月980円でLTEが使えるOCNの『OCN モバイル エントリー d LTE 980』ですが、つい先日のアップデートで既存ユーザーもAPNを変えることで、3G専用端末でも利用できるようになりました。(関連記事) 3G専用端末といえばNexus7などが代表的ですが、PlayStation Vita(3G・WiFi版)もこれに該当するわけですね。
iPhone 5がたいへん期待外れな代物だったので、最近はすっかりGALAXY S III SC-06Dを便利に使っています。あまりにも細かな気配りの行き届いた環境に、コピーキャットなどと馬鹿にしているだけではいけなかったのだなと思い知らされます。iPhone 4Sもとても便利な電話機です。カメラとMapsとSafariとExchange ActiveSyncが正しく美しく動くだけでもiPhone 5にはない価値を提供してくれています。 いえ、CommCenter* patchのような成果物を作らなくなるかと言えば直ちにそんなわけではないのですが、今後も 5S・6…… とこのような失態をAppleが続けるのであれば極めて厳しいですね。 SC-06D自体はドコモXi SIMのままでまったく問題はないのですが、iPhone 5に付属してきたSoftBank 4G LTE契約のnanoSIMをS
日本では、『携帯電話不正利用防止法』という法律が施行されており、日本国内で携帯電話会社や代理店などから通信可能な携帯電話や SIM カードを購入する際には必ず身分証明書を提示するなどして、氏名や住所を明らかにしなければなりません。これは、仮に誰か悪い人が携帯電話を用いて電話をかけたり、インターネットに接続してパケット通信をしたりして何らかの犯罪 (たとえば脅迫など) を行った場合に、通信記録から身元を判別してその悪い人を捕まえるためにある仕組みだと思います。昔は日本でも匿名で購入できるプリペイド携帯電話が販売されていましたが、現在は販売されていません。 日本以外のほとんどの国でも、携帯電話を契約する場合には身分証明書が必要です。プリペイド携帯またはプリペイド SIM カードを匿名の人に対して販売している国もありますが、その SIM カードを国際ローミングで使用する (たとえば、SIM カー
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