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お笑いに関するtakutakumaのブックマーク (583)

  • 【恐怖】NMB48渋谷凪咲が裏ではお笑いにストイックすぎて、後輩にも面白い回答を強要する大喜利モンスターだったら?

    アイドルなのに大喜利が面白いことで有名なNMB48渋谷凪咲が、 裏でもお笑いにストイックすぎて、 後輩に対しておもしろ回答を強要する大喜利モンスターだったら…? というドッキリ企画です! 後輩役の仕掛け人としてNMB48坂田、 ドッキリターゲットに佐久間Pがプロデュースする アイドルグループ「ラフ×ラフ」から日比野と夏目が登場! 渋谷の演技がうますぎて、企画が思わぬ方向に転がっていきます! ゲスト 渋谷凪咲(NMB48)|https://twitter.com/_Nagisa_Shibuya 坂田心咲(NMB48)|https://twitter.com/Michapiiii_ 日比野芽奈(ラフ×ラフ)|https://twitter.com/hibino_meina 夏目涼風(ラフ×ラフ)|https://twitter.com/natumeryoka ▼▼▼再生リストはこちら▼▼

    【恐怖】NMB48渋谷凪咲が裏ではお笑いにストイックすぎて、後輩にも面白い回答を強要する大喜利モンスターだったら?
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/26
    佐久間さんの指示を10倍くらいにして演技する渋谷凪咲のお笑い脳の凄さが出てる。めっさ面白かったので、別の企画でも呼んで欲しい。
  • 幼馴染の児玉と赤羽がトリオ・ジューシーズの解散を経て現コンビ・サルゴリラとして「キングオブコント」王者になるまで

    幼馴染の児玉と赤羽がトリオ・ジューシーズの解散を経て現コンビ・サルゴリラとして「キングオブコント」王者になるまで 2023年10月23日 13:21 2909 43 × 2909 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 602 2289 18 シェア

    幼馴染の児玉と赤羽がトリオ・ジューシーズの解散を経て現コンビ・サルゴリラとして「キングオブコント」王者になるまで
  • 片岡鶴太郎、68歳 「礼節」と「生き方」の狭間で愉しむファッション論

    DCブランドブームと駆け抜けた芸人時代―ファッションに興味を持つようになったきっかけは? 子どもの時から好きでしたが、格的には高校で制服が自由化になってからですね。学校が鶯谷にあったんですが、大量に服が積まれた倉庫が近くにあって、ファッションが好きな友達がセールに一緒に行こうよと言ってくれて。その中から探して服を選んでコーディネートをするということをやっていましたから、それがいわゆるファッションに目覚めた最初のきっかけかもしれません。 ―衣装はすべて自前だと聞きました。クローゼットにはいま何着くらいあるんですか? この間、引っ越したんですよ。前のマンションは衣装部屋が3部屋あったんですが、今の家はアトリエが広くなったけれど収納が少し狭くなって、衣装部屋も2部屋になってしまって。全部は入らないかもしれないと思って、少し整理しようと仕分けしたんですけど、捨てるものは1点も出てこなかったんです

    片岡鶴太郎、68歳 「礼節」と「生き方」の狭間で愉しむファッション論
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/24
    鶴太郎こうやって見るとお洒落な人なんだけど、ヨガやり過ぎに見えて変な人だったり、ゲストダイアンに出てたときはお笑い芸人だったりと、いろんな見え方して楽しそう。
  • 【独占密着】ピースが一夜限りのトークライブ“6年ぶり”の第一声は!? 「コンビのリズムや雰囲気が一気に戻る感じ」 | FANY Magazine

    【独占密着】ピースが一夜限りのトークライブ“6年ぶり”の第一声は!? 「コンビのリズムや雰囲気が一気に戻る感じ」 | FANY Magazine
  • や団、2年連続2回目のKOC決勝「優勝して錦鯉の隆さんにおごり返したい」

    「キングオブコント2023」の審査員を含む詳細情報はこちら や団は2年連続2回目のKOC決勝進出。今年のファイナリストは、蛙亭、カゲヤマ、サルゴリラ、ジグザグジギー、ゼンモンキー、ニッポンの社長、ファイヤーサンダー、や団、ラブレターズ、隣人の10組だ。 や団 コメント──2年連続2回目の決勝進出おめでとうございます。率直なご感想は? ロングサイズ伊藤:めちゃくちゃうれしいですよ。去年はビックリした。今年はホッとした。心底よかったです。 間キッド:去年決勝に行って、そのあとたくさんいろんなお笑いのお仕事をさせてもらって楽しかった。今年決勝に行かなかったらそれがなくなっちゃうというプレッシャーがあったのでホッとしています。 中嶋:去年の悔しさが、(ファイナルステージで1点差で負けた)コットンに対してあるんですよ。だから今年つぶしてやろうと思ったらコットンが決勝に上がって来られなかったので、あ

