ホビージャパンは、「カルドセプト」シリーズ15年を総括するメモリアルブックとして、「カルドセプト メモリアルワークス」を3月15日に発売する。 2012年に発売15周年を迎え、今なお熱いファンを擁するデジタルカードゲームの金字塔「カルドセプト」シリーズ。本書は、1997年のサターン版から2012年の3DS版までの情報を網羅した、唯一のメモリアルブックだ。「カルドセプト」シリーズの全カードが掲載されるほか、画廊、メダル、世界観イラストも収録している。 また、開発スタッフやイラストレーター・仲井さとし氏、サウンドクリエイター・伊藤賢治氏、作家・冲方丁氏などのクリエイターインタビューも必見だ。 収録内容 「カルドセプト」シリーズの全カードを掲載 画廊、メダル、世界観イラストを収録 クリエイターインタビューを掲載 開発スタッフ イラストレーター・仲井さとし氏 サウンドクリエイター・伊藤賢治氏 作家
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 カルドセプトスペシャルフロア。 コウモリ同盟戦。 色々ブックを変えながら遊んでいます。 今日は1勝1敗。 協力戦と違って一日に2戦くらいが限度だなー。マッチングで4人集まるのを待つのが辛い(笑)。待つだけで30分経ってたりとか。 2人集まったらすぐ始められるという意味でも協力戦好きなのでもっとやらせて欲しいです。 むしろ協力戦フロアを常設してくれ。 それはともかく。 コウモリのマップ形状的に、やはり中央エリアの重要性が高いですね。中央エリアを制圧されると圧倒的に苦しくなる。特に橋と聖堂に隣接するモーフ土地は回避が難しくて拠点第一候補だと思います。 逆に東西エリアでの通行料入手は絶望的。中央エリアも回り方を変えて少し遠回りすれば回避できたりするので、戦闘自体が殆ど起こらない(ぶっち
最近はいろいろなコンセプトのブックを作っては消し、作っては消し、レベルアップステージを息抜きにやれば大苦戦してストレスを溜める。そんな日が続いています。 コンセプト1「マイコロンを使ってみよう」 マイコロン(水・10-30・再生:対戦相手が攻撃成功した場合、戦闘終了時、ランダムな空地に"マイコロン"を配置する) マイコロンの特性を活かす場合、防具が無効化ではいけなくなり、安いHP増加系防具になる時点でかなりの専用ブッククリーチャ。 マイコロンがどんどん増えていくのはたしかに面白いんですが、勝ち方がわからない。 相手の青天井が行動開始する前に息の根を止める?とかそういうことかな? 増殖したマイコロンが10-30の非力なクリーチャなので、どうしてもパウダーイーターブックと比べると…という事や、これから移動したいところに増殖されるとか、まあ事故多い。ランダムに増えるのがいいこともあり、悪いことも
(01/01)好きな漫画のおはなし (07/24)フォーゴトンレルム ドラフト (07/22)リミテッドでミシックに着いた日記 (06/20)スマートフォンの日記 (12/25)ソシャゲのおはなし (10/02)僅かにもややんとした出来事があったけれどツイッタに書くほどの事ではないので書く日記 (12/17)MTGAイベント戦 マジックアリーナが面白すぎる ⇒ つ (11/19) ⇒ 羽場愛理 (10/29) 765プロダクション2010年度 決起集会 ⇒ tsushi (01/04) ⇒ でんちゅう (06/06) ⇒ つ (09/20) ⇒ まめ (09/19) ⇒ つし (09/19) 2015年いちだーすのおんがくたい ⇒ た (05/26) ⇒ あ (05/26) 2023年01月(1) 2021年07月(2) 2021年06月(1) 2020年12月(1) 2020年10月(1
どうも御無沙汰しております。 カルドセプトはやっぱり面白いですね。 さてさて環境等のコメント下さいとお話してから コメントがな・・・なんと!! ・・・・・ 全くきておりませんw とりあえずコメントは受け付けておりますのでよろしくです。 前回の日記でお伝えした通りもしもシリーズといきましょう。 割とこういうのを考えるのが楽しかったりします。 と言いますか私個人としてはもっとこのゲーム普及していいと思うんですよね。 結果的に一番売れたシリーズになった・・・?のかな? でももっと売れていいゲームだと思うんですよ。 ドイツのボードゲームくらいもっと周りに浸透してもいいと思うんです。 その為にはさらなるとっつきやすさを追求しなければならないかもしれませんね。 場合によっては歴代のカルドファンを遠ざける結果になってもです。 ではいってみましょうー。 次回もしもカルドセプト3DSに続編がでるならこうなる
カルドブログは攻略・対戦レポート・創作発表からネタ披露・宣伝・メモ・普通の日記までカルドセプトのことなら使い道は何でも自由。試してみたいだけの人も大歓迎ですので、良かったら 画面右上から新規登録をどうぞ。。。 最近の記事 バトルワゴン・タワーを破壊せよ (2024年1月29日) 16bits 攻略情報 マップ 4 + 0 334 【お知らせ】コメント欄を暫定的に一般開放するポ (2024年1月24日) よしぽ お知らせ 0 + 0 471 正しく怖がる司令塔 (2024年1月20日) ヨシ マップ 3 + 0 5 737 ブッコロリスト (2024年1月15日) ヨシ 攻略情報 ブック 4 + 0 880 正座の時間 アンカーの反省 (2024年1月10日) ヨシ 攻略情報 3 + 0 2 1,078 【代々木アポーツ2024に向けて】アンカーのブック・レポート (2024年1月6日) テ
