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先進的なデジタル文具ユーザーや、ガジェットマニアなら、昨今、複数の文具メーカーから相次いで発表された「デジタルノート」という新しい文具ジャンルがあるのをご存知だろう。それらの共通の特徴としてノートの紙面に秘密があり、多くは紙面の四隅に“専用のマーク”が印刷されている。文字や図を描いた紙面をスマートフォンで撮影し、四隅のマークを頼りに台形補正などを行なう。そして、クラウド系のサービスにアップロードし、パソコンやスマートフォンで再活用するのだ。 O-RID社の「Kyber SmartNote」だけは、撮影したすべての手書き文字を“機械的OCR”と“ヒューマンパワー”で、デジタル化(IT処理可能なテキスト化サービス)を行なっている。そのO-RID社が今度は、普通のノートや紙ナプキンでも、書いた文字をオレンジ色の専用マーカーで、なぞったり、囲んだりした部分だけをテキストとして認識することのできる「
ニュース 2017年04月06日お知らせ airpenシリーズ製品製造終了のお知らせとサポート終了スケジュールについてのお知らせ(2017/04/06) airpenシリーズの全製品につきまして既に製造を終了させていただいております。また、製品に対するサポートは2019年3月末日をもって終了させていただきます。ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。 2013年01月31日お知らせ エアペンポケットプラスの使い方動画[1] 2013年01月31日お知らせ [ニュースリリース]airpen×abrAsus 保存するメモ帳のアブラサスとのコラボレーション 2013年01月15日メディア掲載情報 『デジモノステーション』に掲載されました。(2013/01/15) 2012年12月04日メディア掲載情報 『日経トレンディ』に掲載されました。(2012/12/04) 2012年12月04日メディア掲
ハイパーGインキは従来のボールペンの速書きで起きていた、筆記線の中央が薄くなる「中抜け」を起こさないミドルコンセントレーション性の性質があるので、筆記後インキが筆記線の中央に集まり、かすれずクッキリ鮮明な筆記線が得られます。 ハイパーGインキは水性顔料インキ。水濡れや色あせに強い耐水・耐光性です。雨等にぬれる場合のあるハガキ、封筒の筆記や、長期間保存する重要書類の筆記に適しています。
きっかけは不景気!? ボールペンが見直され始めた ほんの5~6年前まで多くのビジネスパーソンは、自分が使っているボールペンの製品名はもちろん、メーカーさえ意識して使っている人は少なかった。ところが最近、誰もが当たり前のように自分に合ったボールペンを求めるようになってきている。その大きな原因のひとつは、不況の影響もあり会社からボールペンが支給されなくなってきたことだろう。選ぶまでもなく使ってきた“支給品”がなくなったことで、ボールペンを見直すビジネスパーソンが増えているのだ。 スリム化する多色・多機能ボールペン また、ボールペンが注目されている背景には、ここ数年の手帳ブームもある。デジタル化への反動か、「◯◯手帳術」のようなローテク情報管理術が流行したこともあり、手帳と“セット”とも言えるボールペンの売れ行きにも影響が出ているのだ。今回、さまざまな筆記具メーカーを取材したが、どのメーカーも「
ぺんてる創業者の堀江幸夫氏が11月30日逝去した。99歳。社葬が12月16日午前11時から12時30分まで、台東区西浅草の東本願寺で執り行われる。 社団法人全日本文具協会の長谷川澄雄会長が葬儀委員長を務める。施主は堀江圭馬ぺんてる社長。 堀江幸夫氏は、明治44年に生まれ、大正13年家業の堀江文海堂へ入社後、大日本文具株式会社(現ぺんてる)を設立。 昭和46年、ぺんてる株式会社に商号を変更と同時に代表取締役に就任。当時の先進諸国よりも優れたクレヨン・えのぐの製造に成功、全国の小学校への配給量を充足させたことは、特筆に価する。このことが後年、輸出の拡大と外貨獲得への貢献につながった。 さらにクレヨン・えのぐに加えて、世界初「サインペン」を開発し、自ら米国市場で普及に奔走し、販路を拡大した。2002年に代表取締役会長職を退任。堀江圭馬社長は孫。 昭和45年6月に輸出振興功労内閣総理大臣表彰受賞。
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