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ブックマーク / umedamochio.hatenadiary.org (2)

  • ニューヨークのファン気質 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    この週末はメジャーリーグ観戦三昧だったが、地区シリーズの4カードのうち3つまでが「3-0」で一方的に終わってしまい、ちょっと拍子抜け(フィリーズのワールドシリーズ進出という予想は、はずれ)。「インディアンス対ヤンキース」戦(2-1)でヤンキースがあと二つ勝って、アリーグは「レッドソックス対ヤンキース」の老舗対決。ナリーグは「ダイアモンドバックス対ロッキーズ」のフレッシュ対決になると、最後まで面白そうだ。しかしコロラド・ロッキーズの9月半ばからの「18勝1敗」っていうのは過去にない数字だろう。 横浜逍遥亭の「松井稼頭央の活躍」が面白かった。 ニューヨークはファンもマスコミも成績の悪い選手に容赦がない。松井がどんなによい選手でも、うまくアメリカに適合できるかはやってみなければ分からないし、もしうまくいかなかったら無茶苦茶に叩かれる。何を好きこのんでニューヨークに、と率直に思った。 たった一度だ

    ニューヨークのファン気質 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    synonymous
    synonymous 2007/10/09
    へぇ、おもしろいね。
  • 極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」と今年は二冊のを出し、今週後半に「ウェブ人間論」が出るわけだが、三冊目にしてとうとうid:finalvent先生の「気」を引き出すことができたのかもしれない。当に力のこもった書評をお書きいただき、ありがとうございました。 [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎) http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/12/post_a97b.html 僕はものを書くときにいつも、「この人にどう読まれるだろうか」と意識している人が十人くらいいる。それは昔からの友人だったり、尊敬する編集者だったりと、ほとんどはリアル世界の知己であるが、ブログを書くことによって出会った「見ず知らずの人」としては、id:finalvent(心の中でいつも「finalvent先生」と呼んでいる)が、その十人の中の一人に

    極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    synonymous
    synonymous 2006/12/14
    翁。
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