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musicに関するtakutakumaのブックマーク (277)

  • 【ライブレポート】Cody・Lee(李)×サニーデイ×ロコディ、異色の3組が集結した「すももハイツ」2日目(写真19枚)

    Cody・Lee(李)の主催イベント「ようこそ!すももハイツへ 3LDK -2024-」が3月16、17日に東京・東京キネマ倶楽部で開催された。音楽ナタリーでは初日公演に続き2日目の様子もレポートする。「ようこそ!すももハイツへ」は「自分達が好きな、友達になりたい人達を<来客>として招く!」をコンセプトに、さまざまなゲストを迎えて行われるイベント。3回目の開催となる今回は、2日目にサニーデイ・サービスとロングコートダディが出演した。

    【ライブレポート】Cody・Lee(李)×サニーデイ×ロコディ、異色の3組が集結した「すももハイツ」2日目(写真19枚)
  • アルバム「AIR-CON BOOM BOOM ONESAN REPUBLIC」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    エアコンぶんぶんお姉さん。通称「こんねき」。吉所属のピン芸人の初アルバム。 サウンドプロデュースはCMJK。 去年の音源デビューの時点で少しだけタイムラインに流れてきたのですが、今回のアルバムリリースでぱらぱらとまた流れてきて、曲目見たら「Since Yesterday」と「Time After Time」のカバーが入っていたので、じゃあ、と思って全編聴いてみたところ、面らう。 2023年頭の初音源は、3曲をそれぞれ「NO WAVE」「SYNTH WAVE」の2Ver.ずつ収録されたもので、実際NO WAVE的でSYNTH WAVE的な音だったのが、約1年を経てのこのアルバムはもうジャンルとしては滅茶苦茶。 CMJKが全曲種明かししているので、もういろいろ穿った考え方で想像する楽しみはないのですが、それでもひしひしと伝わってくる「詰め込んだ」感というか、このプロジェクトをパーマネントな

    アルバム「AIR-CON BOOM BOOM ONESAN REPUBLIC」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • トラックメイカー編 | マイベストトラック2023 Vol. 2

    2023年は自分が作り上げたものが恐らく今までで一番色んな人々に届いた年で、創作について色々考えさせられる年でもありました。 人々が音に接する媒体は常に変化して行くし、軽く触れただけで作品の奥まで理解することは難しいはずだから、意図通り伝わらなかったり、想定していたのと違うイメージが作り上げられていたりで、かなり悩みを感じました。 悩みというか、疲れてるから常に捻れている性格がさらに捻れた状態になったというか、前向きな状態だとは言えなかったかも。 そんな中で今更ながらTHE BLUE HEARTSの音楽に触れてみました。ここまで前向きな歌詞、今は逆にない。空に向けて叫びたくなる歌です。 宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」 自分が音楽作るようになったのってもはやDTMというワードが定着していて、完全にデジタルでこなせるようになった時代なので、この時代はどのようなプロ

    トラックメイカー編 | マイベストトラック2023 Vol. 2
  • エアコンぶんぶんお姉さんの1stフルアルバム完成、ノーウェイブ・シンセウェイブだけじゃない12曲入り(全曲解説あり / 動画あり)

    AIR-CON BOOM BOOM ONESANは昨年1月にCMJKがプロデュースするデビュー作「AIR-CON BOOM BOOM ONESAN E.P.」をリリース。このデビュー作はノーウェイブを現代風にアップデートした3曲と、それらをシンセウェイブにリアレンジした3曲の6曲入りで、音楽マニア、サブカル好き、アイドル好きの間で評判を集めた。 初のフルアルバム制作にあたり、好評であった前作の世界観を踏襲することも考えられたが、“コントをやっても、お芝居をやっても、 歌詞を書いても、歌を歌っても、こんねき(エアコンぶんぶんお姉さんの呼称)は何をやっても何時でも何処でもこんねきである”という事実を世に知らしめるべく、大きな振り幅と多様性を持ったアルバムが制作されることに。完成したアルバムはノーウェイブ、シンセウェイブに加えて、ジャズ、アンビエント、ヘヴィメタル、 ハードエレクトロ、ドラムンベ

