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ブックマーク / tadanorih.hatenablog.com (16)

  • ブラジル勝ち組レコード屋の、不思議なレコード - 虚構の皇国

    ブラジル勝ち組機関誌『輝号』(復刻版、不二出版、2012年)を読んでいて、妙なことに気がついた。 同誌、昭和26〔1951〕年7月号から昭和28〔1953〕年2月号(=終刊号)まで、奥付横のページに、サンパウロにあった「遠藤兄弟商会」というレコード屋が、毎月の「新譜」広告を出している。しかしその中に、どう考えても戦後のレコードではないものが混じっているのである。 一番わかりやすいのが、昭和27〔1952〕年8月号のこの広告だ。 「8月発売傑作盤」と銘打たれた「新譜」の、キングレコードのコーナーを見て欲しい。レコード番号2808に『紀元二千六百年』(A面:永田絃二郎&長門美保、B面:キング管弦楽団)が載っているのである。が、サンフランシスコ講和条約発効後であるとしても、『紀元二千六百年』なんて奉祝国民歌をキングレコードが再発するだろうか? キングレコードの1953年の目録を調べてみたが、この

    ブラジル勝ち組レコード屋の、不思議なレコード - 虚構の皇国
  •  やるぞ ヤンキー 大空襲 - 虚構の皇国

    土空襲の歌 一 何が正義だ 人道だ 飽なき魔手を うち振るふ 鬼畜の如き アメリカを 倒すは今だ この秋だ さうだ 翼の 日の丸に 大和魂 打ち乗せて やるぞ ヤンキー 大空襲 二 何が物資だ 反抗だ はみ出す予算 組込んで 浮足立った アメリカを 葬るときは この秋だ さうだ 翼の 日の丸に 大和魂 打ち乗せて やるぞ ヤンキー 大空襲 三 何が制覇だ 制空だ 病院船まで 襲ひくる 野獣の如き アメリカを 抹殺するは この秋だ さうだ 翼の 日の丸に 大和魂 打ち乗せて やるぞ ヤンキー 大空襲 四 何が必死だ 決戦だ 俄か造りの 飛行士で 明日夢見る アメリカを 撃滅するは この秋だ さうだ 翼の 日の丸に 大和魂 打ち乗せて やるぞ ヤンキー 大空襲 五 遂にやったぞ 大空襲 見ろニューヨーク ワシントン 濛々あがる 黒煙に 飛ぶは白堊だ 摩天楼 廃墟と化した 敵首都に あがる日

     やるぞ ヤンキー 大空襲 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2017/11/03
    こういうのを真に受けて「今ならシナチョン爆撃だ」とか吹き上がってるのが数年前のyoutubeだった。
  •  住民集団自決に「愉快なことぢゃ」 - 虚構の皇国

    史教科書から、「日軍が住民に集団自決を強制した」旨の記述が一斉に消されたらしい。なんだ、文部科学省はやっぱり真理省だったのかスミス君、てなかんじである。 「つくる会」系の人々の大好きな「当時の価値観で歴史を見る」方法からすれば、生きて虜囚の辱めを受けぬ集団自決は大いなる喜びであったはずなのに、何をビビっておるのか、と思う。というのも、当時はこんなトンデモないことをいう爺さんがいたからだ。 昭和19年7月、サイパン島を守備していた約3000名の日軍は「万歳突撃」を敢行し、玉砕した。残された日人住民たちは、北部の断崖から身を投じて自決し、海面は血に染まったという。驚くべきことに、この悲劇を「愉快なことぢゃ」と喜んだ人がいた。なんたる鬼畜かと思いきや、誰あろう、かの右翼の巨魁・頭山満翁であったのだ。 当時一番のトンデモ総合誌「公論」10月号(第一公論社刊)に、こんなインタビューが掲載さ

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    synonymous
    synonymous 2017/09/24
    狂わなければ戦えなかった戦争だった
  • 西園寺公望による「中華」呼称についてのコメント - 虚構の皇国

    支那を中華など称することについては、紛々たる議論あれども、余は差支えなしと思う。諸国自ら美称を用うるは、当然のことにて、日というもまた美称の意なるべし。しかして、かれよりは、我が国を日国と称するなり。ただに国のみならず、人々自家の名をえらぶもまた、美称を用うることなり。他人これを呼ぶを恥づるものなし。 松平定信『退閑雑記』への西園寺による書き込みより。 松平定信は「漢土のことをさまざまに称して、中華中土などいうはこのまず」という立場だった。これに対する西園寺の見解はまことにもっともである。

