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ETCに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • ETCレーンで追突 6人死傷 78歳男性の車減速せず進入か | NHKニュース

    東北自動車道の盛岡インターチェンジのETC専用レーンで19日、78歳の男性が運転する車が前の車に追突して1人が死亡し、5人が重軽傷を負いました。 この事故で、追突された車の後ろの座席にいた盛岡市に住む箱崎富子さん(81)が頭を強く打ち、病院で手当てを受けていましたが、20日朝死亡しました。 このほか、双方の車の70代から80代の男女合わせて5人が重軽傷を負いました。 調べによりますと、追突した車を運転していたのは78歳の男性で、追突された車はETCの専用レーンを時速20キロ以下で走行していたと見られるということです。 警察は男性が前をよく見ずにレーンに進入し、減速しなかった可能性もあると見て詳しい状況を調べています。

    ETCレーンで追突 6人死傷 78歳男性の車減速せず進入か | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2019/05/20
    60kmくらいで突っ込んでく車があるとこみると、結構高速でも認識しそうなものなので、そろそろ減速原則をやめて欲しいと思う
  • ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 | 乗りものニュース

    国交省が進める「ITS(高度道路交通システム)」において、通信システムの核になる「ETC2.0」。実際にそれを試したところ、様々な懸念が浮かび上がってきました。その将来、はたしてどうなるのでしょうか。 圏央道が2割引になる「ETC2.0」 2016年4月から首都圏の高速道路に新料金制度が導入され、同時に「ETC2.0搭載車」に限り、圏央道の通行料2割引きが適用されることになりました。 国交省は、20年前から進めている「ITS(高度道路交通システム)」において、「ETC2.0」を新たな核となる通信システムと考えており、その効用や今後の発展性をPRしています。 私(首都高研究家:清水草一)は以前から「ETC2.0」に懐疑的でしたが、自ら試してみないことにははっきりしたことは言えませんから、2月末に納車された新たな自家用車に、「ETC2.0」とそれに対応したカーナビを取り付けてみました。 インタ

    ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 | 乗りものニュース
    timetrain
    timetrain 2016/04/15
    スマートフォンと競争して勝てたメディアやサービスは一つもないことを思うと確かに同情の余地はある。初代のETCの成功は実際褒められていい。料金所で止まらないで済むあれは確かに未来の技術の実現だった。
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