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Text editor with outlining power. TaskPaper feels like a plain text editor, but it is backed by a powerful outliner. Plain text Keyboard friendly. Type your lists into TaskPaper and each line is formatted into a project, task, or note. No locks TaskPaper files are future proof. Edit them in any text editor or use one of the many TaskPaper compatible apps created by other developers.
もうずいぶん前から「自分の頭の中にあることをどうやって整理しようか」と考えていて、いろんなツールを試してきたんだけど、やっと理想にぴったりのツールを見つけました! その名は、OneNoteです。以下ではここにたどりつくまでの軌跡を残しておきたいと思います。ぐだぐだ試行錯誤していたのを書くので、結構長いです。 僕がやりたかったことは、頭の中にあるいろんなやりたいこと、やるべきことの整理でした。これを漏れなく忘れることなくやるライフハックとして、「GTD」というものが有名ですね。もしくは、もっと単純に、Todoリスト作成でもいいのかもしれません。 で、僕の場合、プロジェクトの数が多いんですね。プロジェクトが多くて、各プロジェクトでやりたいことはこまごましている、と。なので、プロジェクトの階層化とかもやりたいな、と。それ、欲張り過ぎでしょ、っていう話もありますが。「いつかやる」リストが増えてもい
こんにちは。最近編み出したMicrosoft OneNoteでのタスク管理方法を紹介します。 まずOneNote自体ご存知ない方もいると思うのですが、その説明は今回はぶきます。 気になる方はこちらをご覧になってください。Evernoteは有名だと思うので。 メモアプリ対決! OneNote vs. Evernote | ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2014/04/140430onenote_vs_evernote.html ■重要度✕緊急度(7つの習慣より) これは、『7つの習慣』という世界的な自己啓発本から学んだマトリクスなのですが、 知らない方のために説明するとこんなかんじなります。 (画像引用元http://newhabits.blog33.fc2.com/blog-entry-212.html) 簡単に言うとタスクを「重要度」「緊急度
現在所属している会社を年末で退職し、来年からフリーランスで仕事をしていきます。 会社が嫌で辞めたわけではありません。自分のやりたいことがあり、それが会社ではできないからです。「あなたが嫌いになったわけじゃなくて、もっと好きな人ができたの」的なやつです。 自分のやりたいこととは、発達障害当事者を含む「生きづらさ」を感じている人たちにタスク管理を伝えることです。 今、ワクワクと怖さが半分半分です。 自分がやりたかったことに全集中できること、どう転がるかわからないことによるワクワク。 やりたかったことを仕事にして楽しめなくなるんじゃないか、悪い方に転がっていくんじゃないかという怖さ。 私は今年で45歳になります。私たちの年代の常識で言えば、「そんな歳になって、なにやってんの?」です。定年まで会社員として勤めればいい。会社はなんだかんだ守ってくれる。なのに、なぜ無鉄砲なことをするのか。そんな風に、
昨年末、仕事やプライベートでやりたいこと/やること/考える事/etcが増えすぎて行動がものすごく鈍重になってました。メモリ不足のPCのような感じ。これによってストレスがたまりまくり。ぐぎぎ… これじゃイカン、と一念発起。昔挫折した整理術のGTDを再度試してみることに。何故一度挫折したGTDなのかというと、GTDは「心理的な負担を減らすこと」を主な目的としていて、今のストレス貯まりすぎ状態にピッタシだったから。 以前はネット上で集めた知識だけで試して失敗したので、今度はきちんと本を買って読んで実行してみた。その結果、始めてまだ2ヶ月くらいだけど格段にストレスが減った( ゚Д゚ )!びっくり!!以前と大違い! 以前の自分のように心に余裕が無い人、仕事たまりすぎでストレスマッハな人にちょっと試してみて欲しいなー。 …てことで、今回はGTDについて自分なりに解釈したことをまとめてみようと思います。
GTDの運用フローをまとめました。GTDとはタスクを処理するためのルールのようなものです。ルールが決まっているから処理を定型的にこなすことができます。定型的にできるから、仕事が山積みで何から手を付けて良いかわからなくなってしまった、なんてテンパリ状態でも落ち着いて仕事ができるのです。これをキチンとやっていれば、顧客からのクレームやボスからの雑用依頼など、プレッシャーがかかる仕事でも焦らなくなれるのです! 私の独自ルールが入っていますので、ちゃんと基本を知りたい方は「ストレスフリーの仕事術」などを読みましょう。各部解説します。 行動を起こすべき?頭の中で気になったこと全てに対して、この問いをぶつけていきます。この問いは反射的にやります。気になることは膨大な量ですので、ほとんどがゴミ箱行きになるでしょう。最近はEvernoteという便利なノートがありますので、資料行きも選びやすくなったと思いま