    や団、2年連続2回目のKOC決勝「優勝して錦鯉の隆さんにおごり返したい」
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/17
    “封筒を持ってきて100万円をバッと出して「今日1日で使うぞ」と。”錦鯉隆の男前エピソードかっこいい。
  • 【ライブレポート】ピースが舞台上で再会のハグ「What's up?」で乗り切った綾部のアメリカ体験たっぷりと(写真10枚)

    ピースが10月15日、6年ぶりとなるトークライブ「ピーストークライブ ~アメリカ~」を東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催。このライブにあわせて綾部は、2017年10月に渡米して以来6年ぶりに帰国し、アメリカでのファンタスティックな体験の数々を日のファンに直接伝えた。

    【ライブレポート】ピースが舞台上で再会のハグ「What's up?」で乗り切った綾部のアメリカ体験たっぷりと(写真10枚)
  • 「R―1グランプリ」4年ぶり出場制限撤廃 芸歴10年以上も出場可能に、来年3・9決勝戦 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「R―1グランプリ」4年ぶり出場制限撤廃 芸歴10年以上も出場可能に、来年3・9決勝戦

    「R―1グランプリ」4年ぶり出場制限撤廃 芸歴10年以上も出場可能に、来年3・9決勝戦 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/16
    スポニチの飛ばし記事みたいだけど、個人的にはヒューマン中村が優勝して欲しい。
  • 【イベントレポート】ダイアン・ユースケ、釣りマナー向上大使に就任し何度も身が引き締まる(写真15枚)

    一般社団法人日釣用品工業会が展開する「LOVE BLUE事業」の一環として、釣りマナーの啓発を行っていく「釣りマナー向上大使」。普段から釣りを楽しんでいる津田は「いろんな釣りをやっている。バス釣りも、海釣りも、船で出て堤防でも釣る。釣れなかったことはない」と自身の腕前のほどを披露し、「釣りのコツは、釣ろうとう気持ちと感謝の気持ち」と述べた。ビギナーであるユースケの釣りスタイルについて、「仕事で一緒に釣りしたとき僕は途中で疲れちゃったんですが、実直に、2時間しゃくり続けてた。真面目!」と評価したかと思えば、別の芸人を思い浮かべているのか「誤解されてることも多い思うけど、当に真面目。今回あんなことやっちゃっいましたけど……」と神妙な面持ちに。すかさずユースケは「それ違う人や!」とツッコミを入れたが、「当に僕はまっ白な男ですし、やっぱり釣りにだけは嘘なし。裸の心のままでぶつかってる」と語る

    【イベントレポート】ダイアン・ユースケ、釣りマナー向上大使に就任し何度も身が引き締まる(写真15枚)
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/12
    ナタリーはダイアンのイベントの時にいつも写真いっぱい載せて、キャプションがちょっと面白いので、いつも記事楽しみにしてる。
  • 短編小説『ネオシーダーを吸ってたのは誰だ?』|バイク川崎バイク(BKB)

    ※今回はいつものショートショート小説ではなく、この物語はノンフィクションです。実在の人物・団体・事件と、すべて関係してます。 2023年10月9日に芸人の楽屋で起こった事件、事実を元に、ほぼそのまま小説にしてます。全部で三章あります。お楽しみください。ヒィア。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ネオシーダーを吸ってたのは誰だ?』 【第一章〜気になりだしたら止まらない〜】 これずっとなんの話やねん!もうええわ!どうも、ありがとうございました〜! パチパチパチパチパチパチ 夏の暑さを忘れかけた10月のある日───。 JR新宿駅の東南口を降りてすぐの吉劇場『ルミネtheよしもと』では、500人余りの客がお笑いライブを楽しんでいた。 “お笑いライブ”と一口に言っても、その内容は多種多様だ。 トークがメインのライブ、企画がメインのライブ、ネタとミニコーナーのライブ、芸人個人の単独ライブ、演

