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3645-140414 「自炊」しない断裁機活用法──PLUS製「コンパクト断裁機 PK-113」をデスク脇に常設しました 4月14日、PLUS製「コンパクト断裁機 PK-113」が発売されました。 「コンパクト断裁機 PK-113」→ http://bungu.plus.co.jp/sta/product/cut/papercutter/pk-113.html ScanSnapアンバサダーをさせていただいているshioに、PFUさんが「PK-113」を送ってくださったので早速使用開始。 ScanSnapアンバサダープログラム→ https://www.pfu.fujitsu.com/imaging/ambassador/ 使ってみたら、切れ味、使い勝手、安全性、安心感など、どれをとっても素晴らしい。そのうえ、設置面積がとても小さくて済む。これは今後毎日使うことが明らかなので、即、研究室の
最新文房具がすごい!スマステーション4月19日放送で紹介された17個(2014年) 2014/4/20 文房具・生活用品 SmaSTATION!!で紹介された最新アイデア文房具が面白かったです!見逃した方のためにリストを作りました。 ※価格は記事執筆時のもので変更になる場合があります。またショップによって値段が異なります。 1. オレンズ 細さ0.2mmという極細のシャーペンです。手帳にスケジュールをびっちり書きたいビジネスマンにも人気です。 芯はとても細いですが、ガイドパイプが徐々に引っ込むようになっており、ノック回数は少なくて済むような工夫もされており実用的! 不思議なほど芯が折れないから「オレンズ」という商品名なのですね。
システム手帳への悪魔的偏愛 ペーパーレスやら電子書籍元年やらと言われて久しいです。会社では提案資料や設計書などをコンピュータで作成していますし、PDFやPower Pointを投影して説明を行い、会議中その場でコンピュータに入力して議事録を作成する事が慣例となってきています。私個人でも電子書籍や自炊PDFをSony ReaderやNexus 7で読むようにして本棚の圧縮を計っていますし、このブログもコンピュータに入力した文章である事は言うまでもありません。 紙は死んだ。かつてニーチェは「神は死んだ」としてキリスト教の宗教的道徳を批判し、この世における真理・善・道徳こそが重要であると訴えました。同様に紙はある観念について言語や図形で映し出す中間媒体であると言え、近年までの紙に対する過剰な宗教的道徳は批判されるべきでしたし、超克されてきたといえます。 紙束はデジタル媒体に比べて密度が低いために
背表紙に布製のペンホルダーが付いている「ペンモ 無線綴じノート(6色/6.5ミリの横罫線仕様)」(A5サイズ252円、セミB5サイズ262円) キングジム(東京都千代田区)は、ペンホルダーと一体化させたノート「ペンモ」を2013年11月15日より発売している。 同商品は、ある俳優が同社に1週間だけ入社し、「世の中にないノートを作る」というミッションに、体当たりで取り組む様子を追ったテレビ番組がきっかけで誕生した。“ノートにペンホルダーを付ける”というアイデアは、俳優自身の「ノートに書き込もうとした際にペンがなく、困った」という身近な体験を受け、同社でポメラやマメモ、ショットノートなどのヒット商品を開発した担当者が集結。同社開発部門のドリームチームと俳優が試行錯誤して、俳優の企画を形にした商品だ。 誰にでも心あたりのある身近なニーズがユーザーの共感を呼び、ネット上では発売前から「本当に発売さ
10月20日に発売された「Kakuno」という万年筆が文房具好きの間で話題となっています。かくいう僕もすでに2本を購入し、おそらくこの記事が掲載されている時には3本目、ひょっとしたら4本目を買っていることでしょう。 いったいどこがそんなにいいのか。レビューしていきたいと思います。 まず、Kakunoのいいところは、ずばりかわいいところ。ペン先には顔のマークがあり、かわいいのです。カラフルなキャップと合わせて、持ち歩いているだけでうきうきします。思わずキャップ違いをそろえていきたくなるのですね。 しかも、安いのです。子供向け、入門向けだけあって、1000円となっています。でも1000円と侮るなかれ。売り場にいた方いわく、同じPILOTのcocoonという3000円する万年筆と同等のペン先とのこと。これだけでもかなりお得なのがわかるでしょう。実際、書き味は申し分ありません。 そして、1000円
photo by takuhitofujita システム手帳と保存性 1日1ページの手帳にライフログを書いていきたいという思いがあるのですが、どうにも上手くいきません。システム手帳って思考のテンポラリメモリとして使っている所が多いので基本的には書きなぐって破る事が多いです。 現在はエトランジェ・ディ・コスタリカの『バイブルレフィルセクション』をヘビーローテーションさせており、残したい情報があればコンピュータに打ち込んでしまうか、後ろの方のページに転記する形で運用していました。 当初はEvernoteに取り込んでとかも考えていたのですが、手間の割に見返さないのが実際のところでした。バインダーにとじていた頃の分はパラパラと見返せるのですが、ほとんど散逸してしまったというのが実際です。 綴じノートへの回帰 手書きで書いたものが散逸してしまっている事については既に危機感を抱いています。それでブログ
