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言語に関するtakutakumaのブックマーク (2)

  • 「慇懃無礼」を知らない?……今年の新語2019結果速報

    2019年も、まもなく終わろうとしている。 毎年、この時期に行われている、三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2019」の結果が発表された。 選考発表会を見に行ったので、結果をお知らせしたいとおもう。 当に「新語だな」と思える新語大賞 三省堂の辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2019」は、三省堂が2014年から毎年、行っている新語大賞で、当サイトでも何度か取り上げた。 KYは使われはじめて10年目?〜三省堂「今年の新語2016」とは? この「今年の新語」が、他の新語大賞とすこし違うのは「今後も使われ続け、日語として定着するのではないか?」と思う新語を選ぶというところが、ポイントで、今年だけの流行語を選ぶわけではない。ここ重要なのでもう一回繰り返します。 「今年の新語」は、その年にしかはやらない言葉を選ぶのではなく、辞書に載せられるほど、定着するであろう新語を選ぶ。というイベントです。

    「慇懃無礼」を知らない?……今年の新語2019結果速報
  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
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