    エアコンぶんぶんお姉さんの1stフルアルバム完成、ノーウェイブ・シンセウェイブだけじゃない12曲入り(全曲解説あり / 動画あり)
    takutakuma
    takutakuma 2024/01/24
    こんねき、めっちゃ本格的な音楽活動しはじめててびっくりしてる。アーティスト名が AIR-CON BOOM BOOM ONESAN なのもかっこよく見えてきた。
  • カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回

    カレーは一般的に人気が高いべ物だが、とりわけミュージシャンに熱狂的な追求者が多いように感じるのはなぜだろう。芸能界「カレー部」名誉会長を名乗る黒沢薫(ゴスペラーズ)、南インド料理レモンライス専門店・Lemon Rice TOKYOを開いた小宮山雄飛(ホフディラン)、カレー店・八月オーナーの曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、カレー店・Hammer Head Curryを営んでいた浅井健一(SHERBETS)。北村匠海(DISH//)やセントチヒロ・チッチ(ex. BiSH)もスパイスカレー作りが趣味であることが知られているし、“大阪スパイスカレーの源流”と言われる名カレー店・カシミールの店長はEGO-WRAPPIN'のベーシストとして初期の活動を支えた後藤明人だ。 音楽カレーにどんな共通点があるのか、ミュージシャンがカレーに惹かれる理由はなんなのか。音楽ナタリーでは、この疑問をインドの

    カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回
    takutakuma
    takutakuma 2024/01/22
    “U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回”
  • Ivy to Fraudulent Gameがmurffin discsに移籍、新ブランド立ち上げ新曲「Day to Day」配信

    ナタリー 音楽 ニュース Ivy to Fraudulent Game Ivy to Fraudulent Gameがmurffin discsに移籍、新ブランド立ち上げ新曲「Day to Day」配信 Ivy to Fraudulent Gameがmurffin discsに移籍、新ブランド立ち上げ新曲「Day to Day」配信 2021年9月1日 20:30 292 1 音楽ナタリー編集部

    Ivy to Fraudulent Gameがmurffin discsに移籍、新ブランド立ち上げ新曲「Day to Day」配信
  • リアルサウンド連載「From Editors」第37回:スター チバユウスケに感謝

    「From Editors」はリアルサウンド音楽の編集部員が、“最近心を動かされたもの”を取り上げる企画。音楽に限らず、幅広いカルチャーをピックアップしていく。 スター チバユウスケに感謝 私が彼の活動を目撃できた期間は決して長くはなかったし、辛くてまだあまり読めていないけれど、すでにたくさんの追悼文が出ているし、正直に言うと一人のファンでしかない立場から、このテーマで書くべきか当に悩んだ。 チバユウスケは私にとってのスターだった。 ステージで歌うためのような声、ざらついた愛に溢れた歌詞、言葉少ななMCと汗だくの前髪や髭の隙間から時折見せる笑顔、そしてこれぞバンドのフロントマン、というステージで放つ圧倒的な佇まい。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(以下、TMGE)の曲も、ROSSOの曲も、The Birthdayの曲も、チバの歌詞は荒削りなように見えて、愛と優しさ、平

    リアルサウンド連載「From Editors」第37回:スター チバユウスケに感謝
  • 夜の本気ダンス"ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ" MUSIC VIDEO

    takutakuma
    takutakuma 2023/10/18
    ケンモチヒデフミ感すごい出てるけど、夜の本気ダンスの曲だ!かっこよくてライブで聴きたい曲!!!
  • <インタビュー>藤井 風に導きを与えた“第三のデビュー曲”「Workin' Hard」ができるまで | Special | Billboard JAPAN

    Interview: 柴 那典 藤井 風の新曲「Workin’ Hard」についてのインタビューが実現した。 新曲はケンドリック・ラマーやSZAを手掛けたDahiをサウンドプロデュースに迎えてロサンゼルスで制作された一曲。ヒップホップのビートを前面に押し出した新機軸のナンバーだ。【FIBAバスケットボールワールドカップ2023】の中継テーマソングとして書き下ろされたこの曲は、単にスポーツの応援にとどまらず、日常を生きる多くの人達に寄り添い、鼓舞するような響きを持っている。 藤井 風にとっても大きなターニングポイントとなったこの曲。以下のインタビューでも、デビュー曲の「何なんw」、2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』のリードシングル「まつり」に続く“第三のデビュー曲”という意識を持って制作に臨んだと語っている。 どんな思いからこの曲が生まれたのか。初のアジアツアーを終えての

