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ColumnとMediaに関するtecepeのブックマーク (3)

  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

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  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

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    tecepe
    tecepe 2009/06/17
    けなすやつってのは、それだけ何かに対して真剣なんだよな。
  • 低視聴率にあえぐ中居「婚カツ!」 なんと録画ランキングでは大人気

    フジテレビ系ドラマ「婚カツ!」の視聴率が10%を切り、「月曜9時(月9)ドラマとしてはあり得ない低迷ぶり!」などとメディアからバッシングを受けている。しかし、録画ランキングではトップ10の上位に位置する大人気だ。録画を含まない視聴率ランキングと、録画ランキングを比べると、ランキング上位の顔ぶれが違う。デジタル家電が普及し、録画した番組を見る人が増えている現在、「視聴率ランキングは当てにならない」と指摘する専門家もいる。 東京ニュース通信社の調査では3位、翌週は7位 人気グループ「SMAP」の中居正広さんが11年ぶりに主演している「婚カツ!」。月曜9時放送で、高視聴率が期待される時間帯だ。ビデオリサーチの調査によれば第1話は16.3%、第2話11.2%、第3話9.4%と低迷。「月9史上最低の視聴率」だと多くのメディアからバッシングを受けた。 一方、インターネットの掲示板やブログを検索すると意

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