タグ

PoliticsとChinaに関するsynonymousのブックマーク (7)

  • 小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど中国での事業の撤退戦をやっていたところなのだが、いやもう凄いことになってもおかしくない。バブル崩壊とかいうレベルの話ではなく、当の意味で社会における富の偏在の辻褄が合わないわけです。かつて文春新書で書きましたけど、いざ慌てて引き上げようとしてみると、それはそれは妙ちくりんなことがたくさんあるんです。 では中国政府が無能だったかと言われるとそうではなくて、むしろよく保ったほうだと私は考えております。昨年下期にはすでに中国のバブル崩壊でうんたらというスタディは各所でやっていたと思うんですけど、もっと早く危機が表面化してもおかしくなかったかと感じる次第です。 純経済的には、日の地位が相対的に低下して、というのはその通りでもっともなんですが、いま中国が無視できないのは当に崩壊しかねないからで、市場に精通した経済人ほど楽観視し過ぎているきらいがありまして。 だから、小沢氏は「なぜ日

    小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2008/01/25
    投資するほどの資産もないんだが、これはいやおうなしに巻き込まれる恐れありだから注視。
  • 国連安保理という「戦場」 - 雪斎の随想録

    ■ 北朝鮮ミサイル発射絡みでいえば、雪斎が関心を寄せているのは、国連安保理決議の動向である。北朝鮮が「テポドンⅡ」をもう一発、撃ってくるという観測があるけれども、雪斎には、もはや余り興味もないことである。不謹慎な喩えであるけれども、「処女・童貞であるかそうでないかは重大な違いであるが、一度目か二度目かは、もはや問題ではない」というのと同じことである。もっとも、二発目が日国内に着弾したりアラスカ沖にまで届いたりして、「脅威」を現実化させたりすれば、事情は変わるであろうが…。 □ 国際包囲網で圧力強化へ 政府、北朝鮮ミサイルで 【共同】政府は6日、北朝鮮のミサイル発射で、国連安全保障理事会の制裁決議のほか、15日からの主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)で非難声明採択を求める方針を固めるなど、北朝鮮に圧力をかけるための国際的包囲網構築の動きを強めた。防衛庁は再発射の可能性があると

    国連安保理という「戦場」 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/07/07
    『こうした国連工作は、日本人が延々と続けてきた「朝廷工作」と同じ趣旨のものである。国連は、結局は「権威」の枠組なのであるから、そうした「朝廷工作」の記憶が呼び覚まされれば、誠に結構である。』
  • 台湾の戦略的価値 訳文全文 - 寝言@時の最果て

    【訳文の自己採点】 今回は、"The Strategic Value of Taiwan"の全訳をエントリーいたします。各節の訳をエントリーしてから、若干ですが、修正をしております。3回の記事に分割されていては読むのにお手を煩わせてしまいます。また、できましたら、私の訳文で明らかな誤訳は当然として、理解不足な点をご指摘いただければ幸いです。基的に私個人の勉強用のメモなので、内容を検討されたい方におかれましては原文を読まれることをお勧めします。 主たる目的は、訳すこと自体ではなくて、きちんと全文を読んで理解することですが、訳しながら、私の英語力のなさをあらためて感じました。題に入る前に自己採点をしてみます。 (1)大意理解 24/40点 ちょっと甘いかもしれませんが、まあ大要は外してはいないと思いますのでこんなところでしょうか。自己評価が低すぎると感じた方もいらっしゃると思いますが、この

    台湾の戦略的価値 訳文全文 - 寝言@時の最果て
    synonymous
    synonymous 2006/06/19
    ついに完結。
  • 台湾の戦略的価値(2) - 寝言@時の最果て

    私はなんと愚かな人間でありましょう。三十数年、自分の頭の悪さにつきあってきましたが、この「病気」だけは治らない。血栓性静脈炎はジムに通ったら退散しましたが、頭の悪さは治しようがない。前回、あんな宣言をしてしまったことを後悔しております。岡崎先生の文章は、曖昧な表現が一切ありません。なのに日語で自分の言葉にしようとすると、驚くほど時間がかかります。"The Strategic Value of Taiwan"の内容を正確に理解したい方は、原文をかならず読んでください。私の訳を読んでしまうと、原文の意味が正確に伝わらない虞があります。ああ、ブログのサブタイトルが私みたいなおバカさんには高尚すぎますね。次の方がよいかも。 寝言は寝てから言え。訳はできてからエントリーすると言え。 なお、私は、岡崎研究所の「門前の小僧」を「自称」するかんべえ師匠の弟子を「僭称」しているにすぎませぬ。恥を忍んで第1

    台湾の戦略的価値(2) - 寝言@時の最果て
    synonymous
    synonymous 2006/06/15
    岡崎久彦論文の翻訳。
  • 台湾の戦略的価値(1) - 寝言@時の最果て

    【ありふれた話】 あまり気が進まないのですが、W杯予選。観戦前に昨日の記事をエントリーしながら、あの日と同じ発作に襲われました。そう、悪夢の4月23日、千葉7区補選。発作は。私が応援しようが、される側には何の影響がないことは、頭ではわかります。しかし、振り返るに、私が応援したチーム、候補者は落選する確率が1ではないにしても、0.9に近いというのは、われながら空恐ろしいものがあります。神様ジーコですら、逆神Hacheに勝てないとは…。やはり私の応援は究極のネガティブ・キャンペーンなのでしょうか。 【台湾の戦略的価値】 題に移ります。佐藤空将のブログを拝見しながら、深く感じ入りました。あらためて中台「統一」が他人事ではないことを考えるために文献を調べておりましたが、けっきょく、Okazaki, H., 2003, "Strategic Value of Taiwan"(Prepared f

    台湾の戦略的価値(1) - 寝言@時の最果て
    synonymous
    synonymous 2006/06/15
    『台湾東海岸は、一気に千メートルから三千メートルの深海に連なる。もしここを潜水艦基地とすることができれば、中国海軍はアジア全域と西太平洋を掌握することができるようになる。』
  • 対日カードとしての「捕鯨」、本当かよ。 - 雪斎の随想録

    ■ 日を苛立たせる中国の動きが、またまた伝えられている。 □ 【中国】「日の捕鯨に断固反対」98%、中国で強い反発 16日から始まる国際捕鯨委員会(IWC)の総会を前に、5日付の新華社は「日が求めている商業捕鯨の再開に対して、中国各界から反対の声があがっている」と題する記事を掲載した。 商業捕鯨の再開をめぐっては、日を支持するマーシャル諸島とカンボジアが国際捕鯨委員会に新たに加盟するなど綱引きが激しくなっている。 新華社は「日は商業捕鯨の再開を支援してもらうため、世界の国々にカネをばらまいている」と指摘した上で、「中国各界から反対の声があがっている」と主張している。 中央電視台(中央テレビ、CCTV)は、捕鯨について賛否を問うアンケートを公式サイトで2日から開始した。6日午前10時20分(日時間)の時点で、「捕鯨に対して、中国はどのような対応をすべきか」との質問に対して、「日

    対日カードとしての「捕鯨」、本当かよ。 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2006/06/09
    『今の中国政府に「日本とのビジネス」を本気にやろうと思っている人物はいるのであろうか。』いないと思いまーす。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20050913105555/index.html

    synonymous
    synonymous 2005/09/13
    ウヨどももまた、使い捨てにされますた。次は1年ほど後に、選挙民を遺棄します。その頃にはウヨVer.2が…
  • 1