無神経な人って無神経だから自分が無神経ってことに気づく機会がないんだよな...。
爆笑問題さんのラジオの件、 昨夜、ツイッターのサブアカウントに感情にまかせて書いた言葉が 意図しない方向で炎上してしまいました。 お名前が一緒に出た方に対して 失礼な表現になってしまっていたことを 深く反省し、本日、該当ツイートは削除しました。 ※見たい方はこちらにログがあります。 https://twilog.org/bot_hachu/date-180724 この一件、彼は気にもとめていませんでしたし ツイッターでは 「爆笑問題さんはそういう芸風なんですよ」とも いなされましたし、 私の感じ方が過剰なのかもしれませんが… 私は、今回の件、職業差別を助長する発言だと 感じてしまいました。 ラジオを聞いた時に、一番に思い浮かんだのは 「AV関係者たちはこういう言葉を 日々浴びながら戦っているんだ…」ということです。 仕事の時もプライベートの時も、 そして、本人だけでなく、家族まで AVと接
ファンを巻き込んでのただの遊び(企画)を「詐欺」といってしまう人たちこそ、キ○ガイでは...😰 いやな世の中だな〜! もっとみんなノリで楽しむ社会になってほしい!!! お金なんて気軽にあげたりもらったりすれば良いのよ! https://t.co/sVk7oC9W11
万が一炎上した時に、自分が誰かに取ってきた態度が、そのまま周りがあなたにとる態度です。つらい時、そっとしておくのも優しさと思うかもしれないけど、それは燃えている側からすると優位な声へ無言の同意にも見える。心が弱くなっている時、人は冷静に物が見れない。みんなが敵に見えてしまう。
性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼の本を出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
ブロガーのはあちゅう氏が、会社員時代に上司から受けたパワハラ・セクハラを告発したことが、話題になっています。 これを受けて、はあちゅう氏自身が、過去に自身のツイッターで童貞の男性をいじったり、小馬鹿にするような投稿を繰り返していたことに関して、「これもハラスメントでは?」と批判的な声が殺到。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にて、ゲストに徳光正行氏を招き、一連の炎上騒動について解説を行いました。 画像は公式ブログより。はあちゅうさんの肩書は作家?ライター?左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。吉田: これは肩書は、作家でブロガーが正解なんですか? 徳光: 作家のくくりって、あれ、吉田さんとモメたんでしたっけ? 吉田: (笑) 久田: モメてないです。 徳光: 作家っていう定義をどうするか。 吉田: 「インタビューとかのプロフィールで肩
ブロガー・作家の、はあちゅうさんが、電通のトップクリエーターだった男性のKさんから「セクハラ・パワハラを受けた」とBuzzFeedのインタビューで告発した。 はあちゅうさんは、元電通社員。「深夜、自宅に呼び出されて正座をさせられた」「顔や体について性的な言葉をあびた」。はあちゅうさんのこうした訴えに続き、似たような被害をネットに書き込む「 #MeToo 」の声が上がった。 一方で、はあちゅうさんへの批判も起こった。特に、はあちゅうさんの過去のTwitterでの「童貞」をネタにした発言などが掘り起こされ、「はあちゅうさんも、セクハラをしている」という指摘が相次いだ。はあちゅうさんはいったんブログで謝罪したが、後に撤回し、謝罪文を削除した。
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