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promiseに関するtakutakumaのブックマーク (5)

  • JavaScriptのStreams APIで細切れのデータを読み書きする

    近年、PCに搭載されるメモリは爆発的に増えました。16GBや32GBのメモリが搭載されているのが当たり前の時代です。性能の制限が強いスマートフォンですら4GBほど搭載していることがあります。ストレージの読み書き速度もどんどん加速し、昔では扱えなかったようなデータ量をリアルタイムで処理できます。インターネット回線も同様に大量のデータを扱えるようになりました。 しかし現実的な大きさのデータを一度に扱おうとすると、現代でもそれなりに処理時間がかかります。ユーザはレスポンスに対して敏感で、反応が0.1秒でも遅れるとストレスを感じます。しかし時間がかかるものはかかるのです。この問題は一見どうしようもないように思えます。 そこで登場するのが「データを細切れにして処理する」というコンピュータにおける万能の薬です。細切れにして逐次処理すれば、少しずつデータを処理することができ、素早いレスポンスを実現するこ

    JavaScriptのStreams APIで細切れのデータを読み書きする
  • Await and Async Explained with Diagrams and Examples

    Introduction The async/await syntax in JavaScript ES7 makes it easier to coordinate asynchronous promises. If you need to asynchronously fetch data from multiple databases or APIs in a certain order, you can end up with a spaghetti of promises and callbacks. The async/await construct allows us to express such logic more succinctly with more readable and maintainable code. This tutorial explains Ja

  • JavaScriptのasync/awaitがPromiseよりもっと良い - Qiita

    Node.js V7.6からasync/awaitが正式に使えるようになりました。 async/awaitの説明 async/awaitが非同期処理を実装する新しいやり方である。 今までがコールバック及びPromiseを使っていた。 Promiseをベースにしているが、普通のコールバックまたはNodeコールバックを共用できない。 async/awaitの非同期処理がアンブロッキングである。 非同期処理が同期処理のような見た目になり、ソースコードの見通しが良くなる。 文法例 下記の例で説明します。 getJSON関数で非同期通信でネットAPIを叩いてPromiseオブジェクトを返します。レスポンスデータをコンロールログに取得します。 Promiseを利用 const makeRequest = () => getJSON().then(data => { console.log(data);

    JavaScriptのasync/awaitがPromiseよりもっと良い - Qiita
  • Promiseアンチパターン - くじら公園

    Promise Anti-patternsを翻訳させて頂きました。著者のtaoofcodeから許可を頂いて翻訳、投稿しています。 Promiseは一度理解してしまえば簡単だが、いくつか頭を抱えさせるパターンがある。ここにあるのは私が経験したいくつかのアンチパターンだ。 ネストされたPromise 君は複数のPromiseをネストする: loadSomething().then(function(something) { loadAnotherthing().then(function(another) { DoSomethingOnThem(something, another); }); }); 君がこれをする理由は、両方のPromiseの結果で何かをする必要があるからだ。then()は一つ前のPromiseの結果しかコールバックに渡せないのでここでチェインを用いることはできない。 だが

    Promiseアンチパターン - くじら公園
  • JavaScript Promiseの本

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    JavaScript Promiseの本
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