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金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、本日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・
Facebookのコメント欄で、あまりにもたくさんの人が入り乱れてコメントをし出すと、誰に対してのものなのか分からなくなる時があります。そこで、Facebookのコメント欄で相手を指定してコメントを返信する方法をご紹介です。 実は方法は簡単です。 まず@を入力します。 続いて‥‥ 返信したい相手の名前を入力すると、補完して候補に表示してくれます。それをクリックすれば、名前が入力されます。 これでOKです! 後は思う存分、コメントを返信しましょう! ▼Facebook Perfect Guide Book
世界でも数少ない「facebook未制覇国」であった日本とブラジル。 その一端であったブラジルもついに先日、 長年No.1の座を維持してきたgoogleの「orkut」を追い抜き、 facebookがNo.1のSNSとなりました。 見方によっては、世界のSNS市場において、 1つの大きな象徴的出来事であったのかもしれません。 とはいえ、どうやら日本では思っていたより取り上げられる事も少なかったようで、 改めてその事実・数値の共有と、ブラジルにおけるSNSにまつわる話をいくつか、 今回から複数回に分けてお伝えしていけたらと思います。 ■実感値としては、既に半年前頃からfacebook移行していた印象 正直なところ、実感値としては「今さら?」という感覚にも近いのが実情です。 というのも、おおよそ半年〜1年程前からでしょうか。 日頃僕が接点のあったブラジル人達は既に、 orkutからfacebo
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様
「差別が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちはこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 感動差別エピソード某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年2月2日14時30分、次のようなエピソードを、 セピア色の美しい画像とともにHさんがFacebookに投稿する。 【美談】【拡散希望】実際にあった話 ある男が、自分を愛してくれている3人の女性の中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで彼は3人の女性に5000ドルずつ渡し 彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。 「私はあなたをとても愛しているの。だから、 あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいの
ウォンテッド株式会社社長の仲暁子さん(元Facebook)が、セミナーで以下のような話をされたそうです。 「Facebookにはテスト用サーバーが無いんです。エンジニアはすべて本番環境の上で開発をしていて、リリースとなったらそれを一般ユーザーに見えるように公開するだけ。エンジニアにすごい権限が与えられている。」 これに対してコメント欄でUmihiko Namekawa氏が次のような捕捉をしています。 これは環境や金の問題じゃありません。Facebookという会社の文化なんですね。Facebookの社是がHack! 「フェイスブック 若き天才の野望」にマークが寝そべって雑談しながらノートパソコンにコードをばしばし打ってEnter!でいきなり機能を公開しちゃうのを見てVCが肝を冷やす、というシーンが出てきます。当時でもユーザー500万というスケール。 なるほど、Facebookの企業文化なので
市のページのFacebook移行やFacebook上での通販ビジネスなど、斬新な“Facebook市政”を次々と打ち出す佐賀県武雄市。同市の樋渡啓祐市長に、取り組みの背景と今後について聞いた。 「当初の目標からすれば100%どころか、1000%くらいの成功ですよ」――佐賀県武雄市が公式ページをFacebookに移行してから4カ月。同市のFacebookページの「いいね!」の数は9000を突破し、総アクセス数は1000万PVを超えているという。 同市の“Facebook市政”はこれだけにとどまらない。11月7日にはFacebook上に特産品販売ページ「F&B良品」を開設したほか、これらの取り組みを全自治体に広げるための団体を年内に設立するという。 人口約5万人の武雄市は、日本をどう変えようとしているのか――取り組みの背景と今後について、同市の樋渡啓祐市長に聞いた。 2ちゃんねるで「めちゃくち
Facebookのメッセージ機能はとても便利で、僕は日常的にまったくE-Mailを連絡手段には使わなくなった。 また僕はLINEが好きではないのでLINEも使っていない。 友人・知人との連絡はほぼ100%がFacebookメッセージで、たまに仕事でメールを使うくらい。 仕事でも最近は大半の場合Facebookメッセージでやり取りをしている。 だが、Facebookメッセージには一つ非常にやっかいな問題がある。 それは、「友達になっていない人からのメッセージが隠されてしまう」ということだ。 この記事を最初に書いたのは2011年なのだが、当時からずっとこの仕様は変わらない。 友達は相互承認なので、友達とそうじゃない人の扱いを分類するのはまだ分かる。 でも、友達になっていない人からのメッセージがとんでもなく分かりにくい場所に隠れているのが危険なのだ。 相手が別の方法、LINEやメール、それに対面
