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考え方と人間に関するu4kのブックマーク (3)

  • 嫌われれば嫌われるほど、一流の人たちに囲まれるようになる|イケハヤ大学【ブログ版】

    昨日は佐賀県に赴き、生涯学習プログラムの講義を担当してきました。シシリアンライスうまかったです。 講義の前、佐賀で頑張る同世代の方と「嫌われるのが怖い」というテーマで対話をしました。そのとき話したことを含め書いてみます。 「嫌われることを恐れる」という愚考 SNSで自分のブログの更新情報を流すのが怖い。ウザいと思われるのが怖い。 だけど、書ける。それは、「自分を素直に表現すれば、必ず共感してくれる人がいる」ことを、信じているから。その共感を得られる嬉しさが、誰か知っている人間の気持ちを損ねることにより味わう悲しみよりも、大きいからだ。 イケ〇ヤさんをはじめ炎上ブロガーさんは凄いよなぁ・・・。嫌われることを生業にしてるなんて、嫌われれば嫌われるるほど稼げるなんて、わしには耐えられない・・・。いくらビジネスとはいえ割り切れない。だから儲かるんだろうけど真似できないなぁ・・・。 — もっこりんP

    嫌われれば嫌われるほど、一流の人たちに囲まれるようになる|イケハヤ大学【ブログ版】
    u4k
    u4k 2013/02/24
    出る杭だけじゃなくて、そもそも刺さってない杭も叩かれますけど。
  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance
    u4k
    u4k 2011/12/13
    「自分の仕事の対価は給料じゃないんですよ。顧客が払ってくれるお金です。」「人月はサービス業との相性がすこぶる良いんですよ。実際問題。そこはもう認めましょう。同時に、知識産業との相性は最悪です。」
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

    u4k
    u4k 2011/09/25
    医療の話だけど、「道徳と損得とは両立しうる」っていうのはビジネスでも心がけたいです。
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