ってしまいます。これはその人達よりも自分の主観でしかないのですが、自

    2008-04-11
    synonymous
    synonymous 2008/04/11
    タイトルをぶくま
  • 東国原知事によるメディア操作 - hasenkaの漂流記

    これは一種のメディアジャックに他ならない。一知事が個人の立場としてメディアに出るならいざ知らず、宮崎知事として出ているのだからこれは全国の地方から見れば脅威である。全ての注目は宮崎に行ってしまい成功を参考にすればいいという問題ではない。ではどこも芸能人の知事を迎え入れるのか。それもいいけど、他に手は無いのか。これは一種の脆弱性を狙ったテロに近い手法である。隙があるから利用した。法整備なされていない間隙を利用しまくって宮崎の事だけを考えて行動している。公共の電波を宮崎県の為だけに独占しているのである。どうして誰も非難しないのか。もしかしてみんなバカぁ!

    東国原知事によるメディア操作 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/10
    『公共の電波を宮崎県の為だけに独占しているのである。どうして誰も非難しないのか。もしかしてみんなバカぁ!』
  • 最近の民主党の一貫した論理 - hasenkaの漂流記

    ご老公達には理解できないかもしれないが最近の民主党の論理は一貫している。いや一貫していて過ぎて融通が利かないという風に見えるだろう。これまではそういう融通を利かせるのが政治の世界、何でも理屈道理に行かないのが世の常、老人達の知恵だったわけですが、そろそろそういうのは良くないんじゃねえ、もう古いよ、原則を守ろうじゃないか。そうやって何でもプラグマティックに対応して規則を破ってしまったのでは何のための規則かな。大人が規則を守れなくて子供に守れと言うのは無理だろうという事に気付き始めたのではないか。 そうやって考えてみると民主党の考えはハッキリしている。昨年の自衛隊の海上給油を行わせた特措法。これも国連の枠組みの中での救援活動のはずだったのに、イラク戦争の後始末の一貫でそのイラク戦争は国連の承認なしで米国単独の決断で遂行されたものだった。だから特措法で米軍艦船の給油を行うのは無理があったのだ。

    最近の民主党の一貫した論理 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/10
    全く同意なので。だからと言って、選挙で一票投じるかどうかは別の話だ。
  • 政府が何でもかんでも決めるのはどうなんだ - hasenkaの漂流記

    時代錯誤では。地アナの2011年停波もうんざりだけど白熱灯も蛍光灯型に強制転換。そんなの市場が決める事だろう。モニターだってブラウン管から液晶に急速に変わっていったのは市場の流れ。電灯だって他にLED型とか様々な方式が開発されているのに蛍光灯型とか限定して政府が強制するとろくな事にならんけど。全部達成した時はもう旧型で市場にはもっと効率的な電灯が出回っているって事になりかねない。

    政府が何でもかんでも決めるのはどうなんだ - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/10
    『電灯だって他にLED型とか様々な方式が開発されているのに蛍光灯型とか限定して政府が強制するとろくな事にならんけど。』
  • 日本の議会が初めて機能し始めた? - hasenkaの漂流記

    今までが自民党がホイホイ何でも決められていたのが異常だったのでありこれが来の政治のあり方なんだろう。日はこういうやり方に慣れてないだけでこれが外国では当たり前の事。日が議会制民主主義を導入して初めてその機能を試す機会がおとずれたということではないのか。というか昔はこういう事が盛んにあったのに戦後の自民党政治に慣れ過ぎてもうそれしか見ない人間ばかりなのだからそれ以外を知らないのは当たり前。 この所の政治を見ているとなぜか昔習った英国の絶対王制と議会との攻防、王側が何らかの理由で議会を召集しなければならず議会側はそれを逃さず自分たちの意見を要求したみたいな下りを思い出す。もしかして日は今そこ。まぁ借り物の制度が格的に始動するにはそのくらい時間がかかってもおかしくないが。 今までのはよく考えてみるとまるで政治じゃなくて自民が天の声を執行する機関でしかなかったわけでこうやって何もかもうま

    日本の議会が初めて機能し始めた? - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/10
    言うまでもなく同感。
  • 原則を貫く - hasenkaの漂流記

    原則を貫くのは難しい。様々な柵がそれを邪魔をする。そうすると原則はなし崩しになり悪癖が蔓延ることになる。 苦渋の選択。日銀人事問題はそうなのかもしれない。適材適所の人間であっても原則を貫き通す為には諦めてもらうしかない。この時期にその場所にいた事の不運を嘆くしかない。これは事故なのだ。財務省から必ず一人は日銀ポストに着く事が既得権益になっている事実を一旦終了させるという決意なら他に選択肢はない。今回副総裁を総裁にしたのだから交換条件でこちらの希望を一つ叶えろという取引を蹴ったわけだ。それを飲んだら今までの人事拒否が茶番になってしまう。もし今回の人事案を飲んでいたら民主党はまた永遠野党の地位に甘んじなければならなかったろう。それ位の重要局面だったのだが気付いている人は少なかったようだ。

    原則を貫く - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/10
    『もし今回の人事案を飲んでいたら民主党はまた永遠野党の地位に甘んじなければならなかったろう。それ位の重要局面だった』
  • 追い込まれる若者たち - hasenkaの漂流記

    という言い方はおかしいのか。一連の事件の反応を見てると直接若者を責める論調は少ないようである。それよりその不可解さを怖れている感じか。これを格差社会の弊害と結びつけたい意見もあるようだ。周りに相談できる人がいなかった。核家族の成りの果て。でもその見方も古典的過ぎるだろう。もう核家族は始まって40年以上経ってるだろう、何を今更。では何が起こっているのか。何か現象が始まっているのか、誤差の範囲内の既定値なのか。波動関数の範囲内の事なのか、全く未知の現象なのか。今現在進行形の事は誰にも分からないというのは事実である。どういう仮説を立てる事も可能だろう。 一連の事件で感じるのは保護者が結構厳しい感じだ。医者の家系で当然医者になる事を求められていたり、恥ずかしくないように人より厳しく育てた来たとか。断片的な情報で全然当てにならない感想でしかないのだが。人を人として見なくなった時、そこから悲劇が生まれ

    追い込まれる若者たち - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/02
    心に残る
  • 昭和的価値観からの脱却 - hasenkaの漂流記

    「もはやこの息子には、店を継がせるわけにはいかない。自分の失態を、お客様の仕業にしたてるような悪知恵が働くとは許し難い。しかも、わずか9歳でこんな恐ろしい悪知恵がはたらくとは成人してからが思いやられる。大悪人になりかねない。親不孝をしでかすまえに、私の祖先の田舎に送って畑仕事でもさせ、15歳になったら勘当(親子の縁を切ること)しよう。店は娘によい婿を取って継がせるしかあるまい。」 これも昭和的価値観の典型的な一つのような気がする。私の最も嫌なパターンだ。物事を一つの側面からしか見ないでそれ以外は全否定してしまう。それはその子は商人に向かないかも知れない。だからといってなぜ勘当させなければいけないのか。岡っ引きにでもして街の治安に当たらせればいいではないか。商人にとっても街の治安は大事である。人それぞれ自分の才能を発揮すればいいわけで商人にならなければならない筋合いはない。 この考えは広く日

    昭和的価値観からの脱却 - hasenkaの漂流記
    synonymous
    synonymous 2008/04/02
    そういう考えをこそ棄却したくて、翁はあのエントリをかいたような気がする。