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生活に関するtakutakumaのブックマーク (6)

  • チャリとボドゲと映画の家を建てた - 機械

    かねてより計画中だった家が昨年末に完成しまして、2020年1月中旬から住み始めました。引越しの荷物もそこそこ片付いて来たので、家の事をぼちぼち書いていこうと思うのですが。 上の記事で そもそも一生住む気はないので5~10年ぐらいで転居したくなったときに売りやすい or 貸せる物件 とか書いてんじゃないですか俺。無理だったよ。 売りやすい家とは要するに戸建て購入者のボリュームゾーン、つまりは子育てファミリーのニーズに合わせた物件ということになりがちで。うちみたいな狭小地でそれをやると「1階に駐車スペース、風呂、納戸、2階が全部LDK、3階に小さい部屋を無理やり2、3個作って3LDK+Sでございます」みたいなのが出来上がっちゃうのね。 「狭小3階建て 間取り」とかで検索するとよく分かるんですが、実際建売の間取りを見ると大体そんなんで、それが「売れる」作りだということがよく分かります。 うちは俺

    チャリとボドゲと映画の家を建てた - 機械
  • 鬼のように「良い生活」を求めてベルリンへ。その地で生まれる暮らしと漫画|香山哲(漫画家・イラストレーター・ゲームクリエイター)|FINDERS

    鬼のように「良い生活」を求めてベルリンへ。その地で生まれる暮らしと漫画|香山哲(漫画家・イラストレーター・ゲームクリエイター) 日からドイツ・ベルリンに移住し、その生活や街のことをウェブ漫画「ベルリンうわの空」シリーズとして連載する香山哲さん。漫画制作の他にも、イラストゲームの制作、プログラミングなど、さまざまな活動をしながら日々過ごしている。そんな香山さんの目的は“良い生活を送る”こと。 どうしたら良い生活が送れるのだろうか。そもそも自分にとって良い生活、豊かな生活とはなんだろう。そんなことを考えさせてくれる香山さんの作品にも触れながら、独自の目線で捉えたリアルなベルリンでの暮らし、社会のシステム、人々の意識の違いについて話を聞いた。 取材・文・構成:赤井大祐 画像提供:香山哲 香山哲(かやまてつ) 漫画やコンピューターゲームやエッセイなどを制作。 信州大学生物科学科卒業、神戸大学大

    鬼のように「良い生活」を求めてベルリンへ。その地で生まれる暮らしと漫画|香山哲(漫画家・イラストレーター・ゲームクリエイター)|FINDERS
  • 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草をべてみましたというレベルではない。例えば人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている(良い意味で)日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富

    240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です

    同人誌を生産する生活 同人誌制作が生活の中心だった。同人活動を始め、それに振り回された一年といえる。はもともと絵を描く人だったが、ある日突然漫画も描くようになった。配偶者とはいえ、ひとの趣味なので始めは放置していた。だが、どうも雲行きが怪しい。スケジュールが破綻していたのだ。新刊が落ちるかもしれない、そんな状況で2019年を迎えた。年末年始の休暇をすべて費やし、私はスケジュール管理とアシスタントをすることになった。は1日に4ページの作画をこなし、私がベタとトーンを塗る。正月も休むことなく作業をし、締切前日には当然のように徹夜をした。 同人誌を作るのは文化祭の準備と似ている。あらゆる手段を使って完成させ、イベントで頒布しないといけない。を用意できたら対面販売の喜びが得られる。インターネットで得られるただの数字とは違って、目の前の人がを買ってくれるのだ。狭いスペースに何時間もいるの

    2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です
  • この発言小町がすごい!2015年のおすすめトピ50選 - 斗比主閲子の姑日記

    GW中に実家・義実家に帰省したものの居心地が悪い方、4月のPTA役員決めで面倒な委員になってしまって頭を抱えている方、新卒で働き始めた会社に既にうんざりしている方などなど、どうにもモヤモヤしている人向けに昨年の発言小町の良トピを独断と偏見でまとめました。 ほっこりしていってください。 ※男の悩みもあるよ! 小町で相談して良かった! レスを楽しむトピ 「私がおかしいのでしょうか」「はい、あなたがおかしいです」 釣り釣りしい その悩み、何かがおかしい その発想はなかった! 隣人がトラブルメーカー 恋は盲目、周りは迷惑 なさそうである話 やっぱり怖いのは人間~小町ホラー~ 締め 関連記事 小町で相談して良かった! 発言小町は相談サイトですから、相談することで悩みが解決したものを見られるのが楽しいですよね。そんなトピです。 2人の育児と義理の両親の介護 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 :

    この発言小町がすごい!2015年のおすすめトピ50選 - 斗比主閲子の姑日記
    takutakuma
    takutakuma 2016/05/06
    盛り沢山なので、少しづつ読もう。
  • スタバの敷居の高さに怯える - 田舎で底辺暮らし

    そちらがわからないと、こちらもわかりません。 pic.twitter.com/KGQoO1nFgw— アーノルズはせがわ (@ringooooooooooz) 2014, 9月 5 このおばあさんはあまりに無茶だけど、スタバが謎に包まれているっていうのは、すごく共感する。 私の場合は、分からなすぎるので入る気にならない。 このおばあさんは、ここまで分かってないのに入店したのがすごい。 田舎でもショッピングモールがいくつかあるので、その中にスタバがあるのだけど、休日なんかだとわりと人が並んでたりする。 行ったことないから、なんでみんなそんなにスタバが好きなのかすごく謎だったりする。 いくら美味しくても、並んでまで何かを飲みいしたいって思ったことがないんだけど、あの人たちは美味しいから並んでるのか、スタバというシャレオツな空間を求めて並んでいるのか、どちらもなのか、どうなんだろう。 (ドトー

    スタバの敷居の高さに怯える - 田舎で底辺暮らし
    takutakuma
    takutakuma 2014/09/07
    スタバに初めて行ったのは大学生の時だったけれど、初めてでも違和感なく注文できたのは、大都市で新しいお店に昔から接する機会が多かったからなのかもな〜。
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