フェイスブックのメッセージに送信されたそうです。 内容見てこの者は詐欺の正犯でしょうか? 登録実体のないNPO団体です。 この者のイベント案内にキャンセル事項について一切明記されていません。 フェイスブックのメッセージに送信されたそうです。 内容見てこの者は詐欺の正犯でしょうか? 登録実体のないNPO団体です。 この者のイベント案内にキャンセル事項について一切明記されていません。 ある知人にこの者https://www.facebook.com/taichi.takagi#!/taichi.takagi?sk=infoからこのようなダイレクトメールが来たそうです。 この者のイベントの条項にはキャンセル料を頂く等の文言は一切書 かれていないそうです。 おはようございます! 昨日の当団体のチャリティーイベントが開催され、 大盛会のもと閉演となりました。 さて、昨日にメールを送信させて戴きました
Facebookのこと、どれだけ知っていますか。Faebookの個人情報の扱い方、 調べた事はありますか 。 きっと日本の方は総じてあまりよく知らないんじゃないかと思います。何を隠そう、僕もそうです。 けどそんな僕らだからこそ、この記事を読む義務があると思うんです。 だから翻訳しました。インターネットを住まいとする一人の市民として、 自分の身を守れるように。 原題:It’s the end of the web as we know it 著者:Adrian Short 自分のドメインを持っているなら、あなたはウェブの一級市民だ。家主で地主だ。 自分のサイトでできる事は法と常識にのみ制限される。自分の好きなコンテンツを投稿できる。 自分の好きなソフトウェアを走らせれる。カスタマイズされたソフトや自作のものでも大丈夫だ。 ビジュアルも自分の意思通りにできる。 自分でウェブホスティングサービス
サンフランシスコで行われたf8の発表は、期待値をさらに上回り、かなりエキサイティングなものだった。 ここ数日、Google+の機能に追いつくべく機能追加を繰り返してきたFacebookだが、 今までがワンツーパンチだとしたら、 今回の発表はアッパーカットである。 マーク・ザッカーバーグによる基調講演、パートナー企業のCEOのスピーチ、そして最後に技術最高責任者のブレット・テイラーによる解説によって、 大きく前進した「新しいFacebook」が語られた。 キーワードをあげてみたいと思う。 ●タイムライン 度肝を抜かれたのが、新しいプロフィールページ「タイムライン」だ。 これはもはや単なる「プロフィール」ではなく、自分の人生のストーリー、 あるいはヒストリーそのものだ。 好きな音楽、映画、テレビ、本、ゲーム、関連のある場所を記した地図などのアプリ、 日々アップする写真やストーリーが、重要性に応
Twitter、Facebook、Googleの初期デザインにびつくり。2011.09.19 12:006,680 びつくりっ!ウェブサイトというものは機能が増えたり仕様が変更したりで、そのデザインがどんどん変わって行くものです。今や有名なあのサイトも初期はさっぱりとざっくりと作られていたのです。 そう、トップ画にあるTwitterだって。 TwitterじゃなくてTwttrだし。なんかtimelineとかwhat up? とかグラフィティぽい中二病風なフォントだしね。 そう、Facebookだって。 映画ソーシャルネットワークでもでてきましたけど。Theがはいってるし、顔があるし。 そう、Googleだって。 Yahoo! みたい! [Kottke] そうこ(Casey Chan 米版)
このブログを読んで、ツイートしようかなと思った方は、Facebook公式アカウントの@facebook_japan をくっつけて投げてみましょう。あまりつぶやいてはいませんがたまにはチェックしてくれるでしょう。Facebookジャパンの中の人に届くことを祈ります。 さて、先月書いた Facebookの甘い罠・・・鼻の下長い系おじさまたちはお気を付けて・・・【追加】 というブログで、Facebookにはびこる謎の美女軍団について書きました。情報商材屋もしくはそれに類似する詐欺系の方がでっちあげた架空の美女軍団であり、「Facebookページ作って2週間で1000いいねをゲット」みたいな不正な行為に使用されるためのもの(もしくは宗教の勧誘に使うためのものという説も有り)ではないかと推測していますが、わたしの友人にも知らないうちに友人欄にこの美女軍団が名を連ねている人が数名おり、相当に汚染が広ま
mixiやってるけどFacebookやってない人にはさっばり存在意義がわからないmixiページ。8/31にスタートして2日で、案の定、物凄いことになってしまった。そもそも10〜20代が60%のmixiで、遵法を説いてもしかたないということが証明された感じ。まさしく中国並みと言えるだろう。そもそもは「コミュ」という存在があるのにあらたに「ページ」というものをFacebookに対抗して作り、違いの説明を全くしてないので大半のユーザーは違いがわからないまま突き進んでいるというのが根本の問題だ。 ※リツイートみていると「なんでmixiページができたのかわからない」って人が多いが、それは当たり前で、ユーザーのためにできたものではない(と思う)。mixiはお金を払わないでの商用禁止を掲げていた(オフィシャルコミュも有料)ので「企業がプロモーションに使うならFacebookページ」という明確なトレンドが
最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう
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