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ミステリに関するu4kのブックマーク (4)

  • 『相棒season13』第19話 ダークナイト - 法華狼の日記

    犯罪者を殺さず罰するダークヒーローに「ダークナイト」と名づけていいのかと思ったが、そういえば『相棒』はワーナーブラザーズから映像ソフトを出していたっけ…… ワーナー・ブラザース公式サイト それはさておき、何もかも前回の次回予告で恐れていたとおりに物語が進む。やはり致命的なのが、有名な劇場型犯罪者のはずなのに、その存在が今回はじめて語られること。 『相棒season13』第18話 苦い水 - 法華狼の日記 公式サイトの予告文を読むと、2年前から「ダークナイト」が活躍していたらしいが、だとすると次回までドラマで言及されなかったことが不自然。 単発エピソードの「飛城雄一」ですら許容しにくかったのに、連続エピソードとなると説得力がまったくない。 相棒交代にともなって急いでつくったエピソードならば、むしろ有名な犯人にはせず、一部で都市伝説として知られている程度にしておくべきだろう。いっそ今回はじめて

    『相棒season13』第19話 ダークナイト - 法華狼の日記
  • 相棒シーズン13 最終回「ダークナイト」改善案 - あざなえるなわのごとし

    news.livedoor.com テレビ朝日系ドラマ「相棒」のシーズン13が2015年3月18日に最終回を迎えたが、その内容が3年続いた今回のシリーズをぶち壊すものだったとして批判が溢れている。水谷豊さん演じる杉下右京警部の3代目の相棒、成宮寛貴さん演じる甲斐享巡査部長が実は有名な暴行犯だったことがわかり逮捕される、という結末だったからだ。 相棒 シーズン13 最終回「ダークナイト」が、かなりひどかった。 色々とひどい理由はある。 ただ、それは「これまでをぶち壊し」という理由より根的に「ダークナイト」という回のシナリオが、とても雑だったからダメだと感じた。 最終回にシリーズキャラが実は犯人だった、という話自体がダメなわけではない。 某古典の有名ミステリでも、探偵役がシリーズ最終回で犯人ということを匂わせて終わるという作品もある(紐の結び目、といえば解る人はわかる) 順を追って考える。

    相棒シーズン13 最終回「ダークナイト」改善案 - あざなえるなわのごとし
    u4k
    u4k 2015/03/23
    相棒シーズン13 最終回「ダークナイト」改善案 - あざなえるなわのごとし
  • ごんぎつね殺し - 火薬と鋼

    ごんぎつねの感想の件が一部で盛り上がっている。 私も小学生の頃、ごんぎつねを読んで、妙なことを考えたことがある。 小学校4年生の頃、私は親の蔵書を読むのが好きで、横溝正史やアガサ・クリスティを読み漁っていた(山田風太郎もその頃読んだ)。そういう読書体験があると他でも話の裏を読もうと色々と考えてしまうものである。 国語の教科書にあった「ごんぎつね」を読んで気になったのは、語り手の茂平が来知るはずのない事柄を詳しく知っていることだ。兵十についてよく知っているのは伝聞だとか交流があったとか推測できるが、ごんについても色々と知っているのは子ども心に納得がいかなかった。 この疑問に対して、前述した作家の小説から影響を受けていた私は「茂平犯人説」を思いついたのであった。兵十に対するいたずらやその贖罪は実は茂平が行っていたものだったのだ。 しかし狐が登場する部分と茂平の関わりに整合性がとれず(当たり前

    ごんぎつね殺し - 火薬と鋼
    u4k
    u4k 2013/05/11
    つまり結論としては「大造じいさんはガン」で相違ないですかな?各々方。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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