    短編小説『ネオシーダーを吸ってたのは誰だ?』|バイク川崎バイク(BKB)
  • しずるKAƵMA、MCをしていた山形県のまつりの大食い大会で第2子誕生を発表

    しずるKAƵMAに第2子が誕生。去る10月8日に山形県・尾花沢市で行われた「尾花沢もっとまるだし未来まつり」の大い選手権決勝の舞台で人が発表した。しずるは同大会でMCを務めており、計ったべ物の重さが4キロだった際に「2日前に子供産まれたんですけど、その子供より重いです」と述べたという。 KAƵMAは2018年11月に結婚。2020年に第1子が誕生した。 これまでKAƵMAは、連日流れるファミリーマートの店内放送「ファミよし“笑顔の宅配便”」の中で結婚を報告したり、山形テレビの「YTSスペシャル これが冬の極み鍋」のテロップで名の「池田一真」から「KAƵMA」への改名を明らかにしたりと、何かと話題を作ってきた。また、第1子の誕生はKAƵMAが自身とは別人の“不良”がやっているポッドキャスト番組「不良ラジオ」で発表している。

    しずるKAƵMA、MCをしていた山形県のまつりの大食い大会で第2子誕生を発表
  • 「幕張と私」3代目支配人・星座庸子さん | よしもと幕張イオンモール劇場10周年

    千葉・よしもと幕張イオンモール劇場が2023年12月20日にオープン10周年を迎える。これを記念し、お笑いナタリーでは全4回の連載を展開。その1回目は、劇場の立ち上げに携わり、3代目支配人として奮闘した星座庸子さん(現ルミネtheよしもと支配人)のコラムをお届けする。

    「幕張と私」3代目支配人・星座庸子さん | よしもと幕張イオンモール劇場10周年
  • https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFSWJKM4

    takutakuma
    takutakuma 2023/10/09
    しずるのKAƵMAが幼馴染からの依頼でモデルやってる。
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目
  • M-1に第1回大会から出場する芸人! 「3回戦突破に15年」の不屈の精神と“夢” | FANY Magazine

    今年でちょうど20年となる『M-1グランプリ』に、第1回大会から相方を変えて毎回出場し続けている芸人が大阪にいます。NSC (吉総合芸能学院)22期生、パーフェクト・ダブル・シュレッダーの門野鉄平です。何人もの同期が決勝に進出し、優勝を果たした者もいます。それをどう受け止めながら、いまもM-1に挑んでいるのか――。 公私ともに親交があり、M-1では毎年準決勝で悔しい思いをし続け、いまは予選のMCをさせてもらっているヘッドライト・町田星児がインタビューしました。20年以上売れていない芸人とM-1のアナザー・オブ・アナザーストーリーです。 出典: FANY マガジン M-1の出場資格には「コンビ結成から15年以内」という縛りがあります。この制限に、これまでも多くのコンビが涙を呑んできました。そんななか、門野はこれまでアイアンホース、菊一文字、プレイボール、スズメ蜂、そして現在のパーフェクト・

    M-1に第1回大会から出場する芸人! 「3回戦突破に15年」の不屈の精神と“夢” | FANY Magazine
  • 結成20周年 東京03インタビュー(後編)

    昨日9月30日に結成20周年を迎え、ベストライブ「東京03 20周年記念BEST LIVE『東京0320』」を開催した東京03。これまでの活動におけるターニングポイントなどを中心に紹介したインタビュー前編に続き、後編ではネタ作りの変化やベストライブで選ばれたコントのラインナップ、これからのビジョンなどについて聞いた。 飯塚悟志 もともとはファミレスで角田さんと一緒に作っていて、できるだけ角田さんの主張を大事にしようとしていたんです。意見が違っていても機嫌よくボケてもらいたいから。それと、アルファルファのときは僕が1人でネタを作って、豊が何も言ってこなかったから、東京03になってから2人で一緒にネタを作る喜びもありました。でも角ちゃんの言うとおりにやったけどあんまりウケなかったというのが続いて……。そうすると、「ここ、こうしたらいいんじゃない?」って、ちょっと言うようになるじゃないですか。

    結成20周年 東京03インタビュー(後編)
  • 結成20周年 東京03インタビュー(前編)

    結成20周年 東京03インタビュー(前編) やめるつもりで組んだ3人のターニングポイントと考え方の変遷 2023年9月29日 18:00 1948 45 × 1948 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 393 1486 69 シェア 2009年に「キングオブコント」王者となり、近年は単独公演の全国ツアーで4万人もの観客を動員している東京03。単独ライブを軸にしている芸人の多くが目指す、「ネタだけでっていく」という道を実現させただけでなく、今ではドラマやCMなど、お笑いの枠を越えた場所でも活躍を見せている。そんな東京03が、明日9月30日に結成20周年を迎え、その記念すべき日にベストライブ「東京03 20周年記念BEST LIVE『東京0320』」を開催する。この公演に向けて、お笑いナタリーは3人にインタビューを実施した。前編