    <インタビュー>藤井 風に導きを与えた“第三のデビュー曲”「Workin' Hard」ができるまで | Special | Billboard JAPAN
  • 藤井 風、「grace」で迎えた転換点をリリースから1年の今あらためて考える 外との繋がりで手にした新たなフェーズ

    先日公開された藤井 風のインタビューは発見の多い内容であった(※1)。特に驚いたのは、昨年10月10日に発表した「grace」で「燃え尽きたような感覚になってしまった」という話だ。彼曰く、「次に何をしたらいいのか長い間全然わからなかったし、曲を作る必要性も感じなかった」という。これはいわゆるアスリートが長年の目標を達成した際に陥る“燃え尽き症候群”と、アーティストが音楽活動を続けていくなかで襲われる“創作意欲の枯渇”のようなものの両方ではないかと想像する。アーティストはしばしばそうしたスランプに苦しみ、なかには活動から身を引いてしまう人も少なくないため、この言葉には驚かされた。 そしてその苦悩から抜け出せた理由が「外側からの提案」だと明かされている。その「提案」がなければ、次の曲までにはもっと時間がかかっていた可能性があるというのだ。今年8月にリリースされた「Workin' Hard」がま

    藤井 風、「grace」で迎えた転換点をリリースから1年の今あらためて考える 外との繋がりで手にした新たなフェーズ
  • くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”

    くるり、14枚目のアルバム『感覚は道標』(10月4日発売)は、バンド結成時のドラマー・森信行を迎えて、オリジナル編成で制作された作品である。その制作過程を追いかけたバンド初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』 の公開も10月13日に迫る中、リアルサウンドでは前回(※1)に引き続き、くるりと音楽評論家・田中宗一郎による対談をセッティング。メンバー3人での再集結の経緯に始まり、スタジオ選び、サウンドやリズム、楽曲構造、歌詞……など、多方面から『感覚は道標』という作品を捉えていく。(編集部) 偶然と時の流れが実現させた、くるりのオリジナルメンバー再集結 ――今回、どんな経緯によってオリジナルメンバー3人でアルバムを作ることになったのでしょうか? 岸田繁(以下、岸田):今回が初めてじゃなく、これまでも何度か一緒にやっていたんですよ。イベントでリユニオン的にライブに出てもらったり、2回くらいプリ

    くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/06
    "あの辺の感覚を僕が取り入れようと思ったら、訓練が必要なんですよ。でも、ああいう今の10代とか20代の子が聴いてるポップスのフロウについて「一度インストールしとかんとヤバい」って感覚"
  • 帝国喫茶の音楽の根底にある“生きること”や“届けること”の意味 杉浦祐輝&疋田耀に聞くソングライターとしての信念

    生きづらい世の中という感覚がもはや漠然としたものではなく、確かなフラストレーションとして個々人により重くのしかかってきている昨今。自由に自分らしく生きていくという至極シンプルなことが難しくなっている現代社会では、“愛”や“人間らしさ”といったものをつい忘れてしまいそうになる。しかし、そういったささやかだけど大切なことに向き合い、パンクやガレージロックを軸にバリエーション豊かなソングライティングで鳴らしているバンドこそ、2020年に大阪で結成された4人組・帝国喫茶である。 杉浦祐輝(Vo/Gt)、疋田耀(Ba)、杉崎拓斗(Dr)という3人のソングライターを擁し、ジャケットやグッズのデザインはアクリ(Gt)が手がけている帝国喫茶。その2ndアルバム『帝国喫茶II 季節と君のレコード』が10月4日にリリースされたが、音楽性のジャンルにおいても、各曲の言葉選びにおいても、これまで以上に間口が広がっ