    西園寺公望による「中華」呼称についてのコメント - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2012/10/16
    『中国をシナと呼ぶなら、「日本」の「天皇」も「日王」どころか「倭王」と呼ばれることを甘んじなくてはならないですね』
  • [戦時下の通信講座]本当にあった妖しい通信教育グループ - 虚構の皇国

    今も昔も妖しい通信教育商売はたくさんありますが、クーリングオフとかでまがりなりにも消費者が保護されている今と違って、昔は完全に「自己責任」。こんなものをどうやって通信教育で取得するのか謎なものも含めて、機会を見て紹介していきます。 今回は『家の光』昭和14年6月号で採集した「妖しい通信教育グループ」。 (1)東京市豊島区池袋二ノ一〇九八グループ ・日鉄道受験会 ・海軍受験研究社 ・日逓信受験会 ・帝国陸軍受験社 この四つの団体がぜんぶ同じ住所という、まあよくあるパターンですね。しかも案内文をよく読んでみると、提供しているのは「通信教育」ではなくて「受験案内」。無料提供の入り口はともかく、ここからどうやって儲けるのか興味津々です。 (2)東京市豊島区池袋二丁目ノ九八七グループ さきの(1)グループと目と鼻の先にあったようですが、こちらは ・帝国無電通信学校 ・旋盤工養成学会 ・大日鉄道

    [戦時下の通信講座]本当にあった妖しい通信教育グループ - 虚構の皇国
  • 北原白秋、紀元二六〇〇年前後の作品集 - 虚構の皇国

    墨水書房、昭和18年 古屋で異常に遭遇回数の多いエッセイ集『随筆たぬき汁』を出していた墨水書房が、北原白秋の作品集を出していた。写真にあるように、『白秋I』とあるが、続刊は出なかったようだ。この作品集は、昭和8年から「北秋全集」構想の一環としてまとめられていた年纂全集『全貌』が昭和14年の巻で途絶えてしまったため、その続き(昭和15年)を墨水書房がひきうけて出したもの。ところがすでに敗色濃い戦局の下、続刊を出すことはできなかった模様だ。 巻は紀元二六〇〇年祭前後の白秋作品を集めたもので、以前紹介した『大東亜戦争 少国民詩集』(朝日新聞社、昭和17年)に比べて、かの式典がらみの奉頌歌をはじめ、その頃の詩、短歌、童謡、歌謡を集めた一冊で、趣味者としては激しいおトク感がある。 もちろん、白秋全集をひもとけばいくらでも拾えるのではあるが、同時代的にこんなかたちでコンパクトに戦時「やっちまった」

    北原白秋、紀元二六〇〇年前後の作品集 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2012/05/28
    岡政デパートとは、昨年閉店した長崎大丸の前身。
  • 「日独伊防共トリオ」東海林太郎 - 虚構の皇国

    twitterで教えてもらったネタですが、いやあこの曲は知りませんでした。 動画中に、以前tumblrに放流したのと同じ紙くずの画像が出てくるのもご愛嬌。 長田幹彦:作詞、阿部武雄:作曲。昭和十三年。 搾取なき平等の仮面に隠れ 文明と共栄に叛逆す コミンテルン 悪の指令の飛ぶところ 骨肉相喰み、戦禍は躍る みよやスペイン、抗日支那を。 条約の重圧と、呪いの鉄鎖 断ち切りて敢然と蘇生せる ナチスドイツ 「ハイル・ヒットラー」獅子のごと 鉄血争覇の、気魄に燃ゆる みよや満身、威力の権化。 ファシストは陰謀の、赤禍を討ちて 再生の太陽と仰ぐなり ムッソリーニ 地中海をば制圧す 銀翼無敵ぞ、歴史は帰る みよや燦爛、ローマの栄華。 欧亜をば貫きて、大道開け 人類の繁栄は今よりぞ 制覇トリオ ローマ、ベルリン、東京の 防共塁壁、枢軸堅し みよや黎明、三大星座。 これは燃える。たしかに探求盤にする価値ア

    「日独伊防共トリオ」東海林太郎 - 虚構の皇国
  • 軍歌ヱホン「父よあなたは強かつた」 - 虚構の皇国

    ジャンク品としてタダ同然の値段で入手した『軍歌ヱホン 父よあなたは強かつた』(春江堂、昭和15年)をアップします。『世界軍歌全集』刊行奉祝翼賛企画でありますw 春江堂の「軍歌ヱホン」シリーズに収められているのですが、この曲は正確には戦時歌謡と呼ぶべきなのかもしれません。朝日新聞が一般公募した歌であるとか、もうみなさんご承知でしょうからくどくど書きません。戦死した父を想う歌詞ですが、絵として展開されると、銃後と前線の情景が時空を飛び越えて並列されて描き出され、その情景のギャップに感動を呼び起こすような仕掛けになっています。最後は、《桜の靖国神社》→《遊就館》→《忠霊塔》というお約束の流れになっています。 で、特筆すべきなのは春江堂のこのシリーズお得意の「はみだし欄」にある“一行説教”なのであります。 ・お母様への言葉――お子様にかう話して下さい。貴方達のお父様はお強いのです。お国の為に立派

