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コンクリートに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 宇宙飛行士が初めて宇宙でコンクリートを作成、将来の宇宙開拓の基礎へ

    これまでの月面探査により、月面開発には莫大なメリットがあることが判明していますが、人類が格的に月に進出するには月面基地が必要不可欠です。しかし、地球から建設材料を打ち上げて月面基地を作るのはコストがかかりすぎて現実的ではありません。そこで、白羽の矢が立てられたのが「月の砂で作ったコンクリート」です。 Frontiers | Microgravity Effect on Microstructural Development of Tri-calcium Silicate (C3S) Paste | Materials https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmats.2019.00083/full A Concrete Advantage for Space Explorers | NASA https://www.nasa.gov/m

    宇宙飛行士が初めて宇宙でコンクリートを作成、将来の宇宙開拓の基礎へ
    timetrain
    timetrain 2019/09/15
    重力が無いと対流しないんだろうなあ・・
  • 古代ローマ時代のコンクリートは、今も強度を増していた──その驚くべき理由が解明される|WIRED.jp

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    timetrain 2018/12/25
    コンクリ自体の強度と建物としての強度は別か・・
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
    timetrain
    timetrain 2018/12/25
    知らなかった話がたくさんあって面白い。けど内容は深刻
  • 3Dプリンターで複雑形状を実現し、電極を内蔵することで照明器具にもなれる「スマートコンクリート壁」

    3Dプリンターで出力した型枠を使って複雑な形状を実現し、さらにコンクリート体にも電極や導線、照明器具を埋め込むことで、従来よりも多くの機能を実現することができる「スマートコンクリート壁」の開発が進められています。 the world's first 'smart concrete wall' is activated by the touch of a hand https://www.designboom.com/architecture/smart-concrete-wall-nowlab-bigrep-3d-printing-06-27-2018/ このスマートコンクリート壁は、ベルリンに拠点を置く学際的デザインスタジオのNOWlabが開発しているもの。素材にコンクリートを使いながらも複雑な形状を実現しているのがポイントであると同時に、コンクリートそのものに電気設備を組み込むことで

    3Dプリンターで複雑形状を実現し、電極を内蔵することで照明器具にもなれる「スマートコンクリート壁」
    timetrain
    timetrain 2018/06/29
    どうやったのかと思ったら、型枠の方を3Dプリントしたのか!ある程度形状に制限はあるがそれならコンクリートでも今まで困難だったものが色々できるようになるか
  • 古代ローマ時代のコンクリートは、今も強度を増している、その驚くべき理由 (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

    コンクリートは、年月が経つにつれてもろくなるのが普通だ。だが、古代ローマ時代に作られた岸壁のコンクリートは、時間が経てば経つほど強度を増していた。その驚きの理由が、米研究チームによって解明された。 上下左右に動く「未来のエレヴェーター」、ついに完成 古代ローマ帝国が滅亡したのは1,500年以上も前のことだ。だが、この時代に作られたコンクリートは、現在も十分強度がある。例えば、ローマにあるパンテオンは無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれているが、約2,000年経った今も強度を保っている。これは現代のコンクリートでは考えられないことだ(現在のコンクリートの寿命は、50年から100年程度とされる)。 なぜ、ここまで古代ローマのコンクリートが強いのか。その謎が解明されつつある。 古代ローマ時代のコンクリートは、火山灰、石灰、火山岩、海水を混ぜ合わせて作られている。このうち、重要な役

    古代ローマ時代のコンクリートは、今も強度を増している、その驚くべき理由 (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/08/01
    これ、応用できたら海岸線の建造物とかにものすごい効果がある反面、本気で全然浸食されない構造物もできそうでちょっと怖い
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