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旅に関するtakutakumaのブックマーク (4)

  • 一軒の民宿を営むご夫婦だけが暮らす島 ~三重県志摩市横山島へ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:上重朋文さんが家でやってる店「上重朋文の店」でたっぷり話を聞いた なんとなく開いたページから旅が始まる 1,700ページ以上あってズッシリ重たい『シマダス』をこれから適当に開く。開いたページに掲載された島がよっぽど普通に行くのが困難な場所でない限り、そこに行くと決めたのだ。 目を閉じて一呼吸。気合を入れてを開く!現れたのは「横山島」という名の島だった。 三重県に属する島だそうである ページ内の「天童島」、「土井ヶ原島」など、青い囲みの中の島は無人島なので今回はスルーするとして、有人島である「横山島」という島に行ってみることにする。『シマダス』の記載によれば、「賢島の南約400mの海上

    一軒の民宿を営むご夫婦だけが暮らす島 ~三重県志摩市横山島へ
  • phaが案内!疲れたおっさんに効く北海道の旅 - びゅうたび

    記事は、前編/後編の2回に分けてお届けします。 どうも、phaです。 なんだか最近いつも疲れていてやる気がなくて困っています。いや、僕のことを知っている人なら、前からずっとそうじゃないかというかもしれないけれど、最近は昔よりさらにだめになっている気がする。 多分年齢のせいだ。中年になるにつれて体はどんどん硬くなってあちこちが痛むようになり、もうどうしようもないですね。そんな毎日を少しでも紛らわせるために、遠くへ旅行でもしてみようかと思う。 今回は同じように疲れ気味の同い年の友人、櫛ヶ浜(くしがはま)を誘ってみた。 櫛ケ浜とは、僕が20代の終わりに上京したばかりの頃、ネットを通じて知り合った。それからもう十数年のつきあいで、会うたびに「昔に比べて老けたな」と思うのだけど、多分向こうも同じことを思っているのだろう。 この疲れたおっさん2人で3泊4日の北海道の旅に出かけてみようと思う。何か人

    phaが案内!疲れたおっさんに効く北海道の旅 - びゅうたび
  • ゆる山登山のあとに温泉宿に泊まって、人生を蘇らせてきた(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    phaさんが、新しい息抜きとして「ゆるい登山をしたあとに温泉宿に泊まり、美味しいご飯をべる」という過ごし方を紹介します。東京から長野方面に向かい、霧ヶ峰を登って、温泉宿「信州しもすわ温泉 ぎん月」に宿泊。贅沢な時間の過ごし方を提案します。 最近どうも肩こりがひどい。 まあ運動を全くしてないし、歳のせいもあるだろうけど、つらくてしかたない。なんとかならないだろうか。 多分一日中インターネットを見ているのがよくない。つい5分に一回ツイッターを開いてしまうのをやめたい。いいねがいくつついたとか、はてブがいくつついたとか、そんなどうでもいいことを四六時中気にしてしまうのをやめたい。たまにはインターネットを断ちたい。だけど、自分の意思ではうまくできない。 あと、僕は疲れたときの気晴らしの手段が、インターネットを見るかを読むかゲームをするかくらいなのだけど、結局どれも目を使うものなのがよくないと思

    ゆる山登山のあとに温泉宿に泊まって、人生を蘇らせてきた(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    takutakuma
    takutakuma 2019/11/21
    よい旅だ
  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
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