    結成20周年 東京03インタビュー(前編)
    takutakuma
    takutakuma 2023/09/29
    東京03がコントをメインにする芸人の道標になってる気がする。毎年単独ライブを全国ツアーでやって生活できるのすごい。
  • "真打落語家"蝶花楼桃花

    今、落語家であるということ 瀧口さくら、大谷心路、新野遥南、和田実莉 今回インタビューさせていただいたのは、真打に昇進されてから1年、今もっとも熱い落語家ともいえるでしょう、蝶花楼桃花さんです。軽妙な語り口と明るいお人柄で人気を博す桃花さんの、稽古の方法やこれまでのご苦労などなど…。令和の落語界をたっぷり1万5千字超でお届けします。 (ご人提供) 蝶花楼桃花氏プロフィール 春風亭小朝に入門。春風亭ぽっぽとして前座修行を開始する。二ツ目・春風亭ぴっかり☆時代に「浅草芸能大賞」新人賞を受賞。2022年3月、待望の真打昇進。これを機に高座名を「蝶花楼桃花(ちょうかろう・ももか)」と改め、七代目・蝶花楼馬楽の没後途絶えていた歴史ある亭号を復活させる。上手い、可愛い、華がある~と、三拍子そろった「寄席のプリンセス」(蝶花楼桃花オフィシャルサイト 「桃花俱楽部」より引用)。一般社団法人落語協会/東宝

    "真打落語家"蝶花楼桃花
  • 【会見レポート】紅しょうが稲田「脇甘いのってめっちゃ恥ずい」、ドラマで脇上げて普段は言わないセリフ(写真いっぱい)

    紅しょうが稲田が、日9月26日に東京・テレビ東京社で行われた新ドラマ「推し上司になりまして」の発表記者会見に登壇。かねてよりドラマ出演に憧れを抱いていた稲田は、「ドラマに出たい出たいと言っていたら出られた。記者会見にも呼ばれるという、素敵な経験をさせていただいています。えへへ。うれしいです」と緊張気味に挨拶しつつ、キャストと打ち解けた様子で和やかに撮影について語った。

    【会見レポート】紅しょうが稲田「脇甘いのってめっちゃ恥ずい」、ドラマで脇上げて普段は言わないセリフ(写真いっぱい)
    takutakuma
    takutakuma 2023/09/26
    稲田さんの写真山盛りで笑ってしまった。
  • 【ライブレポート】50歳でもくだらないことやりたいです!制限なしの「マジ歌ライブ」1万5千人の笑い声響く(コメントあり / 写真25枚)

    昨日9月21日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで「ゴッドタン」(テレビ東京)発のライブイベント「ゴッドタン マジ歌ライブ2023~マジオールスター歌謡祭~」が開催された。コロナ禍を経て3年半ぶりにここ、たまアリに帰ってきた「マジ歌ライブ」。劇団ひとり、おぎやはぎ、バナナマン、東京03、ロバート秋山、フットボールアワー後藤、ハライチ、バカリズム、錦鯉、森三中・黒沢&野呂佳代、ダイノジに加え、スチャダラパーのBose、凛として時雨のピエール中野という“マジアーティスト”もサプライズ出演して1万5200人の観客を沸かせた。

    【ライブレポート】50歳でもくだらないことやりたいです!制限なしの「マジ歌ライブ」1万5千人の笑い声響く(コメントあり / 写真25枚)
  • ハリウッドザコシショウ、地獄の東京追加公演「また来年お会いしましょう!」(コメントあり / ライブレポート / 写真23枚)

    東京での2公演を皮切りに、静岡、大阪、福岡、そして追加公演と全6公演に臨んだザコシ。追加公演のオープニングでは「これから地獄の時間が始まるよ! いろいろやってきた中の総集編を今日はやりたい!」と客席へ力強くアピールした。時事ネタのコーナーではドラを鳴らしながら「この1年、何があったか、私が斬りますよ!」と社会的に物議を醸すネタをぶった切り。恒例の「ものまね30連発」コーナーでも話題の政治家や芸人が誇張モノマネの餌となった。そのほか「お客さんをイヤな気持ちにさせるためにやっている」という幕間VTR、企画コーナー、キャラクターに扮した漫談などを挟んでエンディングトークへ。ザコシは「また来年お会いしましょう!」とファンへ約束の言葉を放ってツアーを締め括った。 追加公演はライブ配信され、10月1日(日)までFANYでアーカイブ視聴可能。通販サイト・ROCKET-EXPRESSではツアーオフィシャ

    ハリウッドザコシショウ、地獄の東京追加公演「また来年お会いしましょう!」(コメントあり / ライブレポート / 写真23枚)
    takutakuma
    takutakuma 2023/09/19
    ザコシ写真集くらい写真いっぱい!