    軍歌ヱホン「父よあなたは強かつた」 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2011/11/28
    失政のつぐなひ
  • 樋口健二『原発崩壊』――この本だけはすごく売れてほしい - 虚構の皇国

    まだ刊行前なんですが、担当編集者の方からお話をうかがうかぎり、これは今まさに必要とされている写真集だと思います。 3・11以降、震災+原発震災の写真集は数冊出ていますが、残念ながら「福島第一原発がドカンする前」の写真というのは、ほぼまったく載っていません。いわんや30年前に福島第一原発建設直後からそこで働いていた原発被曝労働者たちの写真&証言なんて、樋口健二さん以外の誰が追っかけていたでしょうか(鎌田慧さんを除く)。すでに再々版された『闇に消される原発被曝者』(八月書館)でも触れられていますが、福島第一原発周辺(浪江町や双葉町)在住(当時)の原発被曝労働者(そのほとんどが故人)を丁寧に写真でルポした、壮絶な記録の集大成です。 今回、樋口さんは福島現地に入って撮影なさったとのこと。体調の不安にもかかわらず精力的に取材を続けておられるそのブレない姿勢には心から敬意を表します。このだけは、すご

    樋口健二『原発崩壊』――この本だけはすごく売れてほしい - 虚構の皇国
  • 「大日本愛國フィギュア」がすごい - 虚構の皇国

    せぴあ様に教えてもらったサイトなんですが、まさに思考停止・絶句状態であります。これはすごい。 半眼工房というところで作っているレジンキットらしいのですが……。 なかば神話化されたステリオタイプな戦時女性像が、〈萌え〉の重力圏にひきずりこまれて、どうしてこうなった状態を呈している、とでも言えばよいのでしょうか。例の「回天キューピー」なんかよりも、もっと造形的にはすぐれているのですが、ちょっとコメントできないほど驚きました。 以下引用であります。 「昭和二十年 満洲開拓移民引揚團 赤井夕陽」 「大日愛國フィギュア」最新作! 大東亞戦争末期、ソ連軍の満洲への侵攻により、家財道具を背負い逃避行の少女をフィギュア化しました。 少女というにはやや所帯じみた感が残念です――って、そんな印象批評しかできん…… 「大東亞戰争末期土決戰期國民義勇戰闘隊女子隊竹槍挺身斬込隊 國防華子・袈裟斬り」 竹槍で袈裟

    「大日本愛國フィギュア」がすごい - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2010/03/01
    「昭和二十年 満洲開拓移民引揚團 赤井夕陽」これ、マジでうちのばあちゃんなので、シャレでも受け入れたくないです。
  • クロアチアのプロパガンダ映画 - 虚構の皇国

    ユーゴ内戦の頃に流されたクロアチアのプロパガンダ映画。 直截に「祖国のために死ね」な映像で、バックでおどるレスリングな人のステップがたまらなく間抜けで、どうしてこれで愛国心が鼓舞されるのか、東洋人から見ると不思議で仕方がない。 Laibachといいこのビデオといい、旧ユーゴの人たちはこういうトーンが好きなのかなあ。東欧系EBMで、当時は結構イケてたのかも。

    クロアチアのプロパガンダ映画 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2009/03/30
    ガチムチな感じで戦争をあおるという。
  • 嗚呼!国民服 - 虚構の皇国

    敗戦直後の大衆小説などを読むと、「カーキ色の国民服姿の男が……」といったフレーズをよく目にする。着るものがなくて、戦争中に誂えた国民服をいまだに着続けているというキャラクターを特徴付ける表現なのだろう。で、国民服とはどんな服なのか? 写真は『主婦之友』昭和15年12月号付録「勅令で新制定の国民服の作方」。 この「勅令」というのは、昭和15年11月2日に交付された「国民服令」というやつで、 第一条 大日帝国男子ノ国民服(以下国民服ト称ス)ノ制式ハ別表第一ニ依ル 第二条 国民服ハ従来背広服其ノ他ノ平常服ヲ著用シタル場合ニ著用スルヲ例トス 第三条 国民服礼装ハ国民服ヲ著用シ国民服儀礼章ヲ佩ブルモノトス 2 国民服儀礼章ノ制式ハ別表第二ニ依ル 第四条 国民服礼装ハ従来燕尾服、フロツクコート、モーニングコート其ノ他之ニ相当スル礼服ヲ著用シタル場合ニ著用スルヲ例トス 第五条 国民服礼装ニハ佩用ニ関ス