全国のゲーム屋さんが毎月1本、実際に遊んでみて「これはおもしろい」というゲームを選ぶ「ゲーム屋さんが選んだ良作!」。7月の良作に選ばれたのは、ボードゲームとカードゲームが融合した人気シリーズの最新3DSソフト『カルドセプト』でした。本作について、ライター・田下広夢氏が語ります。 ●どこまでも奥の深いボードゲーム 初心者も安心の充実したガイド機能 『カルドセプト』は『マジック・ザ・ギャザリング』や『遊☆戯☆王』のようなカードゲームが、『モノポリー』や『いただきストリート』のような仕組みと融合したボードゲームです。じつはこの作品、個人的にも大好きでぜひともオススメしたい1作です。僕は今回良作に選ばれた『カルドセプト』の前作にあたる『カルドセプトDS』で、20時間対戦しつづけるというイベントを主催したことがあります。20時間、昼も夜もなく、対戦して、対戦して、そしてでてきた言葉は「もっと遊びたい
前回のスペシャルフロアは「協力戦」でした。 だれでも対戦での協力戦(プレイヤーチーム対AIチーム)は、初めての試みでしたので、果たしてどれくらい遊ばれるものなのか、予測不能でした。 いや、むしろ、わざわざネットでAIを相手に対戦したい人なんて、あまりいないのではないかとビクビクしていたくらい。 しかし、実際は…開けてびっくり。 ログの統計を見たところ、すごい参加人数になっていました。 一時は、ランキングフロアを凌ぐほどの、大人気です。 私も、参加してみました。いやあ、面白かったですよ。 相手の方が上手かったので(笑)、終始その方に引っ張ってもらってのプレイになりましたが…。 それでも、その方の領地をレベルアップしてあげたり、グロースボディをかけてあげたりと、端々では貢献できましたし、アイコンチャットがいつもより頻繁に飛び交い和やかな雰囲気で、充分楽しめました。 対戦結果は、ライバーン・ザゴ
発売からそろそろ1ヶ月が経とうとしてますが、皆さん、カルドってますか? どうも、任天堂の力の入れ具合とは対照的に、イマイチ盛り上がってないのは、 地味にかなり歴史あるシリーズなため、尻込みされているのと、 過去の負の遺産のイメージが根強いせいではないかと思わんでもないです。 知らない人のために簡単に説明すると、カルドセプトというのは、 ボードゲームの名作「モノポリー」に、 トレーディングカードゲーム(TCG)要素をブチ込んだ、 戦略的ボードゲームでございます。 まぁ詳しいことは「カルドセプ子」でぐぐればいいと思います。 無駄にエロいお姉さんが、分かりやすいチュートリアルをしてくれる動画があるんで。 つーか、何でこれ公式サイトで配信してないんだろう? 非常に丁寧に作られているため、かつてのバグ地獄のようなこともないし、 色々な部分が快適にプレイできるようになってます。 カードゲームは2画面&
2012年6月28日に、待望の「カルドセプト」の新作がNintendo3DSで発売されました! そして遊んでみてびっくり! 過去最高の親切設計&バランスではないかと思うのです。シリーズ最高傑作と言ってもいいかもしれません。 まず、何はともあれ「カルドセプトって何?」という方は、公式にある「1からはじめるカルドセプト」を見ましょう。見ましたか? カルド・セプ子さんがくわしく、エロく教えてくれます。がっぽり。 動画なんて見ていられない! もしくは、職場なのでさすがに動画はちょっと……という方のために、カルドセプトシリーズについて説明しましょう。元々は、セガサターンで1997年に発売されたゲームです。開発したのは大宮ソフト。 ジャンルは「カードゲーム+ボードゲーム」という、ちょっと珍しいものです。 基本的にはモノポリーと同じようにゲームが進んでいくと思うといいでしょう。プレイヤーは自分の手番でさ
『カルドセプト』のAIキャラは、それぞれ個性的なブックをいくつか持っている。ゆえに、各プレイヤーのブックごとに対AIキャラとの“相性”が生まれ、対戦成績に顕著に表れる……はずだ。 そこで、7月18日現在の、俺とAIキャラとの対戦成績をつまびらかにしたいと思う。ただ現状、「こいつ、エグザイル(呪いが付いたクリーチャーを強制的に手札に戻す、悪魔のようなスペル)とかテンペスト(ST40以下のすべてのクリーチャーのHPを20削る地獄スキル)とか使おうとするからヤダ」という子どものような理由でまったく対戦していないキャラもいるから、信憑性に乏しいデータだけどな(苦笑)。でも、なんとなく相性がいいと思っているセレナ、レオの2名に関してはかなり集中的に対戦しているので、それなりのデータが取れているはずだ。では、さっそく見ていってみよう。※バルベリト以降に登場するキャラについては、それぞれ1回ずつしか戦っ
カルドセプトは決して簡単なゲームではないし、1回のプレイに時間がかかるゲームでもあるので、どうしても挫折者が出ることは避けられない。しかし熱心なファンの一人としてはプレイヤーがどんどん増えて欲しいので、できる限り挫折を避けられるようにサポートしたい。 あくまで基礎的な話で、必ずしもこの指針に従わねばならぬようなものではない。が、基礎を知らずして応用に走って強くなれるものでもない。 挫折の原因 最初に挫折の原因を考えてみると、恐らく大きく分けて次の3つだろう。 全然勝てない 長い時間かけて戦ったのに負けて脱力 カード集めがしんどい 1と2はブックの調整やプレイ技術の問題になる。まずはそれを解決しよう。 敗因 負けた時のパターンというのは大体 ずっとリードされたまま終わる 後半に逆転される 育てた領地を落とされる 高い通行料を取られる のいずれかだろう。 1は全体にブックの動きが悪く、とりわけ
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