タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (7)

  • ザギトワ後半偏るジャンプ構成に批判、ルール改正へ - フィギュア : 日刊スポーツ

    フィギュアスケートでボーナス得点を狙って基礎点が1・1倍となる演技後半にジャンプを集中させる構成が多くなったため、国際スケート連盟(ISU)が6月の総会でルール改正を提案することが23日、関係者の話で分かった。後半で1・1倍の得点となるジャンプの数を制限し、偏りをなくすことを促すという。 今大会はザギトワがSPで3つ、フリーで7つ全てのジャンプを後半に入れる戦略で技術点を稼いで金メダルに輝いた。ザギトワの構成には批判も出ており、ISU関係者は「(23日の女子フリーでは技と技の)間の動きがおろそかになっていた。後半のいいところにステップなどスケートを見せるものが入った方がいいのでは」と指摘した。 ISUは現在、演目のバランスを重視してジャンプの種類が偏らないように、フリーでの3回転以上は同じものを跳ぶ回数を制限している。

    ザギトワ後半偏るジャンプ構成に批判、ルール改正へ - フィギュア : 日刊スポーツ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2018/02/24
    必ずルール変更がされるんだな。
  • ザ・ドリフターズ、11年5カ月ぶりだヨ!全員集合 - お笑い : 日刊スポーツ

    志村けん(67)のフジテレビ系お笑い番組「志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル」(15日午後7時)の収録が4日、都内で行われ、ゲスト出演した高木ブー(83)仲工事(75)加藤茶(74)とコントを行った。リーダーいかりや長介さんが04年に亡くなった後、ザ・ドリフターズのメンバー4人がそろってテレビ出演するのは05年10月以来、11年5カ月ぶり。今回、志村が音頭を取って“全員集合”が実現した。 ドリフといえば、練りに練ったコントの数々で1970年代ごろから、日を爆笑の渦に巻き込んできた。収録後の会見で、志村は「今はコントをやる人が少ない」と危機感を口に。続けて「昔はグラビアアイドルがたくさんいた。優香も結婚しちゃったし…」と、共演歴が長いことから、かつて関係がうわさになった優香(36=昨年6月に俳優青木崇高と結婚)の名前を思わず自ら出してしまい、頭を抱えて苦笑いだった。 また、美人リポータ

    ザ・ドリフターズ、11年5カ月ぶりだヨ!全員集合 - お笑い : 日刊スポーツ
  • カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。 カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日のさまざまな場所で撮影を行った様子。写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。 しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、気なの?」とコメントしている。 批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、当に申し訳ありません。私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。【ハリウッドニュース編集部】

    カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/02/17
    よくわかりませんが、差別になるのですか?
  • NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ

    退任するNHK籾井勝人会長(73)が19日、インフルエンザと知らずに最後の定例会見を行い、「破裂しそう。気分が悪い。多分大丈夫」と、もうろう会見を繰り広げた。 会見後、局内の診療所でインフルエンザと判明し、NHK広報が記者クラブを訪れ公式に謝罪。クラブ内が「最後までお騒がせすぎる」と騒然とした。 籾井会長は「きのうから風邪で高熱」を訴え、この日の会見を30分に短縮するよう要請した。「熱は計っていない。風邪でしょう。多分大丈夫」。 しかし、会見はもうろう状態で、謎の発言を連発。冒頭、退任あいさつを読み上げたくだりでは、同じ文章を何度も繰り返して読んだり、17年度の予算について「鉄鉱石も下げ止まっており」と、三井物産副社長時代を思わせる発言をしたり、3年で終わった自らの任期を8年と言ったり。横浜放送局の職員が部の運営費を着服した不祥事について「何かがおかしいから犯罪の歴史になっている」と発言し

    NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/01/21
    お気の毒でしたが、他の人にうつっていないか心配ですね。
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2016/07/31
    びっくりしました。
  • 川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ

    今月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒み、14年1月の手術後からは、都内にある民間療法の治療院に通っていた。 同院関係者は「仕事の合間に多い時で週に2、3度、来られていました」と明かした。最後に川島さんが来院したのは今月中旬で、16日に公演先の長野県伊那市で体調を崩す直前だったという。 また同関係者は、川島さんへの治療内容を「『ごしんじょう療法』という純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするものです。気の力で病気の根源となる邪気を取り除いてました」と説明。難病にも効果が見られるとし、「(川島さんは)『舞台に立ちたい』と言っておられました。仕事への情熱、気迫がものすごかった」と振り返った。

    川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2015/09/26
    がんは怖いですね。当人が選んだ治療法を尊重したいです。
  • 激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ

    関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と

    激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 1