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電球に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 風呂場の電球が切れたので買いに行ったら店員に「普通タイプだと壊れます」と言われた

    おかざき真里 @cafemari 漫画家です。『かしましめし』既刊5巻フィールヤング連載中、『胚培養士ミズイロ』週刊スピリッツで連載中。酒と麻雀と南の島、3人の子供を愛する毎日 Bluesky→@mariokzk.bsky.social インスタもやっています comici.jp/users/cafemari… おかざき真里 @cafemari 【知らなかったので貼っとくね】先日お風呂場のLED電球が切れたので買いに。電気系詳しく無いので店員さんにどれを買えばいいのか聞いたら、「LEDは熱に弱いので、お風呂場など密閉されたカバーの中だと普通タイプは壊れます」とのことでおすすめされました【密閉型器具対応】。お風呂場にはこれ pic.twitter.com/msJwDClo8F 2023-07-13 19:47:55

    風呂場の電球が切れたので買いに行ったら店員に「普通タイプだと壊れます」と言われた
    timetrain
    timetrain 2023/07/14
    どういうのが使えるのかなと思ったら。
  • asahi.com(朝日新聞社):停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到 - 社会

    LED電球「レス球」を手にする池田一一社長=兵庫県多可町  兵庫県の山あいにある小さな工場が2年前に売り出した電球に、続々と注文が舞い込んでいる。停電してもすぐには消えない。“救助”の意味をこめた、その名も「レス球(キュー)」。「停電なんてめったにない」と、見向きもされていなかったのが、東日大震災で一変した。  見た目は普通の電球と変わらないが、充電池と光センサーを内蔵。暗くなると自動的に点灯し、停電時はそのまま非常灯に。取り外すと懐中電灯がわりになる。明るさや停電後の点灯時間(1時間または3時間)の違いで3種あり、価格は6千〜9500円。  電子回路基板の組み立てが業の「加美電機」(多可町)が作った。きっかけは、夜明け前に発生した阪神大震災。「真っ暗で何も見えなかった」「どこに逃げたらいいか分からなかった」。池田一一(かずいち)社長(67)は神戸の得意先や知人から、そんな被災体験を何

    timetrain
    timetrain 2011/06/02
    「阪神大震災から10年以上経ち、災害は忘れた頃にやってくるということ自体を、みんな忘れてしまっていたのだろう」……重いわー。
  • 白熱灯の販売が禁止されているEUで白熱灯が「暖房装置」として販売される | スラド サイエンス

    EUでは「エネルギー効率が悪く、環境に悪影響」であるとして白熱灯の売買が禁止されている。ところが、ドイツのとある企業が従来の白熱灯を「Heat Ball」と名付け、「暖房装置」として販売を試みているそうだ(家/.)。 Webサイト(注:ドイツ語)では「Heat Ballは昔ながらの電球にとてもよく似ているが、照明ではなく暖房用の装置である」とある。Heat BallはE27もしくはE14口金に取り付け可能とのことで、要は白熱電球のようなのだが同社はあくまで「暖房装置」としており、「熱と共に光を放つ」と説明している。 このスタンスで果たして法律をかいくぐれるのだろうか。

    timetrain
    timetrain 2010/09/29
    寒冷地では蛍光灯が実用照度になるまで時間が掛かったり、白熱灯の方がスペクトルが素直で使いやすかったりするそうな。それにしても禁止されてるとは知らなかった。極端すぎるだろ。
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