David Allen氏が提唱した仕事術、Getting Things Doneについて、もう一度語らないといけないときがやってきました。 2005年頃にライフハックが最初にブームになったころには真新しかったこの手法も、いまではあまりブログなどで話題にならなくなっています。 それはなかばGTDが常識化して、広く受け入れられていることもあるのですが、やはり考え方の一部が時代にあわなくなって古くなってきたというのもあるようです。 GTDがいま抱えている問題点は、そしてそれを乗り越えるための道筋は何か?連載形式で考えていきたいと思います。### GTDの基本と、アップデートの必要性 GTDに基本的な考え方は、「収集」「処理」そして「実行」にあります。なかでも一番有名なのが、「やるべきこと」をすべて書き留めてゆく収集のステップにあります。 「やりたいこと」「すべきこと」を頭にかかえて、全てを記憶し
GTDすなわち“Getting Things Done(仕事を成し遂げる)”とは、あなたのタスクとプロジェクトを整理して管理する仕組みです。しかしその目的は、ただ“仕事を成し遂げる”だけにはとどまりません(本当ならこう呼ばれるべきでした。「物事がおこるままに身を任せていたのでは全くイケてない状況に陥ってしまうことが多いので、それよりもっといい方法で物事を成し遂げる」仕組み)。このシステムの目的はあなたが100%の信頼をおいても大丈夫なように、タスクやアイデアやプロジェクトを収集するということにあります。「過去最高の発明をする」というような曖昧なものから、「8月25日にAdaに電話してチーズケーキのレシピについて話し合う」というような具体的なものまで。つまり全てです。 ごくありふれたTo-Do リスト管理のシステムとあまり変わらない印象ですか? 確かに似ている部分は多いですね。でもそれ以上の
表題通り。GTDをやめることにしました。若干釣りっぽいタイトルではありますが、その辺を詳しく書いていきます。 表面上のことから書いていけば、使っていたタスク管理ツールをOmniFocusからThingsに移行しました。それと同時に GTDをやめました 。ということになります。 というわけなので、まずはここでいうGTDとは何かというところから書いていきます。 GTDをやっている上での利点は、時間に空きができた時にその場の状況、つまり場所や持ち物、そしてモチベーションにあわせて、タスクを選んでいくということだと理解しています。GTDを実践している人は、それを実現するために、やらなければならないタスクをすべて可視化して巨大なタスクシステムの中に投げ込み、整理します。 以前にも書きましたがGTDはマトリックス型タスク管理システムを実現するためのフレームワークなので、”その場の状況”を示すコンテキ
ロスジェネ世代の新しい働き方を模索するブログです。ビジネス書評、ライフハック(仕事術)、セミナーレポート、その他雑記も週次で更新中。 頭の中がごちゃごちゃで整理できない。 やらなければならないことがたくさんありすぎて、どこから手をつけてよいかわからない。このような状況の時に力を発揮するのがGTD(Getting things Done)といわれる手法です。 GTDは簡単にいってしまえば、頭の中にある気になっていることをすべて書き出して、仕分けするだけのことなのですが、細かいやり方は人それぞれにこだわりがあり、GTDのための様々な手法やツールがネット上などで紹介されています。 私はGTDにはマインドマップを利用しているのですが、今回はその一部始終を公開します。 今の気分をセントラルイメージに書き出す マインドマップをかく際は、まずセントラルイメージを描きます。気になっていることが頭の中でごち
ちきぬたは迷っていた。 GTDアプリとしてOmniFocus2とThingsのどちらを使おうか。 GTDアプリの二大巨頭はこの二つであろう。 (Nozbeを共有用に使うとして) それぞれの特徴を一言でシンプルで表すと、 OmniFocusは機能が豊富で細かい設定が可能で自由度が高くGTDを忠実に実行できる。 ThingsはGTDの要点となる機能だけでシンプルで使いやすい。 最初はシンプルにできるThingsでいこうと思っていたが、いろいろ調べていくうちに、Omnifocus2のほうが慣れると生産性が上がること、iPhoneのデザインと操作性が良いこと、共有がしやすいこと、使用者が多く知識の蓄積がなされることから結局OmniFocus2に決定した。 むしろThingsはシンプルなのはいいのだが、投資対効果があまり見込めそうになかったのがポイントとなった。 これからどんどん使いこなして、情報を
前回の記事で「Inbox」に入っている「今、行動すべきこと」を「具体的な行動」にして、「行動」リストを作りました。「行動」リストができれば、そこに載っている「行動」を実行に移すだけです。予め「具体的な行動」にしてあるので、次々と実行できると思います。 もし、実行しづらい項目があったら、前回の記事にある、三つのチェックポイントをチェックしてみてください。ちゃんと「具体的な行動」になっていないと実行に移しにくくなってしまいます。 このように「Inbox」に入ってきた「やりたいこと・やらなければならないこと」を、一週間以内に行動すべき事柄かどうかを見極め、行動すべき事柄を「具体的な行動」に噛み砕いて、実際の行動につなげる。という手順で「やるべきこと」を「行動」につなげていくことで、 GTD の「時間と行動力を生み出す」効果を得ることができます。 しかし、ここまでご紹介した実践だけでは、数週間で効
30歳、会社を辞めて無職になった。 ちょうど良い機会なので、20代の経験をまとめて 30代の目標を改めて立ててみようと思う。 という訳で若干唐突ではあるがGTDを実践してみようと思う。 GTDとは「Getting Things Done」の略で、 日本語に訳すと「目標達成」。 GTDという言葉、つまり仕事術を広めたのは デビッド・アレンという人。 デビッド・アレンによるGTDのコンセプトは 「心理的な負担を減らし、個人の生産性を上げる」こと。 私自身はデビッド・アレンのコンセプトよりも 「目標達成」の習慣づけのためにGTDを実践したいと考えている。 ではなぜ、この時期にGTDなのかというと 前職までは会社のシステムに縛られていたため 本格的なGTDを行なうことができなかったからだ。 さて、これからGTDの準備をしよう。 まず、GTDの大まかなながれについてだが おおよそ下記のようになる。
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