    嗚呼!国民服 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2009/03/30
    北の将軍様がその末裔なんだよな。
  • 北原白秋の翼賛詩集 - 虚構の皇国

    北原白秋の『大東亜戦争 少国民詩集』(朝日新聞社、昭和17年)を入手。 噂通り、ものすごい内容。書のあとがきに拠れば、これは北原白秋の遺作になったそうだ。 白秋先生、やっちまったな……。 東亜の児童 少国民だ、少国民だ、僕たちは、 東亜の児童だ、手をつながう。 大きな太陽、いま朝だ。 見ろ見ろ、世紀のあを空だ。 少国民だ、少国民だ、僕たちは、 東亜の児童だ、手をつながう。 緑だ、万里の大陸だ。 太平洋なら黒潮だ。 少国民だ、少国民だ、僕たちは、 東亜の児童だ、手をつながう。 誰でも来い来い、輪になつた。 国々、島々、輪になつた。 少国民だ、少国民だ、僕たちは、 東亜の児童だ、手をつながう。 日児童が叫ぶんだ。 東亜の子供よ集れだ。 少国民だ、少国民だ、僕たちは、 東亜の児童だ、手をつながう。 世界はよくなる、ほんとにだ、 見ろ見ろ、よくなる、ほんとにだ。

    北原白秋の翼賛詩集 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2009/03/30
    戦前の軍国主義はやっぱり素朴。現在のシニカル理性が業火に焼き尽くされてようやく民主主義の味、苦味も含めて、が多くの人に納得いくようになるのではないかしら。
  • 涙目で鉄槌を下したい。マジで。 - 虚構の皇国

    自由主義史観研究会のWEBサイトにある「ご意見箱」コーナーで、「今すぐそこで氏ね」としか言いようがない投書を見つけたので晒します。 3.寺内正毅について ■投稿(1) 『「植民地朝鮮」の研究』を読みました。 『「異民族支配、即ち悪」は誤り』は思わず 「なるほど」と思いました。 思えば我が社(製造業)は日人よりも賃金の安い 日系ブラジル人を非正社員で雇っており、また中国、タイなどの 工場ではやはり日人よりも安い賃金で雇っていますが 誰も「搾取」だの「悪」だのとは言いませんね。 (以下略) 誰も言っていないのならば、元ブラジル国籍で今も非正規社員である俺が言うてやる。それが「搾取」だ。

    涙目で鉄槌を下したい。マジで。 - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2009/03/30
    夜郎自大を生む精神。
  • 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国

    『写真週報』206号より 前々から探していた写真をやっと見つけた。記事は、社内で出る弁当の空き箱を再生利用する……という節約記事なのだが、それよりも驚くのは、通路にうずたかく捨てられた弁当の空き箱のキタネエこと。 こんなに汚い列車にはぜったい乗りたくないが、にもかかわらず写真の紳士たちは平然と乗れているのはナゼなのか。ここから「戦前の日人は公共マナーが全然ダメ」と結論づけるのはやや短絡。そうではなくて、自分でべた弁当ガラは自分で捨てる――という最低のルールはあくまでも戦後的平等主義の産物であって、戦前の行動規範ではなかったのではないか。ゴミを片づけるのは駅員やゴミ屋・汚穢屋の仕事であって、客は手を汚すものではないという、カースト制度にも似た傲慢な階級道徳があったのではないか――と推測している。 公共道徳は「公共」と名づけられてはいるが、その実は特定の階級・階層内における道徳的規範である

    戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2009/03/30
    いろいろもにょもにょするな。昔の車内に今のようなゴミ箱は作りづらかったし、安い人件費はとても安かったので、掃除夫を雇うのが当たり前だったりしたからな。
  • ■ - 虚構の皇国

    Feliz Ano Novo. Desejamos que goze de boa saúde durante um ano, e que tenha boa sorte. ひい爺さんの柳行李を開封、トンデモがいっぱい出てきた……。 件の筧克彦『神ながらの道』をはじめ、『皇道農業』、二宮尊徳関係など皇国農民関係のものが、アノ時代にどうやってブラジルに渡っていたのか。爺さんがもっていた臭いルートを予感し、正月からイヤな気分に。 相変わらず生長の家は当地では強い。現在のTOPに反撥して分裂してなんたらかんたら聞いたが、初代よりは全然マシのように思う。

    ■ - 虚構の皇国
    synonymous
    synonymous 2008/01/08
    伯国の皇道じいさん。
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