本格的なプレイ日記を書く前に、もう1話だけ“前提”となる記事を読んでやってくだせえ。 今シーズンの年末年始は曜日の並びがよかったので、正月休暇が9連休、10連休になったサラリーマン氏も多かったのではなかろうか。かく言う俺も12月29日から休みに入り、ひさしぶりに訪れた長い休みに直面して「うわ! 休みになっちまった! 何すりゃいいんだ!!」としばらくのあいだ呆然となったのでありました。 しかし、手元には発売されたばかりの『ファンタジーライフ』がぶっ刺さったニンテンドー3DSがあり、それを見た俺の口元はだらしなく緩みまくる。それはまさに、砂漠にオアシス、合コンで取り残されたときのスマホ、幽霊に遭遇したときのお経のようなもので(意味不明)、ひたすらポケーッとするしかないと思われていた長期の幽閉生活をバラ色のバケーションに導く、これ以上ない最良のアイテムに思えた。 事実、『ファンタジーライフ』は(
ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ぐるっとスプラッシュ!』の公式サイトです。
任天堂、3DS『どうぶつの森』品薄を謝罪。原因はSLC-NANDの調達難 Engadget 日本版 11月30日(金)11時25分配信 好調でパッケージ版の品薄が続くニンテンドー3DSソフト『とびだせ どうぶつの森』について、任天堂が「生産に関するお知らせ」を公開しました。『どうぶつの森』が予想を上回る需要から入手しづらい状況を詫びるとともに、パッケージ版は部材調達の問題から今後も供給不足が続く見通しであることを説明し、ダウンロード版の入手方法を改めて案内しています。 11月8日に発売された『どうぶつの森』パッケージ版は発売直後から多くの店舗で売り切れの状況が続いており、任天堂は発売週明けにも、出荷本数(初週60万本)と増産予定(次週30万本)を明らかにし、ダウンロード版の購入方法を案内する異例の告知をしていました。 今回の「生産に関するお知らせ」によれば、パッケージ版が品薄になった理
ニンテンドー3DS専用ソフト『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』の公式サイトです。
3DSの実際に遊んで面白かった10タイトルニンテンドー3DSLLやNewスーパーマリオブラザーズ2が発売され、2012年夏、ニンテンドー3DSは非常にたくさんの新規ユーザーを獲得しました。そしてそろそろ、その新規ユーザーさんが本体と同時購入したソフトをクリアし、次のタイトルを探し始めるころかもしれません。というわけで、ニンテンドー3DSのゲームを探している方に、ガイドが実際に遊んでみて面白かった10作品をオススメしてみたいと思います。 暑い暑い夏が終わろうとしています。ゲーム業界にとって、2012年夏もっとも熱かったのはニンテンドー3DS(以下3DS)でした。2012年7月28日に大きくなった新型3DS、ニンテンドー3DSLL(以下3DSLL)が発売されてから、3DSの販売台数は激増、他のハードの追随を許していません。本体と一緒に購入されているのは、3DSLLと同時発売されたNewスーパー
任天堂の宮本茂氏が、3DSで発売される「ゼルダの伝説」についてコメントしています。 これによると、要望の多い、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」のリメイクについても、「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」のリメイクについても、今のところその開発は決定していないそうです。 また、任天堂としては、ゼルダファンを増やすために、あらゆる可能性を考えているので、3DSにしても、Wii Uにしても、どのようなゼルダを出すのが一番いいのかということは常に考えており、リメイクを発売するにしても、新作を発売するにしても、様々な可能性があるということも明らかにされています。 ちなみに、どちらもまだ開発が決まっていないことが明らかにされていますが、どちらか、もしくは両方が3DSで発売される可能性というのはそれなりにあると考えてよいようです。 なお、この記事を載せているIGNでは、「神々のトライフォース」、「ムジュ
前回のスペシャルフロアは「協力戦」でした。 だれでも対戦での協力戦(プレイヤーチーム対AIチーム)は、初めての試みでしたので、果たしてどれくらい遊ばれるものなのか、予測不能でした。 いや、むしろ、わざわざネットでAIを相手に対戦したい人なんて、あまりいないのではないかとビクビクしていたくらい。 しかし、実際は…開けてびっくり。 ログの統計を見たところ、すごい参加人数になっていました。 一時は、ランキングフロアを凌ぐほどの、大人気です。 私も、参加してみました。いやあ、面白かったですよ。 相手の方が上手かったので(笑)、終始その方に引っ張ってもらってのプレイになりましたが…。 それでも、その方の領地をレベルアップしてあげたり、グロースボディをかけてあげたりと、端々では貢献できましたし、アイコンチャットがいつもより頻繁に飛び交い和やかな雰囲気で、充分楽しめました。 対戦結果は、ライバーン・ザゴ
画面の大きさが1.9倍になった「ニンテンドー3DS LL」が発表に。 価格は1万8900円(税込)で7月28日に発売 編集部:荒井陽介 任天堂は本日(2012年6月22日),ニンテンドー3DSのサイズバリエーションモデル「ニンテンドー3DS LL」をを7月28日に発売すると発表した。価格は1万8900円(税込)となっている。 折りたたみ時のサイズは156(W)×93(D)×22(H)mmで,重量は336g。画面サイズが大型化し,上画面は従来モデルの3.58インチから4.88インチ,下画面は3.02インチから4.18インチにアップしている。バッテリーも大型化し,3DSソフトをプレイしたときの駆動時間は従来モデルの約3時間〜5時間から,約3時間30分〜6時間30分となった。 同梱のSDカード容量は4GB。ACアダプターは付属しないが,これまでのDSシリーズのものが流用できるとのことだ。 ちなみ
任天堂は、ニンテンドー3DS用ソフト『ファイアーエムブレム 覚醒』において、2012年6月21日より、新たな追加コンテンツ“異伝 光対闇 闇編”を配信することを発表した。 このマップでは、ゲストキャラクターとして“異界のセリカ”が登場。クリアー報酬として、彼女を仲間にすることができるようになる。 ◆“異伝 光対闇 闇編” 配信開始日:2012年6月21日 価格:350円[税込] 購入条件:なし 報酬:「聖女セリカ」の魔符(仲間) あらすじ: 闇――光と対になり、相反するもの。 光――人々を守り、平和へ導くもの。 二つの勢力は、異界で永劫の戦いを続けていた。 クロムは闇に味方し、光の軍勢と対決する。
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