タグ

LTEに関するtecepeのブックマーク (6)

  • どれぐらい通信したかスグわかるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『転送量メーター(Download Meter for Wi-Fi & LTE/EDGE/3G)』 バージョン:2.0 価格:170円 (バージョンと価格は記事作成時のものです) iPhone5のようなLTE搭載スマホでネットする場合、月間7GB/直近3日で1GBを超えると一定期間通信速度が抑えられる。データ量は『設定』アプリで調べられるけど『転送量メーター』のほうが楽チン! 転送量メーターは、iPhoneでやり取りした各種データ量を記録し、LTE/3GとWi-Fiにわけて表示できるアプリ。ウェブやメールはもちろんマップやMMS、iCloud、FaceTime、テザリングなどあらゆるデータを記録可能。競合アプリと異なり日語表記なのでわかりやすい。 ちなみにアプリの説明には“Download”ってあるけど、受信と送信、双方のデータ量を記録できるのでご心配なく。

    どれぐらい通信したかスグわかるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
  • Apple、新しい「iPad」発表 Retina Display搭載、3月16日発売

    Appleが新「iPad」を発表。うわさ通りRetina Displayを搭載し、カメラは500万画素になり、LTE対応モデルも登場。日や米国で3月16日発売。 米Appleは3月7日(現地時間)、タブレット型端末の新製品として新「iPad」を発表した。現行の「iPad 2」と比べ大幅に解像度が高いディスプレイを備え、高精細な表示が可能になっている。日や米国で3月16日に発売し、米国価格は499ドルから、日の価格は4万2800円から。 ティム・クックCEOは、サンフランシスコで開かれた発表会で「AppleiPadを新しいカテゴリーの製品として世に送り出し、Webブラウジングやメールなどの利用に欠かせないものになっている。新しいiPadは、われわれが再びiPadを定義するものだ」と述べた。 新型iPadをめぐっては「iPad 3」や「iPad HD」という名称になるとうわさされていた

    Apple、新しい「iPad」発表 Retina Display搭載、3月16日発売
  • ソニエリ、LTE対応の「Xperia ion」発表

    Sony Ericssonは1月9日、高速通信規格LTE対応のAndroidスマートフォン「Xperia ion」を発表した。 Android 2.3、1.5GHzデュアルコアプロセッサ、Mobile BRAVIAエンジン搭載の4.6インチHDディスプレイ(1280×720ピクセル)を備え、背面カメラは1200万画素、HDMI出力も搭載する。PlayStation Certified対応で、初代プレステのゲームなどをプレイできる。 Xperia ionは第2四半期に米国で発売される予定。 関連キーワード Xperia | Android | ディスプレイ | Android 2.3 | Androidケータイ | デュアルコア | LTE(Long Term Evolution) advertisement 関連記事 Android搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「Natalia」 A

    ソニエリ、LTE対応の「Xperia ion」発表
    tecepe
    tecepe 2012/01/11
    これドコモからは出ないのかー。
  • ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン

    NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日国内で販売することで、アップルと基合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone

    ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン
    tecepe
    tecepe 2011/12/01
    夏は…死んだ…
  • ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い

    ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い:約3年で人口カバー率98%目指す NTTドコモが、Xi対応スマートフォンを一挙投入。エリア拡充計画の前倒しとともに、「それならばXi加入しようかな、移ろうかな」と思わせるためのユーザー向け施策を多数用意する。 NTTドコモは10月18日、新世代通信規格“LTE”対応スマートフォンを含む2011年・2012年冬春モデル全24機種を発表。2011年11月より順次発売する。 Xi対応スマホが登場、デュアルコアCPUやHD液晶搭載機も――ドコモ、2011年度冬春モデル25機種を発表 今回の新モデルで、同社は製品カテゴリをNEXT(高機能型スマートフォン)、with(普及型スマートフォン)、STYLE(一般携帯電話/フィーチャーフォン)、ドコモタブレット(タブレット型デバイス)の4つに再編し、一般層から先進層まで幅広く訴求

    ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い
  • ドコモ、「Xi」の料金体系変更を検討中

    NTTドコモが、LTE方式のデータ通信サービス「Xi」の料金プランを、現行の従量課金方式から、一定のデータ量を超えると帯域制限をかける定額方式に変更することを検討している。ドコモの山田隆持代表取締役社長が話した。 現在Xiの料金プランは、2年契約をすると5Gバイトまで月額6510円、それ以降は2Gバイトごとに2625円が加算される従量課金型になっている。データ量が5Gバイトに達した時点で当月内の利用をストップする無料サービスも提供するが、基的に使い続けるためには追加料金を払わなくてはならない仕組みだ。実際には「『Xi』スタートキャンペーン」が適用されるため、2年契約をすれば2012年4月30日まで月額4935円の定額で利用できるものの、キャンペーン終了後の料金体系に不安を抱くユーザーも多かった。 今回山田社長が表明したのは、1カ月間に総データ量が5Gバイトを超えた場合、帯域制限をすること

    ドコモ、「Xi」の料金体系変更を検討中
    tecepe
    tecepe 2011/07/09
    XiのWi-Fiルーターの契約を考えていたけど悩むなあー。
  • 1