型式:密閉ダイナミック型 ドライバーユニット:40mm ドーム型 感度:105dbB/mW マグネット:ネオジウム 再生周波数帯域:3-100000Hz インピーダンス:24Ω(1kHzにて) 最大入力:1500mW(IEC) コード長:約1.2m、銀コートOFC線 コードタイプ:片だし 入力プラグ:金メッキ L型 ステレオミニプラグ
型式:密閉ダイナミック型 ドライバーユニット:40mm ドーム型 感度:105dbB/mW マグネット:ネオジウム 再生周波数帯域:3-100000Hz インピーダンス:24Ω(1kHzにて) 最大入力:1500mW(IEC) コード長:約1.2m、銀コートOFC線 コードタイプ:片だし 入力プラグ:金メッキ L型 ステレオミニプラグ
約二年間使用していたヘッドホンを俺の不注意によって断線させてしまったために、先日新しいヘッドホンを注文した。 届いたのはこの商品だ。 audio-technica ポータブルヘッドホン ブラック ATH-ON303 BK 出版社/メーカー: オーディオテクニカ発売日: 2011/10/14メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る 箱から出すとこんな感じ Amazonで選ぶときには気が付かなかったがコードは左右から出ている。 てっきり一本出しのコードだと思いこんでいたから面食らった。 ハウジングはかなり小さい。 クッション性はかなり柔らかいので付け心地は案外悪くない。 ヘッドバンドの部分はかなり細めに作られた金属製で、締め付け具合は個人差はあるだろうがやや強めに感じる。 元々使っていたのがこちらのヘッドホンだ CRESYN ヘッドホン C515H ホワイト C515H-WH 出
「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい
【VGP2024 金賞】長年にわたって音楽界のレジェンド達を支えてきた経験から生まれたクリアなサウンドと、豊かな低域を持つスタジオ級のサウンドの高遮音性イヤホン。持ち運びに便利なサイズで、オーディオライフをよりいっそう楽しむことができます。 【プロ・ミュージシャンによる実地テスト済み】SE215は、パーソナル・リスニングやプロフェッショナル・モニタリング用に、低域を強化しつつサウンドのディテールを再現します。また、ゲーミングにもおすすめです。FPS/TPSゲームでは勝利に重要な足音もクリアに聞こえます。 【カスタムフィット】3サイズ(S、M、L)のソフト・フレックス・スリーブとコンプライ社製フォーム・イヤパッドが付属。自分に合ったサイズとスタイルを見つけよう。 【高遮音性テクノロジー】周囲の騒音を最大37dB遮断。エクササイズや通勤など、どこでも臨場感あふれる最高のリスニング体験を楽しむこ
はじめに、 耳の聞こえ方には個人差や好みがあります、試せるものは試しましょう 再生環境や再生する曲はそれぞれ好みがあります。違いを尊重しましょう 安くてもいいものもありますが、高いものにも理由があります。お金は大事だよ と、人によっていろいろありますし、オーディオ界隈はいろんなことがありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか、暑いですね。 先日、ALPHA LABELの、ふっちーさんが、ARROWS NX を買ってご満悦で、あの機種は大きいけど、バッテリーももつし、動画もいけるし、ドルビーデジタルプラスも入ってるしで、なんかいいイヤホンやヘッドホンを買っても良さそうな気がしてきたとおっしゃるので、そういうのを書いてみます。 冒頭にあるように、個人差は結構ある話題なので、あれもいいよとか、このバカ犬死ねとかあったら、それはしかたないです、あと、インナーイヤーだろとかそういうのもいろいろある
モバイルデジタルオーディオプレイヤーの普及と共に、外出先や移動中などでも手軽に高音質で音楽を楽しみたいという、サウンドにこだわるリスナーが増加している。これまでに1万円、3万円などの実売価格で購入可能なお薦め製品を価格帯ごとに紹介してきた。今回は、ヘッドホンにこだわりを持つマニアックなユーザーも納得の価格対となる実売5万円前後で購入できる製品をピックアップし、紹介していこう。 audio-technica ATH-W1000X(実売価格:4万6,538円) ピアノやコンサートホールにも使用される、硬く密度のあるブラックチェリー材をハウジングの素材として使用したラグジュアリーな密閉ダイナミック型ヘッドホン。木目が一台一台異なるため、自分だけのヘッドホンとして愛着が増し所有欲を満たしてくれる。マグネシウムフレームとウッドケースを直接固定せず、ウッド本来の響きを引き出す”フローティングマウントシ
形式:密閉ダイナミック型、ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAW採用) 最大入力:1,000mW、インピーダンス:63Ω、音圧感度:106dB/mW 再生周波数帯域:5~30,000Hz、 コード長:約2.5m、プラグ:ステレオ標準プラグ、質量:約200g(コード含まず)
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