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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞

    毎週菌曜日に「きのこのはなし。」を 連載してくださっている “きのこ・粘菌写真家”である新井文彦さんが、 またまた書籍を出版されます。 今回はなんとこどもの。 しかも粘菌の! タイトルは 『もりの ほうせき ねんきん』です。 うつくしくも不気味な 粘菌の写真が大盤振る舞いのは、 こどものともいいながら、 まるで粘菌写真集のよう。 これを記念して、またまたちょっとの間、 菌曜日に「粘菌のはなし。」も 短期連載してくれることになりました。 ▶︎新井文彦さんプロフィール 2016年4月の始めのこと。 『粘菌生活のススメ』の出版準備は、 順調に進んでいました。 の内容には満足していたのですが、 実は、ひとつだけ、心残りがあったんです。 悪魔的美しさを誇るルリホコリ系の写真を、 載せていることは載せているものの、 それは、粘菌研究者・川上新一博士所有の、 標を撮影した写真だったんです。 ル

    粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岡本太郎 - 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan Itoi Shinbun Partnership]

    『明日の神話』は、岡太郎が制作した、 縦5.5メートル、横30メートルの巨大壁画です。 『明日の神話』が描かれたのは、 『太陽の塔』の制作と同時期の、1968年から1969年。 メキシコの実業家から 「新築ホテルのロビーを飾るための壁画を描いてほしい」 という依頼を受けた岡太郎が、 現地に何度も足を運んで完成させました。 しかし、依頼主の経営状況が悪化したことで ホテルは未完成のまま放置されることになり、 『明日の神話』もロビーから取り外されて 行方不明になってしまいました。 永らく行方がわからなくなっていましたが、 2003年9月、メキシコシティ郊外の資材置き場で、 『明日の神話』が発見されました。 岡太郎記念館館長だった岡敏子が現地を訪ね、 これを確認しました。 岡太郎が『明日の神話』を描きあげてからの30余年、 絵は少なからず損傷を受け、 迅速な修復を必要としていました。

    synonymous
    synonymous 2011/05/02
    「『明日の神話』は原爆の炸裂する瞬間を描いた、岡本太郎の最大、最高の傑作である。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

    synonymous
    synonymous 2008/09/22
    via id:ochame-cool 簡単に感想が言えないよ、こんなの。この事態を言い表すのには、堤清二の博士論文くらいの分量がいるんだよ、きっと。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎、Kissなどを語る。

    谷川俊太郎、kissなどを語る。 しかも、新作『kiss』を、「ほぼ日」で 1000枚限定特典付きで発売します。

    synonymous
    synonymous 2008/07/26
    こういう方向性。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!

    太郎という芸術家は、 日の各世代の、いろんな職業の人びとの心に いろんなものを残しているようです。 あちこちで息づく太郎の遺伝子を、 このコーナーで、ご紹介してきました。 最後に登場する遺伝子は、ジミー大西さんです。 「ひと目みて心を奪われる」といわれる、 色彩あふれる絵を描くジミー大西さんは、 数年前までは「お笑い」のタレントさんでした。 2002年12月より日全国を巡回している展覧会に 足を運んだ人の数は いまや、ゆうに30万人を超えるといいます。 ジミー大西さんが タレントから画家に転向したきっかけには、 晩年のTAROがかかわっていたとか。 darlingがお話をうかがいましたよ。

    synonymous
    synonymous 2006/04/14
    ジミー大西インタヴュー。すごい意識的な表現者としての彼がわかる。
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