少女の物語は終わらない。待望の完全新作、映画化第三弾。2013年10月26日(土)新宿バルト9、梅田ブルク7、ほか全国劇場にて全国ロードショー
百合趣味少女と女装ドS少年の超絶ハイテンションコメディ! ★ AmazonでDVD・CDを購入する! http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Frichpub%2Flistmania%2Ffullview%2FR1PT8TMM3L6W3J%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dcm%255Flm%255Fbyauthor%255Ftitle%255Ffull&tag=mediafactory1-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399 ★ 公式ホームページへ! http://www.mariaholic.com/ ★ 登場人物 ・宮前かなこ(CV:真田アサミ) ・祇堂鞠也
出崎統は富野由悠季の次くらいに個人的に好きなので全部アニメを見たいけど、まだ半分くらいしか見てないし、ファンになったのが2005年の劇場版AIRから、という超ニワカファン(あしたのジョーとバカボンとガンバは子供の頃に見てたけど)なので、ネタバレが怖いので、とりあえず最近話題の3監督の所だけ読んだ。 ネタバレ引用は怖いので、読みながらツイートした感想を抜粋。 アニメーション監督 出崎統の世界 ---「人間」を描き続けた映像の魔術師 作者: 大山くまお,林信行(SLF)出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/03/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (13件) を見る 新房 シャフ角シャフ振り向きは宝島のラストシーンのインスパイアだったのか!出崎統は神! どれだけ新房さんは出崎統ファンなんだよ。 富野 新房監督と山本寛監督の文章は読みやすいが、
アニメーション4月5日より東京MXで再放送が始まるらしく、機会を逃していた『魔法少女まどか☆マギカ』のエントリーを書いておきます。魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story作者: ニュータイプ編集部,MagicaQuartet出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/12/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブログ (21件) を見る関連書籍はたくさん出版されていますが、「魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story」は全話シナリオ収録、シナリオ0稿、絵コンテ解説、虚淵玄&新房昭之インタビューなどファン必携の書籍。注目記事ばかりの中、新房監督が「シャフ度」について語っている、非常に貴重なパートがある。本来、人間の立ち姿って、真っ直ぐではないんですよ。左右どちらかの足に重心が傾くもので。
先日、受賞作品が発表された『第15回文化庁メディア芸術祭』。毎回、斬新な作品が受賞を果たすアニメーション部門で、今年はアニメ業界のみならず幅広い層にアピールし、カルチャーシーンに衝撃的なムーブメントを起こした『魔法少女まどか☆マギカ』が大賞を獲得した。本作は、平凡な中学生である鹿目まどかが「魔女の結界」に迷い込み、さまざまな運命を背負った「魔法少女」たちや、可愛らしい動物の姿で「僕と契約して、魔法少女になってほしい」と告げる謎の生命体・キュゥべえらと出会い、さまざまな葛藤をしつつも奇跡を実現する物語だ。全12話のストーリーは毎話、息もつかせぬ意外性あふれる展開で、アニメーション作品としての意欲的な表現、高い批評性を評価されての大賞受賞となった。そして今回、監督である新房昭之氏と、批評誌『PLANETS』編集長で『魔法少女まどか☆マギカ』に造詣の深い宇野常寛氏との対談が実現。両氏の対話を通じ
マンガやテレビ、映画などポップカルチャーを紹介する「まんたんプレス」。今回は、人気作家・西尾維新さんの小説が原作で、テレビアニメも放送中の「偽物語」だ。09年に放送のアニメ「化物語」で火が付き、小説は、オリコン週間販売ランキング1位を取り続けている。ファンの心をとりこにする物語の魅力を探った。【河村成浩】 「物語」シリーズは、西尾さんが06年から執筆している小説で、正義感の強い高校生・阿良々木暦(あららぎこよみ)と、怪奇にかかわった少女たちの姿を描いている。第1弾「化物語」は、カニやヘビなどの怪異にとりつかれた5人の少女の話で、DVDとブルーレイ・ディスク(BD)は累計60万枚以上を出荷する人気作だ。 ◇一瞬のカットも妥協せずに表現 「化物語」の続編となる「偽物語」は、暦の妹で運動神経が抜群の火憐(かれん)と、頭が切れる月火(つきひ)の中学生コンビを中心にした話で、「化物語」のヒロインも髪
怠け者のウィキメディアン・Vanteyの、脳内が帯電してきた時のはけ口。非百科事典的。過度な期待はしないでください。 DVD-Video の仕様では、1つの映像トラックに対して複数の音声トラックを用意できることになっています。先行規格の LD や、後継規格の BD でも同様です。 この音声多重対応はもともと多言語対応のために開発されたものでしたが、やがて他の利用法として、この音声サブチャンネルの一つを使って俳優や製作関係者などによる解説や裏話を収録したものが現れました。 これはオーディオコメンタリーと呼ばれ、放送映像にはないビデオグラム(*a)だけの音声特典として、映画・ドラマ・アニメなどの作品ものからスポーツものやドキュメンタリーまで多くのビデオグラムで採用されています。 世界初のオーディオコメンタリーが収録されたビデオグラムは、米国の名画ビデオ販売会社ザ・クライテリオン・コレクション
「これは、もっと多くの人に観てもらいたい作品だ」「もっと評価されるべき作品だと思う」といった書き方がある。最近、なるべくそれをやめようと思っている。あんまりにも押しつけがましい言い方だからだ。手垢がついてしまって、あまり気持ちが伝わらないような気もする。だけど、この原稿では、それを書く。新房昭之監督についてだ。 昨年末、アニメージュの「この人に話を聞きたい」で、久し振りに新房監督に取材をした。取材でお会いしたのは、10年前の月刊ニュータイプの付録以来である。その後、彼や他のスタッフとお酒を飲む機会があったけれど、それからでも7年か8年経っている。10年前に取材した時にも思ったのだが、新房さん自身はのんびりした方で、作られる作品とは随分と印象が違う。それと、彼はちょっとシャイなところがあって、雑誌などに写真が載るのが嫌なのだそうだ。だから、「この人」の写真も、このコラムと一緒にアップされる取
「日本のカルチャーシーンに多大なムーブメントと影響を及ぼした」ということで「魔法少女まどか☆マギカ」が平成23年度[第15回]文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞しましたが、贈賞理由としてなかなかすごいことが書いてあります。 アニメーション部門 | 第15回 2011年 | 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品 http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2011/animation/ (PDFファイル)「平成23年度[第15回]文化庁メディア芸術祭」受賞作品一覧 まず、作品概要は以下のようになっています。 【作品概要】 平凡な中学生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。翌朝登校すると、夢で見た少女・ほむらが転校してくる。戸惑うまどかにほむらは意味深な言葉をかける。その放課後、まどかは「魔女の結界」に迷い込んでしまい、絶体絶命のピンチを魔法少女
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