    帝国喫茶の音楽の根底にある“生きること”や“届けること”の意味 杉浦祐輝&疋田耀に聞くソングライターとしての信念
  • 音楽と言葉に導かれ続けたTHE SPELLBOUND、集大成を示した「LOTUS」とこれからの活動ビジョン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 音楽と言葉に導かれ続けたTHE SPELLBOUND、集大成を示した「LOTUS」とこれからの活動ビジョン THE SPELLBOUND「LOTUS」 PR 2023年8月23日 昨年11月にアニメ「ゴールデンカムイ」のエンディングテーマを収録したシングル「すべてがそこにありますように。」を発表し、幅広い層に名を広めることに成功したTHE SPELLBOUND。今年5月に行われた主催企画「BIG LOVE Vol.1」ではBOOM BOOM SATELLITESをさまざまな形で再現する“BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary Set”体制でパフォーマンスを行い、往年のBOOM BOOM SATELLITESファンからも改めて注目を浴びている。 そんな中、THE SPELLBOUNDは8月23日に新作「LOTUS」をリリ

    音楽と言葉に導かれ続けたTHE SPELLBOUND、集大成を示した「LOTUS」とこれからの活動ビジョン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 岩井莉子(LAUSBUB)が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 9

    音楽ナタリーではプレイリスト企画「Sounds of Summer 2023」を実施。“夏”をテーマに、さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。第9回となる今回は岩井莉子(LAUSBUB)が選んだ10曲をコメントとともに紹介する。 「ATSAWOWKEIREIL(暑さを受け入れる)」PLAYLIST by 岩井莉子(LAUSBUB)01. Plants No Virtues / V/Z(Valentina Magaletti & Zongamin) 02. Miyabi Noboru / Mayurashka 03. Melancholy Melodies / phaastemerdon 04. Potato Tomato / Decisive Pink, Kate NV, Deradoorian 05. Movie Night Cancelled - Domen

    岩井莉子(LAUSBUB)が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 9
  • 藤井隆が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 1

    音楽ナタリーではプレイリスト企画「Sounds of Summer 2023」を実施。“夏”をテーマに、さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。第1回となる今回は藤井隆が選んだ10曲をコメントとともに紹介する。 「うっかりした夏の明け方に10曲」PLAYLIST by 藤井隆01. Titanium / アンソニー・ウィリス、ジェナ・デイヴィス 02. Chet Baker / Mando Diao 03. EYE + D.A.N. / D.A.N.、堀込泰行 04. Super Shy / NewJeans 05. リズムとルール / 後藤輝基(フットボールアワー) 06. where are you / 川島明(麒麟) 07. Cura Mente / エリサ・バルガス・フェルナンデス 08. I'm Not Scared / Eighth Wonder 09

    藤井隆が選ぶ2023年夏の10曲 | Sounds of Summer 2023 Vol. 1
  • NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION

    投稿日 2023-07-21 更新日 2023-07-25 Author 宮崎敬太 MUSIC 発見する 音楽家の250はなぜ韓国の大衆音楽・ポンチャックをテーマに選んだのか。映画『母なる証明』から〈MAD DECENT〉、YMOまでさまざまな話を交えながら250の創作源を探る。 250(イオゴン) 韓国音楽プロデューサー。2011年からヒップホップのトラックメーカーを始める。2014年から〈BANA〉に所属し、自身の制作と並行してBOAやNCT、ITZY等K-POPの作曲も行う。2022年8月デビューしたNewJeansの楽曲プロデュースも手掛けている。韓国大衆音楽の根底に潜む「ポン(뽕)」を探究し続け、2022年3月にアルバム『Ppong』を〈BANA〉からリリースした。 NewJeansの「Attention」「Hype Boy」「Ditto」を手掛けた音楽プロデューサーの250(

    NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION
  • 花澤香菜「灰色」インタビュー|声優デビュー20周年、新曲「灰色」で開けた新たな引き出し - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 花澤香菜 花澤香菜「灰色」インタビュー|声優デビュー20周年、新曲「灰色」で開けた新たな引き出し 花澤香菜「灰色」 PR 2023年7月17日 4月発表の「Circle」からわずか3カ月、花澤香菜が今年3曲目の新曲「灰色」を7月16日に配信リリースした。 「灰色」は7月にTOKYO MXほかでスタートしたテレビアニメ「ダークギャザリング」のエンディング主題歌。作詞を藤村鼓乃美と北川勝利(ROUND TABLE)、作編曲を北川が手がけたこの曲は花澤にとって縁の深い作家陣の提供曲ながら、マイナー調のギターロックバラードという、彼女のディスコグラフィの中で新たな存在感を放つ楽曲に仕上がっている。特集のインタビューでは「灰色」の制作に関する話や、声優デビュー20周年を迎えた心境を語ってもらった。 取材・文 / ナカニシキュウ撮影 / 佐々木康太 無垢が一番怖い

    花澤香菜「灰色」インタビュー|声優デビュー20周年、新曲「灰色」で開けた新たな引き出し - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ジェニーハイ川谷絵音、小籔千豊インタビュー|「もうイロモノじゃなくなった」5人が生み出す新たなクラシック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ジェニーハイ川谷絵音、小籔千豊インタビュー|「もうイロモノじゃなくなった」5人が生み出す新たなクラシック ジェニーハイ「ジェニークラシック」 PR 2023年7月1日 ジェニーハイが3作目となるオリジナルアルバム「ジェニークラシック」を完成させた。映画「ハケンアニメ!」主題歌の「エクレール」、ゲストボーカルにyamaを迎えた「モンスター」といった話題曲を含む全12曲が収められた作は、異色のバンドが異色なままにスタンダードを作り上げたような、「ジェニークラシック」というタイトルに相応しい名作に仕上がっている。7月より過去最大規模のホールツアーを控え、9月には4年ぶりに開催される「コヤブソニック」への出演も決まっている中、川谷絵音と小籔千豊にバンドの現在地について語ってもらった。 取材・文 / 金子厚武インタビュー撮影 / 大城為喜 ジェニーハイはもうイロ

    ジェニーハイ川谷絵音、小籔千豊インタビュー|「もうイロモノじゃなくなった」5人が生み出す新たなクラシック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 藤井隆 - ナンダカンダ / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第335回は、芸人、俳優、歌手、音楽プロデューサーとマルチに活躍する藤井隆が初登場。 披露するのは、リリースから23年を経たいまも老若男女に親しまれ、再び反響を呼んでいる「ナンダカンダ」。 音楽プロデューサーの浅倉大介による新たなアレンジで、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りをパフォーマンス。 Keyboard: Daisuke Asakura Chorus: AMAZONS STREAMING&DOWNLOAD: https://lnk.to/nandakanda ■藤井隆 OFFICIAL Official site: https://takashi-fujii.com/ Twitter: https://twitter.com/left_fujii

    藤井隆 - ナンダカンダ / THE FIRST TAKE
    takutakuma
    takutakuma 2023/07/01
    藤井隆の二曲目はディスコの神様もありそう。FIRST TAKE 出てくれて嬉しい。
  • 奇妙礼太郎、菅田将暉・Sundayカミデをゲストに迎えた25周年アルバム発売記念ライヴ | BARKS

    奇妙礼太郎が、音楽活動25周年を記念したアルバム『奇妙礼太郎』の発売記念に、東京キネマ倶楽部で行った<奇妙礼太郎 25th Anniversary Album 『奇妙礼太郎』 Release Special Live>を開催した。 開演時間になり、まずは主役の奇妙がステージに現れた。大きな拍手に包まれる中、中央の椅子に腰掛け、アコースティックギターを手にして「竜の落とし子」の演奏を始めた。<潮風に流されて イタイケな少女の役><くだらないと 吐き捨てた 夕焼けには 雲ひとつ ない>。奇妙の歌には、言葉を紡ぐごとに聴く者の心のスクリーンに情景を浮かび上がらせる不思議な力がある。ここではない、どこか別の世界へ連れて行ってくれる。それは僕だけが体感したものではないのだと、観客みんなの恍惚とした表情を見て確信した。 3曲目「春の修羅」で空気は一変、ギターを力強くかき鳴らして激情的な雰囲気を創出。そ

    奇妙礼太郎、菅田将暉・Sundayカミデをゲストに迎えた25周年アルバム発売記念ライヴ | BARKS