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AndroidとITmediaに関するtecepeのブックマーク (7)

  • ゲームの新しいマーケットを開拓したい――ソニエリ金子氏に聞く「Xperia PLAY SO-01D」の狙い

    ゲームの新しいマーケットを開拓したい――ソニエリ金子氏に聞く「Xperia PLAY SO-01D」の狙い:東京ゲームショウ2011 初代プレイステーションのゲームを遊べる“プレステ携帯”「Xperia PLAY SO-01D」が日で発売される。どんなユーザー層を狙っているのか。提供されるコンテンツは。海外より発売が遅くなった理由は――。ソニー・エリクソンの金子克之氏に聞いた。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが9月15日、「東京ゲームショウ2011」の開催に先立ち、NTTドコモ向けスマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」の発表会を開催した。また発表会後に、ソニー・エリクソン マーケティング部 統括部長の金子克之氏にXperia PLAYや同社のスマートフォン戦略について話をうかがう機会を得たので、あわせてリポートする。 ターゲットは「空き時間にゲームをする

    ゲームの新しいマーケットを開拓したい――ソニエリ金子氏に聞く「Xperia PLAY SO-01D」の狙い
    tecepe
    tecepe 2011/09/16
    ふむ。
  • ユーザーの7割超が「スマホはなくてはならないもの」

    クロス・マーケティングがスマホユーザーを対象に行った調査で、74.5%が「スマホはなくてはならないもの」と回答したことが分かった。情報収集しやすい点が高く評価され、コミュニケーションの活性化にもつながっているという。 クロス・マーケティングがスマートフォンユーザーを対象に行った調査から、74.5%が「スマホはなくてはならないもの」と回答したことが分かった。情報収集しやすい点が評価され、コミュニケーションの活性化にもつながっている。 調査によると、所有するスマートフォンのOSは、iOSが56.7%、Androidが43.0%で、OS別での所有年数は、iOSユーザーは6カ月以上が80%、Androidユーザーは6カ月未満が60%以上となっている。 スマートフォンの使用シーンは、平日、休日ともに「休憩中」という回答が最多となった。また「起床時」「就寝前」の利用も多い。1日の平均使用時間は、平日、

    ユーザーの7割超が「スマホはなくてはならないもの」
    tecepe
    tecepe 2011/09/01
    別に私は無くなってもなんとかなるかなあ。
  • 小型ボディにアルミ合金採用の「Xperia ray」、防水・防塵対応の「Xperia active」

    Xperia rayは、約9.4ミリのボディにアルミ合金フレームを搭載したモデル。OSはAndroid 2.3を採用。ディスプレイはフルワイドVGA表示(480×854ピクセル)対応の3.3インチ液晶を搭載する。ボディーカラーはBlack、Gold、White、Pinkの4色。2011年第3四半期(7~9月)以降に世界の主要なマーケットで発売を予定している。また、Xperia rayは日でも発売する予定とのこと。 画面サイズが3.3インチで比較的小さい分、53(幅)×111(高さ)×9.4(厚さ)ミリという小型サイズを実現している。重さも約100グラムと軽量だ。機能面は、Exmor R for mobile搭載の810万画素CMOSカメラ、HD動画撮影機能、高輝度・高コントラストな表示が可能な「Reality Display」、動画コンテンツを鮮やかに表示する「モバイルブラビアエンジン」

    小型ボディにアルミ合金採用の「Xperia ray」、防水・防塵対応の「Xperia active」
    tecepe
    tecepe 2011/06/23
    防塵スマートフォンも出すのか…
  • “AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略

    “AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略:フィーチャーフォンと需要は同じ(1/2 ページ) 2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。 シャープが5月20日、スマートフォン事業説明会を開催し、同社の2011年夏モデルの狙いと今後の事業展開について説明した。 周知の通り、日ではスマートフォン市場が急速に拡大しており、国内における2011年度のスマートフォンの比率は40.6%で、2012年度には出荷台数が過半数を超えるとの予測もある。さらに、OS別では2010年度にはAndroid端末が57.4%のシェアを占め、今後もさらにシェアを伸ばすことが予想される。2

    “AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略
  • Nokia決算、iPhoneやAndroidに押されて21%の減益

    スマートフォンは販売台数ではいまだiPhoneを大きく上回ってはいるものの販売単価は17%下がり、携帯端末全体の販売台数も減少した。 フィンランドのNokiaが1月28日発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が前年同期比6%増の126億5100万ユーロ、21%減の純利益は7億4500万ユーロ(1株当たり0.22ユーロ)だった。米AppleiPhoneや米GoogleAndroid搭載端末の台頭で携帯電話市場でのシェアが前年同期の35%から31%に縮小し、販売台数も3%減の1億2370万台だった。粗利率は前年同期の9.5%から7%に下がった。 販売台数の減少は、競争の激化と部品の供給不足によるものとしている。スマートフォンの販売台数は36%増の2830万台で、米Appleが発表したiPhoneの販売台数1624万台を大きく上回ってはいるが、低価格帯のスマートフォンの増加により

    Nokia決算、iPhoneやAndroidに押されて21%の減益
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    tecepe 2011/01/29
    SAMSUNGが世界一位になってしまうなあ、この流れだと。それは癪なんだよな。
  • 「iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年

    iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター神尾編)(1/2 ページ) スマートフォンの話題が、専門誌だけでなく一般メディアでも広く取り上げられた2010年。特にAndroid OSを搭載した端末が多数登場し、大いに盛り上がったが、そのいずれも、まだiPhone 4を超えるものはなかったように思う。 2010年は“スマートフォン”の話題に終始した1年だった。 足下の販売市場を見れば、従来型のケータイもしっかりと売れてはいたものの、スマートフォンに一般ユーザー層の目が向き始めており、新たなサービスやビジネスもスマートフォンを中心に動くことが多かった。2010年は従来型のケータイにとって「終わりの始まり」であり、スマートフォンにとっては「始まりの終わり」といってもよい1年だったと思う。 そして2010年

    「iPhoneの完成度」を改めて感じさせられた2010年
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    tecepe 2010/12/31
    iPhone使って2年、Android使って10日だけど…iPhone最高だなしかし。Androidは3.0からが勝負かな?と言っているうちにiPhoneとiPadはその先へ行きそうだし…今後は本当に見物。
  • Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル

    Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル:Acerの野望 2011(1/2 ページ) PCで世界第2位のシェアを持つAcerがiPad対抗のAndroidタブレットに名乗りを上げた。Tegra 2を搭載した10型モデルからスマートフォンサイズの4.8型まで、最新Android OSを搭載した3モデルを投入する。 Acerがニューヨークで開催したプレスイベント「interract」では、先に紹介した2画面タッチ液晶タブレット「ICONIA」に続き、3つのAndroidタブレットも披露されている。いずれも2011年の4月に投入される見込みだ。さっそく紹介していこう。 1280×800ドット表示対応の10.1型液晶を搭載したモデルは、基システムにTegra 2(CPUは1GHz動作のデュアルコアCortex A9)を採用した高いパフォーマンスが特徴。発表会で

    Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル
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    tecepe 2010/11/25
    ああ、これ良いかもしれない。
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