ライター渡部のほうです。 先日(といっても、かなり日が経ってしまったが)、ツバメノートさん www.tsubamenote.co.jp に取材に行って来た。 定番のツバメノートの「大学ノート」 「これ、誰がデザインしたの?」 ずばりな質問を抱えて。 ツバメノートといえば、アーティストの鈴木康広さんがアイデアノートとしてつかっていることで知っている人も多いかも(鈴木さんは中無地のタイプ)。 鈴木さんは学生の頃から使っていたそうだが、周りで使っている人の話を聞いてみると、社会に出てしばらくして、さて大人にふさわしいノートはなんだ、と行き着いたのがツバメノートという人が多いようだ。 理由は書き味のよさ、そして大人が持ってもいいと思わせる落ち着いた表紙裏表紙のカバー。 今回はそのカバーを誰がデザインしたのか、をツバメノートの専務取締役、渡邉精二氏に伺ったのだが、これが驚きの「通りすがりの人」という
受験の季節だ。すべらない消しゴムで験を担ぐ商品。2023年10月?発売、中国製、フタル酸不使用塩ビ。ベルマークつき。 この種の験を担いだ商品は周囲が買って当事者は使わないものだと思っているが、これは実用もできる。 従来の百円サイズよりやや厚い。 紙巻きが紙ではなく透明PET製で表面のリブ(肋材状突起)を見せ、また欠けやすいリブを保護する。消しゴム本体はすべらないがこのケースはすべる。 画像の1行めは、書いて消す行為を1回、5行めはそれを5回繰り返したもの。リブを使わないようにして消した。 紙はコクヨ キャンパス。 左から1) ぺんてるAin C282 0.2HB、2) パイロット ネオックスG 0.9 2B、3) 三菱ナノダイヤえんぴつ2B、4) 三菱ユニUL-S 0.9HB ◆消字力:良好 消しかす:少々まとまる 消耗:トンボ モノよりやや少ない 消し心地:サクラクレパス アーチに似るが
『ジェットストリーム プライム』シリーズ 『回転繰り出し式 多機能ペン 3&1』(5,250円/本体価格5,000円) ボール径0.7mm:ブラック・ピンク 『ノック式3色ボールペン』(3,150円/本体価格3,000円) 0.5mm:ライトピンク・ピンク・ブラックピンク/0.7mm:ブラック・ネイビー・ツートンブラック・シルバー 【商品特長】 <回転繰り出し式 多機能ペン3&1について> ■ 4機能がありながらスリムで、操作しやすい回転繰り出し式ボールペン 新開発の「回転繰り出し機構3&1」を搭載し、黒・赤・青のボールペンとシャープペンのついた4機能タイプでありながら、スリムなボディを実現しています。 軸は両方向への回転が可能で、4機能をスムースに切替えることが出来ます。 ■ 洗練されたシルエットと高級感のあるカラーリング 先軸を後軸にオーバーラップさせた流線型のデザインで、ジェットスト
就寝1時間前のMacが禁止されてる 『医者に寝落ちや移動中のスマートフォンを禁止された話 - 太陽がまぶしかったから』において肩こりや自律神経失調を軽減するために就寝1時間前のMacやスマートフォンが禁止となりました。 その上で調べてみると『就寝2時間前にはPCもスマホもオフ! ブルーライトが想像以上に怖い件|Mac - 週刊アスキー』なんて話もあったりもして、帰宅後はなるべくMacやスマートフォンを使わない方向にしていった方が良いのだろうと思いました。図らずもデジタルデトックスです。 要するに長時間通勤、仕事内容の変更、スマートフォンなどがキッカケで因果がスタートしており、その後の対処療法的な行動がむしろ悪化させるというスパイラルに入り込んでいたということです。先のエントリで答え出てた。 (中略) 寝落ちはしないで、夜に長時間寝られるようにする (特に移動時間中は)スマートフォンを使わな
●第13回 OKB総選挙 開幕宣言● 「お気に入りボールペン総選挙」、通称「OKB48総選挙」。 ボールペン界から届く秋の便りと言えば? そう、「OKB48総選挙」、すなわち「お気に入りボールペン総選挙」ですね。今年も始まってしまいました。ありがとうございます。 第13回となる今年はなんと一挙に新人9名が加わり、フレッシュなメンバーが顔を揃えました。さらに今年はOKB史上初の「期日前投票」(=先行試し書き投票会)も行われ、すでに100票もの投票を集めています。(※2023年9月17日@浅草橋ヒューリックホール「第3回 文具マーケット」にて) 昨年からの脱コロナのムードもさらに加速して、文房具も、そしてボールペンも、いよいよ新しいフェーズに移ろうとしているようです。 さて、今年のOKBにはどんな変化が訪れるのでしょうか? 皆さん、清き一票をぜひお願いします。 「紙に誓って、今年もガチです!」
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